台風の進路予測

最近、大型の台風が日本に接近して大雨を降らすことが多いような気がします。今も台風27号・28号が接近してきており、全国的に雨模様とのことです。大阪でも断続的に滝のような雨が降り、傘を差して通勤したのですが、足下が濡れて気持ち悪いことこのうえないですね。

台風の時に天気予報などでよく眼にするのが、「これぐらいの時間には台風がこの辺にいますよ」と段々と大きくなる円を点線でつないだ「台風の進路予測」なのですが、台風が南の方にある初期の進路予測が当たっていたことは、ほとんど無いのではないでしょうか?

刻々と変わっていく「台風の進路予測」を視ながら災害のリスクなどを考えて、出掛けるのを止めたり、約束を延期したり台風に対する対応をしますよね。遥か以前の「台風の進路予測」を鵜呑みにして対応すると、とんでもないことになることは想像に難くありません。

「台風の時にそんなことをする人はいないのでは・・・」と殆どの方が思われたことでしょう。けれども「台風の時」に正しい行動が「健診結果の異常」の時にはあまり見られないのが残念でなりません。

「健診結果の異常」が出ても、「最近疲れているから」とか「暴飲暴食してたからなぁ」といって検査異常があっても仕方ないと自分で納得してしまうのです。『検査異常の原因と思われる「疲労」や「暴飲暴食」が無くなった状態で検査異常も無くなるか』確認しようとする人は残念ながら少数派になってしまっているようです。

検査異常に「倍返し」されて「じぇじぇじぇ」と驚く前に、いつ行動を起こせばいいのでしょうか?
もちろん「今でしょ!」

(さて、今年の流行語大賞はどうなるのか今から楽しみですね。)