3Dプリント製剤

お盆休みをはさみましたので、2週間のご無沙汰でした。「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、何か秋の気配を感じさせる天気ですね。(来週はまた暑くなるようですが・・・・・)

さて、アメリカでは3Dプリント技術により製造した医薬品が認められたとのことです。

「3Dプリント技術で製造?」と不思議に思われた方も多いと思いますが、薬の成分ではなく薬の形を3Dプリンターで作ったということだそうです。

一般に内服薬は、粉薬・錠剤・カプセル剤などがありますが、精密な成分量の調節や1錠に多量の有効成分を詰め込むのは難しいのです。そのため、薬剤によっては一回に何錠も飲まなければならない物があるのです。

「3Dプリント技術で製造」された薬は、ごく少量の水で急速に崩壊する等の機能を持たせることが出来るため「1錠1000mgの薬が、1口の水で服用が可能」になるそうです。

すごいですね。その内、自分に合った血圧や高脂血症の薬を家の3Dプリンターで製造して、一口で飲む時代が来るのかもしれませんね。

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