慢性胃炎の方は、胃カメラ検査をお勧めします


慢性胃炎 O-Ⅲ 腸上皮化生の強い状態の方で(ABC分類 D群に相当)、3年前胃カメラ検査で早期胃癌を指摘、連携基幹病院にて視鏡下剥離術(ESD)施行。
以後当院で、本人の希望より毎年、6ヶ月毎に胃カメラ検査施行。今年、1回目の 胃カメラ検査で、前回(3年前)胃癌切除した部位とは離れたところに早期胃癌が見つかり、前回同様に内視鏡下剥離術(ESD)施行となりました。
ご本人も定期的に胃カメラ検査していて、早く見つかったことに納得されていました。本当に良かったです。

慢性胃炎の状態(重症度)に応じて、胃癌の発生率が高い状態にあります”ので、最低でも、50~60才以上で慢性胃炎のある方は、年1回、(重度の方は、6ヶ月毎)胃カメラ検査をお勧めします。





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