月別アーカイブ: 2017年7月

渇いていない?

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です

梅雨明け宣言からずーと続く猛暑で、身体中が痛めつけられヘトヘトの毎日です。皆様お元気でおすごしでしょうか?どこか涼しいところに暫く逃げていたいものです。

私が購読している神戸新聞のくらし欄に毎週金曜日楽しみにしている記事があります。訪問管理栄養士中村育子さんのコラム「元気でいきいき食事講座」です。その中で脱水症の兆候について解説されている回がありましたので、少しご紹介させていただきます。

脱水症の兆候は皮膚がカサカサする口の中や唇が乾いたじがする食欲がない体温が高い脇の下が乾くだるくていつものように反応できない。等だそうです。

皮膚もカサカサになるんですね。この中で思い当たるような経験をした事ありますよ。

1日に取りたい水分量は、おおよそ「30ミリリットル×体重」で60キロの人なら1.8ℓ程度です。お茶や水食塩を含む味噌汁、おすまし、スポーツドリンク、経口補水液も適しているそうです。果物でも、水分やビタミン、ミネラルが補給でき、良いそうです。

このブログでも熱中症予防に関する記事をアップしています!又読んで下さいね。そこに掲載している経口補水液「アクアソリタ」青りんご味で大変飲みやすく患者さんに評判です。試飲できますので一度お試しあれ

 


円形脱毛症は遺伝する?

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

今月、来院されている患者さまから、うれしいご報告が続きました。「結婚です。左手薬指にキラ~ンと光る指輪がまぶしく、幸せな笑顔につられて私まで笑顔になってしまいました。皆さま、お幸せそうで本当にうれしく思います

クリニックでは、大阪大学医学部付属病院より板見先生・寺尾先生をお招きし、脱毛症の治療に力を入れています。治療中、たくさんのご質問を受けますが、そんな中で時々聞かれるのは「円形脱毛症は遺伝しますか?」というご質問です。

円形脱毛症という病気はそのまま遺伝することはないと言われていますが、遺伝的素因(遺伝しやすい体質)を持つと言われています。円形脱毛症を発症した方がいらっしゃるご家族の中で、他の方が発症する確率は30%と言われています。

一卵性双生児と二卵性双生児を比較した検査では、一卵性双生児では両方が円形脱毛症を発症する確率が高く(約50%と言われます)、二卵性双生児の場合は、片方だけが発症するという症例報告があります。また、HLAの型(白血球の型)の検査では、円形脱毛症の患者さまには、共通するHLAの型があるという結果が出ています。

中でも、患者さまが一番心配なさるのが「円形脱毛症は、子供に遺伝しますか?」ということです。板見先生は「20人子供を産んだら1人くらいは発症するくらいの確率」とご説明されています。遺伝的な要因を否定することはできませんが、必ずしも円形脱毛症が発症するわけではありませんので、あまり深刻に考えないで下さいね。

それにしても、治療中の女性を支え、人生を共に歩もうとされた殿方がたくさんいらっしゃることに、私は感激しています  きっと素敵な旦那さまなのでしょうね。いつまでもお幸せに

結婚

先日、大好きな宝塚歌劇団花組トップスター「明日海りおさまの卓上カレンダー」をいただいて舞い上がっていた私ですが、何と同じカレンダーを2ついただいてしまいました

そこで、以前明日海りおさまが大好きだと教えてくれたお嬢さまに、先方のご意向も確認せずに送りつけてしまいました 喜んでいただきたい一心でしたが、ご迷惑だったかな~と考えていた矢先、お礼のお手紙を送ってくださいました こんな素敵な切手付きで・・・

オスカルさま切手 ←ベルサイユのばら「オスカルさま

お手紙には、お礼のお言葉のほか、近況のご報告、そしてお母さまのお手紙も添えられていました。うれしい・・・うれしすぎる・・・ いつか宝塚大劇場でお会いできることを願っております。ありがとうございます

猛暑が続く中、うれしいこと続きで本当に「ヒデキ感激」です(←やっぱりこれ古いですよね。ヒデキって、西城秀樹ですよ。一応言っておきますけど

ヒデキ感激


日野原先生から学んだこと

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です

日野原重明先生のご冥福をお祈りして、私の心に残る先生のメッセージもご紹介します。

日野原先生は昨年秋からの8か月間で、生き方をテーマにしたエッセーなど、既刊の新装版3冊を含む5冊を送り出したそうです。3年ほど前から移動は車椅子に頼る生活ながら、「車椅子から眺める世間もなかなか格別」とつづるなど、著作には常に積極的な姿勢がにじんでいたとか。

