月別アーカイブ: 2018年11月

リワーク(復職支援)プログラム(その20)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の20回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅨ)
復職支援施設リワーク施設)などメンタルヘルス科専門の医療機関内でのリワークプログラム医療機関内での復職支援プログラム)(医療復職支援デイケア医療リワークデイケア))②
復職を想定リワークを想定)しリワークプログラムで模擬面接復職支援プログラムで模擬面接)、復職間近リワーク間近)の直前リワークプログラムで実践直前復職支援プログラムで実践)に近い環境作り
初期のリワークプログラム初期の復職支援プログラム)など復職支援デイケアリワークデイケア)で一番の関門になるのが、メンタルヘルス不調で休職に至った経緯を自己分析するリポートの作成です。たとえば、うつ病などメンタルヘルス疾患になったきっかけが、上司とうまくいかなかったことだった場合、なぜ自分だけ上司と対立したのか、自分に問題点はなかったのか、などを振り返り、文章にしていきます。
「会社や仕事といった外的な理由のほかに、自分自身にもうつ病などメンタルヘルス疾患になる理由があることに気づくことが必要。メンタルヘルス不調になる理由をしっかり認識できないと、同じような事態に陥ったとき、メンタルヘルス不調が再発する可能性が高いからです」
初期のリワークプログラムなどデイケア初期の復職支援プログラムなどデイケア)に休まず通えるようになったら、より負荷の高い直前リワークプログラムに進み直前復職支援プログラムに進み)ます。週4日から直前リワークプログラム週4日から直前復職支援プログラム)を始め、最終的には復職後の勤務状態リワーク後の勤務状態)に近くなるよう週5日、9時半~16時まで直前リワークプログラム週5日、9時半~16時まで直前復職支援プログラム)に参加することを目指します。
直前リワークプログラム直前復職支援プログラム)では各自が自主的に課題を設けるオフィスワークを中心に、セルフメンタルヘルスケアではストレス対処法やコミュニケーションスキルなどを学びます。さらに、職場復帰に向けたリワークに向けた)会社との面接などを想定して、ほかのリワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)と一緒にロールプレイ(役割演技法。現実の場面を想定して模擬的に体験し、問題解決の方法を会得)で練習することも行います。メンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)は「頭でわかっていても、なかなか行動できない人が多いため」と言います。
直前リワークプログラムで特徴的直前復職支援プログラムで特徴的)なのが、職場をシミュレーションする「メンバー主体リワークプログラム」職場をシミュレーションする「メンバー主体復職支援プログラム」)です。リワークプログラムなどデイケア参加者復職支援プログラムなどデイケア参加者)が小グループに分かれ、リワークプログラム参加者それぞれ復職支援プログラム参加者それぞれ)が「家族との付き合い方」「上司とうまくやっていく方法」といったメンタルヘルス不調の再発予防につながるテーマを決め、4週間かけてどう対応するか検討し合っていくというもの。最終的にパワーポイントによるプレゼンテーションも行います。
人から評価される場面では、無意識の行動パターンが顔を出すこともあります。何事も完璧にやらなければ気が済まず、徹夜で準備をして生活リズムを崩してしまう人、感情のコントロールができず、孤立してしまう人……。リワークプログラム参加者の中復職支援プログラム参加者の中)には「自分は変わってきていると思ったのに、休職前と同じことを繰り返していたなんて」とショックを受ける人もいるといいます。
「失敗から学び、いつもの行動パターンを変えることが、うつ病などメンタルヘルス疾患克服のカギになる。失敗と成功を重ねるうちに、自分のものとなっていきます」
■週に1回の「残業」で認知行動療法を学ぶ
⇒さらに、復職が間近に迫っている人リワークが間近に迫っている人)には、残業を想定したリワークプログラム残業を想定した復職支援プログラム)も。残業を想定したリワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)では認知行動療法を学び、落ち込み不安を減らし、後ろ向きな考え方を修正するすべを身につけます。
リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)を通じて出席状況、協調性、集中力などを復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)が評価。復職支援施設スタッフの評価リワーク施設スタッフの評価)が安定し、本人に自信が生まれると、復職へのゴーサインリワークへのゴーサイン)が出ます。直前リワークプログラムの期間直前復職支援プログラムの期間)は人によって異なるが、最低3ヵ月程度はかかるといいます。気になる直前リワークプログラムの費用直前復職支援プログラムの費用)は、自立支援のための医療費助成を受ければ、本人負担は1日670円となります(1割負担の場合)。
