医院の特徴
- 駅近
- 18時以降の診療可
- 専門医がいる
- 院外処方
- バリアフリー
- プライバシー堅守
- 病診連携・診診連携
- ジェネリック医薬品可
- 再診予約制
- やけど
- アレルギー
- アトピー
- 皮膚ガン
- シミ・そばかす
- アザ
- ピアス
- AGA(男性型脱毛症)
- アンチエイジング
- ホクロ
- 水虫
- レーザー
- しっしん
- かぶれ
- 光治療
- 傷
- カウンセリング
施設情報
診療科目 | 皮膚科・形成外科 |
---|---|
住所 | 〒662-0973 兵庫県西宮市田中町5-20-2F |
電話 | 0798-36-1112 |
アクセス |
阪神電鉄本線
西宮駅
徒歩 1分
|
駐車場 |
無
阪神西宮駅(エビスタ)駐車場をご利用の方には、1時間までの駐車サービス券を発行しておりますので、駐車券をご提示の上、受付にお申し出下さい。 |
院長 | 田所 丈嗣 |
専門・資格 | 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 日本形成外科学会認定形成外科専門医 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医 |
開院日 | 2014/10/1 |
公式サイト | https://tadokoro-clinic.jp |
お知らせ
-
【ゴールデンウィーク 診療のお知らせ】
カレンダー通りに診療しております。 -
【最新機器導入】
308エキシマ-システムをエキシプレックス308に更新し、ターゲット型エキシマ紫外線治療器の最新機種であるエキシプレックス308が3機体制となりました。
詳しくはこちら -
【メディア掲載情報】
2019年3月6日(水)更新の「Doctors File」にインタビュー記事が載りました。
詳しくはこちら -
【最新機器導入】エキシプレックス308の2機目を導入し、ターゲット型エキシマ紫外線治療器が3機体制となりました。
詳しくはこちら -
【最新機器導入】ターゲット型エキシマ紫外線治療器の最新機種であるエキシプレックス308を追加導入しました。
詳しくはこちら -
【メディア掲載情報】
2017年4月10日(月)発行のCOOPこうべ「コープステーション5月号」にインタビュー記事が載りました。
詳しくはこちら -
【メディア掲載情報】
2016年3月16日(水)の産経新聞夕刊の「健康ライフ」面に、院長のインタビュー記事が掲載されました。
詳しくはこちら -
【メディア出演情報】
2015年9月19日(土)ラジオ関西「お元気ですか、春名祐富子です!」に出演いたしました。
音声はこちらから聴くことができます。 -
【メディア出演情報】
「さくらFM 78.7MHz」の健康番組「ドクター教えて」に院長が出演しました。
音声はこちらから聴くことができます。 - 皮フ科・形成外科 田所クリニックは、平成26年10月1日(水)阪神西宮駅徒歩1分のエスプレッソ西宮戎ビル2Fに開院しました。
診療時間
皮フ科・形成外科
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 09:00 ~ 12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / | / |
午後 | 16:00 ~ 19:00 | ○ | ○ | ◎ | / | ○ | / | / | / |
◎・・・予約手術
休診:木曜午後、土曜午後、日曜・祝日
初診受付:午前診11:30まで 午後診18:30まで
施設情報
診療科目 | 皮膚科・形成外科 |
---|---|
住所 | 〒662-0973 兵庫県西宮市田中町5-20-2F |
電話 | 0798-36-1112 |
アクセス |
阪神電鉄本線
西宮駅
徒歩 1分
|
駐車場 |
無
阪神西宮駅(エビスタ)駐車場をご利用の方には、1時間までの駐車サービス券を発行しておりますので、駐車券をご提示の上、受付にお申し出下さい。 |
院長 | 田所 丈嗣 |
専門・資格 | 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 日本形成外科学会認定形成外科専門医 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医 |
開院日 | 2014/10/1 |
公式サイト | https://tadokoro-clinic.jp |
「患者さんに笑顔を」をモットーに、地域医療に貢献します。
当クリニックでは、皮膚科ならびに形成外科的な観点から診療に携わることで、湿疹・蕁麻疹・かぶれ・水虫・ニキビなどの一般的な皮膚疾患のみならず、切り傷・擦り傷・やけど・床ずれなどの外傷にも対応可能です。また、おでき・イボなどの皮膚腫瘍に対する外科的手術や、ほくろ・シミ・ソバカス・あざ・白斑などの色素性疾患に対するレーザー治療や光治療の経験も豊富です。患者さんの社会的な生活の質(QOL:クオリティー・オブ・ライフ)を第一に考え、病状や年齢に応じた適切な治療を心がけることで地域医療への貢献を果たすべく診療に従事します。