カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

模様替え

数日前まで夜明けは羽布団をかぶっていましたが、今日は真夏のような暑さですね。この時期なのに、風邪で受診される方が増えています。健康管理に気を付けて下さいね。

さて今日は朝から注文していた棚や机が届いて、医院の模様替えになりました。開業時に設置した棚を動かしてスッキリと使い易いように変えたのですが、受診にお見せできない所なのが残念です。

机を注文する時に、「ギリギリ入る」と何度も幅を測っていたのですが、本日何とか無事に収まりました。私の測定では1mm程余裕があるはずでしたが、実際には隙間無く何とか押し入れた感じになりました。(搬入・組立下さったお兄さん方ありがとうございます。)

棚の方は受付の後に設置しましたので、会計時に覗き込んでいただくと見えると思います。(スッキリ入っているので、新しく入った違和感は無いかもしれません。)

明日の「看護の日」を前に忙しい中頑張ってくれたスタッフに感謝の意を表したいと思います。
(「看護の日」につきましては、当院スタッフブログをご参照下さい。)

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来年もよろしくお願いいたします

「あっ」という間にもう年の瀬ですね。何だか暖かくて、「年末」という感じがしないのが寂しいですが、皆さんは如何ですか?

今年も一年間、ほぼ毎週ブログを書き連ねてまいりましたが、皆さんに医療が身近に感じられるきっかけに少しでもなっているのか心配です。

本来、皆さんの健康に関わる医療は国民的関心事であると思うのですが、将来の方向性が経済的理由で密室の中で決められており、国民的議論に発展していないように思います。分け隔て無く良い医療を受けられる国民皆保険制度は、素晴らしいシステムだと思いますしその一端を担っていることに医師としての誇りを感じております。

もちろん経済的理由は大切ですが、それだけで素晴らしい国民皆保険制度の精神を蔑ろにするのは損得が合わないような気がしてなりません。

日本において医療は空気や水道のようにあって当たり前のものになっていますが、皆さんの支えなしには立ち行かないものなのです。

来年も、日本の医療と本ブログへのご支持の程よろしくお願いいたします。(日本の医療とこのブログを並べるのは如何なものか!とのお叱りを受けそうですね。)

良いお年をお迎えください。

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胃腸炎と風邪が流行っています

最近朝の冷え込みと、昼の気温差が大きくなってきており、着る物の選択に難渋しますね。皆さんはどの様に調整されていますか?

さて、最近胃腸炎と風邪で来院される方が増えています。

胃腸炎は、腹部の「チクチク」とした痛みがあり、食欲が無くなる方が多いようです。胸焼けの症状や下痢などになる方もおられます。不快な症状は、整腸剤などを服用することで軽減されるようです。

一方感冒ですが、鼻の奥から胸にかけての違和感と、こもったような咳と痰が出るようです。感冒薬で症状の改善はあるのですが、完全にスッキリするまでには少し時間がかかるようですね。(鼻づまりがひどいと言われる方もおられます。)

夜間に咳の多い方は、気管支を拡張するテープ剤などで症状が緩和される方もおられます。

つらい方は一度受診されてみては如何でしょうか?

当院では、インフルエンザ予防接種の予約もしております。胃腸炎や風邪の時は予防接種をしない方が良いので、診察と同時にとはいきませんがお気軽に電話でお問い合わせ下さいね。

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子供のインフルエンザワクチン

突然ですが、今年からインフルエンザワクチンの接種料金が全国的に上がっているようです。理由につきましては、当院のスタッフブログをご覧下さい。

さてネット上で色々と騒がれているようですが、「インフルワクチン:乳児、中学生に予防効果なし」との新聞報道がありました。

ビックリして記事を読んでみると・・・・・・・・・どうやら「効果を確認できない」→「効果無し」と判断しているように思われましたので、臨床研究における「効果を確認でいない」とはどの様な状態なのか書いてみたいと思います。

臨床研究における「効果を確認できない」は、色々なことを意味しています。

①実際に薬剤に効果が無い。
②症例数が少なく「統計的」に差が出ない。
③評価のばらつきが大きく、差がみられない。(ノイズに隠れてしまっている。)
④そもそも研究が実状の把握を目指しており、効果の確認を目的としていない。