さて、復職間近に実施リワーク間近に実施)されている、直前リワークプログラムなど復職支援デイケアのテーマ直前復職支援プログラムなど復職支援デイケアのテーマ)については、「実践的なリワークプログラム実践的な復職支援プログラム)で復職準備性リワーク準備性)を高めてメンタルヘルス不調の再発防止に努める。心理的技法によりセルフマネジメント能力を身につける。」ことだと言えます。
具体的に、1つ目のオフィスワークについては、新聞を読む、仕事にかかわる本を読む、パソコン作業、資料作成など、復職後に照準リワーク後に照準)を合わせた作業を行い、作業能力を回復します。2つ目のセルフメンタルヘルスケアについては、メンタルヘルス疾患や自己への理解を深める講義、個人リワークプログラム個人復職支援プログラム)や集団リワークプログラム集団復職支援プログラム)を通し復職後リワーク後)のストレス対処やセルフコントロールの方法を学びます。3つ目のメンバー主体リワークプログラムメンバー主体復職支援プログラム)については、メンタルヘルス不調の再発予防をテーマリワークプログラム参加者が運営復職支援プログラム参加者が運営)します。決められた時期までに資料を作成し、プレゼンを行います。会社での会議を模して、意見交換も。4つ目の認知行動療法については、ネガティブな考え方をしてしまうのが、うつ病などメンタルヘルス疾患の特徴。考え方の偏りに気づき、現実的な考え方や行動を検討していきます。
この復職間近に迫ったこのリワーク間近に迫った)時期に実施されている、直前リワークプログラムなど復職支援デイケア直前復職支援プログラムなど復職支援デイケア)によって、これまでに約400人以上のリワークプログラム終了者復職支援プログラム終了者)が職場へ復職職場へリワーク)。一般的にうつ病休職者などメンタルヘルス不調者の約半数が復職後に再休職リワーク後に再休職)すると言われるが、リワークプログラムなどデイケア終了者復職支援プログラムなどデイケア終了者)の再休職は20%という成果を出しています。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


火曜日担当医の葛原です

健康カプセルで食後の血糖スパイクの話をしていました。血糖スパイクは心筋梗塞にもつながるため、食後15分以内の1分程度の軽い運動を勧めていました。部屋の中を歩いて回る程度でもいいようでした。食物繊維の豊富な大豆の水煮を食事の始めに食べるのも勧めていました。又、スーパーでは売り切れかも。
大相撲は、貴景勝が初優勝!貴乃花もう少し我慢して親方を続けていたら良かったのに、残念!
最近、職場での人間関係による精神的ストレス疲れで、不眠不安イライラ気分の憂うつ食欲不振などメンタルヘルス不調や、頭痛めまい動悸など体調不良が気になる方は注意が必要です。特に朝早く目覚めるものの、なかなか起床して活動に移れないなど朝のメンタルヘルス不調が見られた場合、うつ病の可能性も考えられます。これから更に寒くなると、狭心症・心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるだけでなく、うつ病などメンタルヘルス疾患のリスクも高くなるため、上記メンタルヘルス症状が継続する場合、豊中市 千里中央心療内科杉浦こころのクリニック」へ早めにご相談下さい。


リワーク(復職支援)プログラム(その19)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の19回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅧ)
復職支援施設リワーク施設)などメンタルヘルス科専門の医療機関内でのリワークプログラム医療機関内での復職支援プログラム)(医療復職支援デイケア医療リワークデイケア))①
~通勤訓練から残業まで復職後リワーク後)を見据えた復職支援プランリワークプラン)~
⇒毎朝通勤電車に乗り、パソコン作業にプレゼンの準備。会社生活を再現した中で、自分を見つめメンタルヘルス疾患を知ります。復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)の安心できる環境で復職を確実リワークを確実)なものにします。
復職支援施設などメンタルヘルス科専門医療機関リワーク施設などメンタルヘルス科専門医療機関)では復職支援デイケアリワークデイケア)「復職支援マネジメントプログラムリワークマネジメントプログラム)」を実施しています。リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)では職場に近い環境を作り出し、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)が仕事に必要な体力や集中力、コミュニケーション能力を養うことを目指します。いわば復職に向けたリワークに向けた)予行演習といったところ。多職種の企業が集中する大都会の土地柄、リワークプログラム参加者の大半復職支援プログラム参加者の大半)が30~40代のビジネスパーソンです。