子供たちとお話するように優しい口調で書かれた、先生の著書「十歳のきみへ」の中には、これから大人になっていく子供達へ、生きることの意味をご自身の体験も交えながらわかりやすく教えてくださっています。

私が一番印象に残ったお話は、先生が大学時代、結核の為に8か月間入院生活を余儀なくされた経験を振り返り、人生で最悪の体験だったが、そのおかげで患者さんの心を察することができる医師になれたというお話です。

8か月もベッドに寝たきりで、同級生からは勉強も置いてきぼりで、大事な一年を棒に振って損をしたとその当時は絶望のどん底にいたそうですが、医師になった頃ようやくその体験が無駄ではなかったと思えたそうです。他人の痛みをそのまま体験することはできませんが、共感することはできます。ご自身が体験した辛さは患者さんの気持ちをわかってあげられるためのレッスンだったんですね。

人間は勉強以外にも、日々の体験を通して「学び」成長していくものです。長い時間をかけて自分の力で「なにか」を学びとって、それを長い人生のなかで自分なりに応用していくことがだいじとおっしゃっています。自分にとってありがたくない、消してしまいたいとばかり思っていた体験が、じつは自分を成長させてくれるとても大切な体験のひとつだったとわかる時がいつかきます。だから、どんな体験も無駄ではないのです。ただ残念なことに、つらくて悲しいそのただなかで、そのことに気づくことは、たいていの人ができないそうです。

そう思えば、つらく悲しい事でも乗り越える勇気が持てそうです。日野原先生のようにこれからの人生に命を吹き込んで、いきいきと人生を生きてまいりましょう。

 


ご冥福をお祈りいたします

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が、お亡くなりになりました。105歳でした。

聖路加看護大学学長を歴任された経緯もあり、私たちナースの間では日野原先生をご存知ない方はいらっしゃらないのではないでしょうか。

私は大阪で日野原先生の講演を拝聴したことがあります。笑いに包まれたその講演は、スタンディングオベーションで幕を閉じました。今から20年程前のことです。

印象に残っているのは、「人が自然に亡くなる過程」です。人は亡くなる前に食べることができなくなり、脱水状態となります。徐々に眠っている時間が増え、ADL(日常生活動作)が低下していき生命活動を終えます。このような状態になると、強制的に水分や栄養を取り入れる傾向にありますが、これは返ってご本人の負担になりかねない。死は病気ではないので、できるだけ脱水状態で自然に最期を迎えるのがベストなのだと・・・。

この講演は、今でも私の礎になっています。

以前、NHK の「SWITCHインタビュー」という番組で、日野原先生と篠田桃紅さん(美術家。現在104歳)が対談されていました。10年先の予定までびっしり書き込み「目標」を大切にする日野原先生に対し、予定も目標も立てず「その日暮らしの風まかせ」の篠田桃紅さん。対照的なお2人ですが、とても面白い番組でした。

お二人ともたくさん著書がありますので、是非ご一読下さい。すごく深いです。

日野原先生←日野原先生著    篠田桃紅さん←篠田桃紅さん著

予防医療の普及や独立型のホスピス設立など、たくさんのご功績を残された日野原先生。心からご冥福をお祈りいたします。

 


HPリニューアル一周年で~す♡

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフハマ子こと濱田です

7月17日は海の日です。神戸港開港150年目を祝うイベント「海フェスタ神戸」が15日、神戸港周辺で開幕しました。オープニングイベントとなる「帆船パレード」では「日本丸」など国内外の帆船6隻が淡路沖から神戸港まで優雅に航行し、見物客を楽しませたそうです8月6日までイベントが続きますので、ご興味のあるかたは足を運んでみてはいかがでしょうか

帆船

しんおおさかクリニックホームページをリニューアルして7月末で早くも一周年となりますお陰様でホームページをみてご予約を頂く患者さんが、以前よりも多くなりましたし、何年も前に診察に来て下さった方が新ホームページを見て久しぶりにお電話くださったり、本当に嬉しい限りです。

これからもますます受診しやすいクリニックを目指して、日々精進してまいりますので、ご指導の程よろしくお願いいたします

 


侮るなかれ、熱中症

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

熱中症患者が急増する7月は、「熱中症予防強化月間」です。皆さま、熱中症の予防・対策はしていますか?

