ピンクの姫路城

もう10月ですね。毎年思うのですが、お盆休みが終わったらあっという間ですね。
最近、気温の変化が大きくなったせいか、風邪で来院される方が増えています。お気をつけ下さい。
(喉の風邪とお腹にくる風邪が流行っているみたいです。)

さて、いにしえの松田聖子のヒット曲に「ピンクのモーツアルト」がありますが、今回のブログは「ピンクの姫路城」の話です。

ところで姫路城といえば「白亜の城」とか「白鷺城」との別名がついており、白い漆喰が目にまぶしいのが印象的です。加えて今年は平成の大修理を終えて、天守の瓦を止めている漆喰も真新しく白さがいっそう際立っています。

そんな姫路城がピンク色になったのは、ご存じの方も多いでしょうが、昨日10月1日から始まった「乳がん月間」に合わせて、乳がんの早期発見などの大切さを啓発する「ピンクリボン運動」にちなんだ取り組みだそうです。

もちろん城をピンク色に塗ったのではなくピンク色の光でライトアップしたのですが、映画館のスクリーンのように白い大改修直後の姫路城に、ピンク色が鮮烈に映し出されているのがネットの写真でもよく解ります。

来年には漆喰の色も幾分落ち着いてくるので、今年ほどの鮮烈さは望めないだろうなぁと一抹の寂しさを感じるのは歳のせいかもしれません。

この日は、京都の清水寺や東京スカイツリーもピンク色になったそうです。これらの運動を通して、乳がんで悲しむ人が一人でも減ってもらいたいものですね。

 

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