生命(いのち)を見つめるフォトコンテスト

梅雨入りしたはずの大阪ですが、まとまった雨は降りませんねぇ。夜昼の温度差も大きいようですので体調にお気をつけください。

最近、医師会からのお知らせを見て「!」と思ったものがありました。

『第16回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト』

というものです。日本医師会と読売新聞社が主催するフォトコンテストとのことです。

「日本医師会と読売新聞社は生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストを開催しています。
周囲の生きとし生けるものすべてが被写体です。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応募ください。」(HPより引用)

ここ(http://info.yomiuri.co.jp/event/2014/02/post-439.php)に載っている前回の受賞作を見てみますと、どれも力作揃いの写真が並んでいました。その写真を見ていると、私の中の素人写真家が「どの様に生命を表現できるかなぁ?」と騒ぎ出すのを感じました。

今はまだ、在り来たりのイメージしかわきませんが、11月14日の〆切までになにか思い付くのではないかと楽天的に考えてしまいます。

最優秀賞には何と30万円の賞金が付くそうですので、皆様もこぞって応募されてはいかがでしょうか?

受賞されましたら、このブログが切っ掛けだとご一報いただければ幸いです。(私が受賞したらこのブログで報告させていただきます。 果たして応募できる様な写真が撮れるのでしょうか・・・・・・)

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