等々・・・・・・・

決して「効果を確認できない」→「効かない」では無いことを覚えておいて下さい。

そこで、記事の基になった研究論文を取り寄せて読んでみますと、今回の「効果を確認できない」は『②症例数が少なく「統計的」に差が出ない。』との意味で書かれているようで、「乳児、中学生にワクチンが効かない。」との意味ではないのです。

またこの研究はランダマイズ研究ではなく、観察・コホート研究に近いので「ワクチンの薬効をダイレクトに評価」するものでは無かったようです。

「値段が上がったから」ワクチン接種をしないとの判断はあるとして、「この研究結果だから」インフルエンザワクチン接種を積極的にやめる判断は、個人的にしっくり来ないものがあります。

いずれにせよ、ワクチンには効果も副作用もあります。片方だけを強調すると歪な状態になってしまうのはいうまでもありません。

当院では、10月からインフルエンザワクチンの接種を行います。予約等につきましては、ホームページをご覧戴くか、電話でお問い合わせ下さいね。

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あべのハルカスから見えました!!

関西圏の方には説明の必要もないかもしれませんが、「あべのハルカス」は大阪の天王寺にあるビルです。

ウィキペディアによると、

地上60階建て、高さ300mで、日本で最も高い超高層ビルであると同時に、日本初の「スーパートール」(高層ビル・都市居住協議会=CTBUHの基準による300m以上の超高層建築物)である。また、日本国内の構造物としては東京スカイツリー (634m)、東京タワー (332.6m) に次ぐ3番目の高さ(西日本で最も高く、全国においても東京23区以外で最も高い)である。

なのだそうです。

東京スカイツリーも東京タワーも電波塔なので、ビルとしては日本一の高さになるとのことです。

その「あべのハルカス」から何が見えたかといえば・・・・・・・・下の写真をご覧下さい。

ハルカスSLびる512

(↑写真をクリックすると大きくなります。)

望遠カメラで写していますが、当医院がはっきりと写っています。(肉眼でも確認できました。)
偶然にも、ビルの間の空間に「きむ循環器内科医院」の看板が見えています。少し嬉しくなりました。

余談ですが、「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」は高さも高いですが、入場料もビックリするぐらい高いのです。写真を撮るために清水の舞台から飛び降りて・・・・・・・

と言いたいところですが、入場料の要らない14階から撮影したことは言わずもがなです。

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年末のご挨拶

とうとう2014年最後のブログです。本ブログを始めてから、4回目の年末となります。毎週「何を書こうかなぁ」と頭を悩ませつつ捻りだしてきましたが、私の拙い文章が皆様に役立っているのか心配しております。医学的な考え方を少しでも身近に感じていただけているのであれば、望外の喜びです。

来年は、1月8日から再開予定ですが、よりパワーアップした「天の邪鬼」的視点で突き進もうと思っていますのでご期待ください。

「そもそもこのブログを書き始めたのは・・・・・」と書き始めると長くなるので、今年はこれまでにいたしたく存じます。

来年も良い年でありますように。


生命(いのち)を見つめるフォトコンテスト

梅雨入りしたはずの大阪ですが、まとまった雨は降りませんねぇ。夜昼の温度差も大きいようですので体調にお気をつけください。

最近、医師会からのお知らせを見て「!」と思ったものがありました。

『第16回「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテスト』

というものです。日本医師会と読売新聞社が主催するフォトコンテストとのことです。

「日本医師会と読売新聞社は生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、「生命(いのち)を見つめる」フォトコンテストを開催しています。
周囲の生きとし生けるものすべてが被写体です。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応募ください。」(HPより引用)

ここ(http://info.yomiuri.co.jp/event/2014/02/post-439.php)に載っている前回の受賞作を見てみますと、どれも力作揃いの写真が並んでいました。その写真を見ていると、私の中の素人写真家が「どの様に生命を表現できるかなぁ?」と騒ぎ出すのを感じました。

今はまだ、在り来たりのイメージしかわきませんが、11月14日の〆切までになにか思い付くのではないかと楽天的に考えてしまいます。

最優秀賞には何と30万円の賞金が付くそうですので、皆様もこぞって応募されてはいかがでしょうか?