人間の身体は、寒さや暑さに適応できるよう体温調節機能が備わっていますが、高温多湿な環境では、体内の水分や塩分のバランスに乱れが生じることがあります。これがいわゆる「熱中症」です。いつでもどこでもだれでも、条件次第で熱中症にかかる危険性があります。熱中症は正しい予防方法を知り、普段から気をつけることで防ぐことが大切です。

熱中症の予防・対策

その1:暑さに負けない体作り

強い身体

水分をこまめにとり、大量の汗をかいたときは、特に塩分補給をしましょう。また、バランスの良い食事をとり(お米・野菜・お肉などバランスよく。ビタミンもしっかり)、エアコンや扇風機を適度に使って環境を整え、十分な睡眠をとるようにしましょう

その2:暑さに対する工夫  自分分のいる環境の気温や湿度を気にかけ、衣服は麻や綿など通気性のよい生地を選びましょう。帽子や日傘で直射日光をよけましょう。冷却シートや氷枕などの冷却グッズを利用するのもいいですね

その3:暑さから身を守る 炎天下でのスポーツや、空調設備の整っていない環境での作業時などでは、熱中症の危険があります。適度な水分と塩分の補給をおこない、こまめに休憩をとりましょう。

もし熱中症かな?と思うようなサインがあったときは、すぐに応急処置を行い、病院などの医療機関に相談、もしくは救急車を呼びましょう。熱中症が危険な状態まで進んでしまうと、死に至ることがあります

重要

応急処置①クーラーが効いた室内や車内に移動しましょう 屋外で、近くにそのような場所がない場合には、風通りのよい日かげに移動し安静にしましょう。②衣服をゆるめて、体の熱を放出しましょう。氷枕や保冷剤で両側の首筋やわき、足の付け根などを冷やします。③水分と塩分を同時に補給できる、スポーツドリンクなどを飲ませましょう。

クリニックでは現在、経口補水液の試飲をしております。この機会にぜひ、お味見して下さいませ。

アクアソリタ ←リンゴ味の飲みやすい飲料水で~す

 

 


それ、シミですか?

皆さま、こんにちは大阪市淀川区で「脱毛症の専門治療・下肢静脈瘤や眼瞼下垂症などの日帰り手術・美容治療」に力を入れているしんおおさかクリニックのスタッフ中尾です

あら? こんなところにシミが・・・ そんな経験ありませんか?  それ、癜風(でんぷう)という病気かもしれません

癜風とは「マラセチア(Malassezia)」という種類のカビ(真菌)の一種が原因で発症する、皮膚表在性真菌症のひとつです。マラセチアは皮膚の常在菌(健康な状態でも日ごろから皮膚に住みついている菌)ですが、高温多湿な夏に増殖し、形態変化(菌糸形になる)して癜風が発病します。かゆみや痛みといった自覚症状はありませんので、放置されている方は多いかもしれませんね。

項部(首のうしろ)、上背中、胸部、腋窩(わき)などの、汗や皮脂が出やすい部位に好発し、円形から楕円形で、表面がかさついた茶色または白色に変色した皮疹(これがシミのように見えます)ができます。

癜風 ←こんな感じです。

顕微鏡で調べると比較的簡単に確認できます。治療には、抗真菌剤の外用薬を使用します。おや?と思ったアナタ。お気軽に診察にお越し下さいね

昨日から今日にかけて、大雨特別警報が発表されている福岡・大分。お住いの方は不安な日々をお過ごしになったのではないでしょうか。

私の友人が福岡に住んでいるので、今朝連絡したら、「私のところは大丈夫だけど、川が氾濫したり人が流されたり、恐ろしいわ。雨が止まないのよ」とお返事がきました。早く、雨が止んでくれるといいですね。

そして、明日7月7日は七夕です 七夕の夜には、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残っています 皆さまも子供のころ、たくさんの短冊をつるしておりひめとひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか

七夕

私はこの数年同じお願いごとです。「家族がいつまでも健康で幸せでいられますように・・・

さて皆さまは明日、どんな願い事を託しますか?