復職支援施設など医療復職支援デイケアリワーク施設など医療リワークデイケア)への通所訓練で身体を慣らし、メンタルヘルス状態を回復
リワークプログラムなどデイケア参加者復職支援プログラムなどデイケア参加者)のメンタルヘルス状態の回復のレベルに合わせ、リワークプログラム内容復職支援プログラム内容)は初期のリワークプログラム初期の復職支援プログラム)と復職間近リワーク間近)の直前リワークプログラム直前復職支援プログラム)に分けて行われます。
ただ、希望してすぐにリワークプログラムへ参加復職支援プログラムへ参加)できるというわけではないです。ある程度、睡眠のリズムが整い、早寝早起きができるまでにメンタルヘルス状態が回復していることが第一条件。リワークプログラムでのやる気復職支援プログラムでのやる気)も大事です。
うつ病などメンタルヘルス不調は受け身の姿勢だけで、治療することはできません。職場に復職職場にリワーク)したいというモチベーションを持ち続けることが大切です」とメンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)の意見。
初期のリワークプログラムなど復職支援デイケア初期の復職支援プログラムなど復職支援デイケア)では週1日と半日、朝9時半に復職支援施設などメンタルヘルス科専門クリニックリワーク施設などメンタルヘルス科専門クリニック)に通うことから始め、次に週2日、週3日と増やし、3ヵ月かけて頭と身体を規則正しい生活に慣らしていきます。通勤ラッシュを経験することも初期のリワークプログラムでのリハビリ初期の復職支援プログラムでのリハビリ)の1つです。
初期のリワークプログラムの柱初期の復職支援プログラムの柱)は4つあります。1つ目は基礎体力をつけるストレッチやヨガ。2つ目が集団で活動することによって、対人交流を学ぶ卓球やゲーム。3つ目はうつ病などメンタルヘルス不調について正しい知識を習得し、メンタルヘルス症状を自己管理するセルフメンタルヘルスケア。4つ目が疲労ストレスに対処しながら集中力を高めるための、読書などのオフィスワーク。
具体的に、1つ目の頭と体のストレッチについては、ヨガなど軽い運動リラクセーション効果を得たり基礎体力を向上。ダーツやカードゲームを通して集団で頭を使いながら楽しみます。2つ目の卓球については、ダブルスを組み助け合ってプレーすること、協力して審判作業を行うことなどから、集団内での役割を学び積極性や協調性を取り戻します。3つ目のセルフメンタルヘルスケアについては、上記うつ病などメンタルヘルス不調への理解を深める講義やディスカッションを通じて、服薬、療養、メンタルヘルス症状管理リワークプログラムなどリハビリテーションの正しい知識復職支援プログラムなどリハビリテーションの正しい知識)を習得します。4つ目のオフィスワークについては、デスクワークを視野に入れ、上記うつ病などメンタルヘルス不調について理解を深める本を読みます。職場うつ病などメンタルヘルス不調で休職に至った経緯を振り返り、リポートにします。
つまり、これら初期のリワークプログラムなど復職支援デイケアのテーマ初期の復職支援プログラムなど復職支援デイケアのテーマ)については、「復職支援施設への通所訓練リワーク施設への通所訓練)で睡眠・生活のリズムをしっかり整える。休職に至った経緯を振り返り、自己理解を深める。」ことだと言えます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その18)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の18回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅦ)
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)を受けるときの支えとなった言葉①「いままでの武器では対応できない」~
復職に向けてリワークに向けて)どんな心がまえで復職準備リワーク準備)を進めればよいかわからなかった人が、自分より先にメンタルヘルス不調から回復したリワークプログラムの先輩の言葉復職支援プログラムの先輩の言葉)にふれ、気持ちを整理できた例を紹介しましょう。
リワークプログラムの先輩復職支援プログラムの先輩)は「復職後リワーク後)は、いままでの武器では対応できない」「リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で新しい武器、つまり新しい働き方を身につけたほうがよい」とアドバイスをしました。
確かにリワークプログラムの先輩のアドバイス復職支援プログラムの先輩のアドバイス)どおりで、メンタルヘルス疾患の発病前と同じ働き方、考え方では、再び同じような悩みを抱え、メンタルヘルス疾患を再発させてしまうかもしれません。リワークプログラムの先輩の言葉は、よいアドバイス復職支援プログラムの先輩の言葉は、よいアドバイス)です。
リワークプログラムなどデイケアを受ける復職支援プログラムなどデイケアを受ける)ときの支えとなった言葉②「転んでもただでは起きない」~
メンタルヘルス疾患の発病の悔しさから、自分で「転んでもただでは起きない」と決心し、その言葉を胸に抱いてリワークプログラムなど復職支援デイケアに参加復職支援プログラムなど復職支援デイケアに参加)したという人もいます。