受賞されましたら、このブログが切っ掛けだとご一報いただければ幸いです。(私が受賞したらこのブログで報告させていただきます。 果たして応募できる様な写真が撮れるのでしょうか・・・・・・)

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来年もよろしくお願いします

本年も残すところあと数日です。本当に早いものです。昨日までに比べてこころなしか、車の交通量も減っている感じがします。今年も新年に向けて、洗車の行列ができるのでしょうか?

さて、今年も四苦八苦しながら何とかブログを書き連ねて来られましたのも、私の拙いブログを忍耐強くお読みいただいた方々のおかげと感謝しています。書くにあたっては、できうる限り「思い込み・思い入れ」に振り回されることなく正確な内容をお伝えしようと心がけたつもりですが、改めて読み返してみますと、独り善がりの展開もそこかしこに顔を出しており、赤面の至りです。

まだまだ、お伝えしたい内容が沢山あるのですが、私の理解不足と文才の無さで簡潔な文章に出来ずにおります。来年はより内容の充実したブログを目指して頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

末筆ではございますが、皆様も良いお年をお迎えになるように心からお祈りいたします。

(来年のブログは1月10日より開始予定です。よろしくお願いいたします。)


医療戦隊 マモルンジャー

以前のブログ(「警告灯と健診異常」)に

『「健康診断で異常値を指摘された人も同じように不安な気持ちを抱えているのではないだろうか?」と心配になると同時に、多くの健診異常の方々が「『お医者さんに相談だ』×2回以上受診」の気持ちで来院して、少しでも安心をしていただくにはどうすればいいのだろうかと、点灯したままの警告灯を見ながら考え込んでしまいました。』

と書いていたのですが、当院のスタッフが「医療戦隊 マモルンジャー」というキャラクターを考えてポスターを作ってくれました。

メンバーは3人で、高血圧から皆さんを守る「高血圧レッド」、糖尿病から守る「糖尿病ブルー」そして高脂血症から守る「高脂血症イエロー」です。中々かわいくできていますのでお時間のある方は、医院の玄関前まで見に来ていただければありがたいと個人的には思っております。

そこにも書かれていますが、仕事などが忙しくてご本人が来られない場合でも健診結果を基に相談を受けられますので、よろしくお願いいたします。健診結果につきましては、複数回分をお持ちいただけると、より踏み込んだ相談が出来ると思います。(申し訳ありませんが諸般の状況により、電話やファックスでの相談を受けることは出来ませんのであしからずご了承ください。)

力を合わせて「黒矢印軍」(黒矢印は検査異常を示す印です。)を退治しましょう!!

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音楽を聴きに来られませんか?

梅雨明けから突然の暑さで、寝不足になっておられないでしょうか?私は少し寝不足気味です。(昼間は空調の効いた医院にいるから余計に暑く感じるのかもしれません。)

全国的にも熱中症で搬送される方が増えてきているようです。十分な睡眠と、水分・塩分の補給を心がけてくださいね。(熱中症に関しては「ドクターインタビュー」に詳しく載っていますので、興味のある方はお読みくださいね。http://www.ddmap.jp/interview/naika/20110701_1/    http://www.ddmap.jp/interview/naika/20110701_2/

今回は医学の話を離れて、「きむ循環器内科医院」で流れている音楽について書きたいと思います。
きむ循環器内科医院では、開院当初から待合室でクラシックを流しています。電源に始まり、スピーカーやケーブルなどにも(値段は高くないのですが)こだわったので、内装工事の方にはお手間を取らせてしまいましたが、受診されたピアノの先生から「実際のピアノの音が聞こえる。」との感想いただきました。

開院後も思い描く音楽を目指して色々と試行錯誤していたのですが、音楽のデジタルデータを音に変換するDAC(ディジタル アナログ コンバータ)を変えたところ、思い描いていた音に驚くほど近い音が出るようになりました。患者さんのおられない時に待合室で座っていると、音楽に聴き入ってつい「ウトウト」としてしまいます。(前日の寝不足のせいかもしれませんが・・・・・・)

昼の休診時間(12:30〜4:00)は閉めておりますが、「暑いけど、クーラーを入れるのは・・・」と思われている方、涼を取りがてら医院の方へ音楽を聴きに来られませんか?診察が必要なくても「音楽を聴きに来ました。」と言っていただけると大丈夫ですよ。お気軽にお越しください。

(もちろん音楽だけでなく、本人・ご家族の健診結果の相談も大歓迎です。)