メンタルヘルス疾患になるのは望ましいことではありませんが、メンタルヘルス疾患をきっかけに、リワークプログラム参加ではじめてわかる復職支援プログラム参加ではじめてわかる)こともあります。自分はどうすれば働きやすいのか。なにに気をつければよいのか。そういった、自分のなかのもろさに気づくのは、メンタルヘルス疾患になったことで、リワークプログラムなどデイケアに参加して、いままでの働き方を、別の働き方に変更できた復職支援プログラムなどデイケアに参加して、いままでの働き方を、別の働き方に変更できた)ことによる、いわば、怪我の功名なのかもしれません。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その17)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の17回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅥ)
メンタルヘルス状態の回復の実感
~ふと気づくと、治療の段階を一段上がっていた~
メンタルヘルス不調がよくなったという感覚は、不意に訪れるものだと言います。気がつくと、以前よりメンタルヘルス状態がよくなっていて、先の見通しも立っているのです。
メンタルヘルスの反応がよみがえってくる
抑うつ状態などメンタルヘルス不調から脱しても、「なんとなく楽しめない」「無味乾燥」「ビビッドな感覚がない」というメンタルヘルス症状がしばらくつづくと言います。そして、本格的にメンタルヘルス状態が回復してくると、楽しみやビビッドな感覚が戻ってくるそうです。
しかし、休職をくり返し、どうすればメンタルヘルス不調が治るのかがわからない時期に、本人には先がみえません。暗闇のなかをさまよっているような心境です。職場復帰の見通しリワークの見通し)や、メンタルヘルス不調の再発予防のめどが立たず、自分のしていることに確信がもてないです。視界が閉じているように感じます。「治療は進んでいるんだろうか。いつかまた復職して働けるリワークして働ける)ようになるのかな」など、悶々としてしまいます。いわば暗い雲のなかを、低空飛行しているような状態で、前がみえなくて不安です。
その後、メンタルヘルス科の外来診察やリワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)に通って、リワークプログラムでの治療復職支援プログラムでの治療)を受け、悩みやリワークプログラムで課題にコツコツと向き合って復職支援プログラムで課題にコツコツと向き合って)いると、メンタルヘルス状態が回復してきます。ただし、メンタルヘルス状態の回復の実感は、必ずしも劇的なものではないようです。むしろ、失われていたメンタルヘルス反応が、自分でも気づかないうちに元に戻っているという感じなのでしょう。
「生活記録をみるかぎり、メンタルヘルスが安定してきた。ちょっとはよくなってきたのかな?」「メンタルヘルス科の外来通院や服薬の習慣ができてきた。メンタルヘルス疾患は確実によくなっているから大丈夫。でもまだメンタルヘルス疾患の治療を終わらなくてもいい」「リワークプログラム仲間復職支援プログラム仲間)と交流できるリワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)に居心地のよさを感じる。居心地のよいリワークプログラム居心地のよい復職支援プログラム)から出たくない。もっとリワークプログラムで語り合い復職支援プログラムで語り合い)たい」など、本人がまだ「このリワークプログラムで治して復職支援プログラムで治して)いきたい」と考えているくらいの時期に、メンタルヘルス状態としては十分に回復してきます。復職準備性が整いリワーク準備性が整い)、復職の見通しが立ちリワークの見通しが立ち)ます。
このリワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)の体験談として、メンタルヘルス科の外来診察リワークプログラムなどデイケアにしっかり通い復職支援プログラムなどデイケアにしっかり通い)、メンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)や復職支援施設リワーク施設)スタッフ、リワークプログラム仲間との話し合い復職支援プログラム仲間との話し合い)で、リワークプログラム治療を順調に進めて復職支援プログラム治療を順調に進めて)きている実感があったと言います。
メンタルヘルス不調が治ったという自覚はありませんでしたが、このままリワークプログラムをつづけていこう復職支援プログラムをつづけていこう)と思っていました。頼りになるリワークプログラム仲間頼りになる復職支援プログラム仲間)に囲まれていたので、「もうしばらく、このままリワークプログラムで過ごし復職支援プログラムで過ごし)たい」という気持ちだったかもしれません。
メンタルヘルス不調がよくなってきた時期に、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)から「そろそろ復職の時期リワークの時期)を決めましょう」と言われました。復職支援スタッフリワークスタッフ)から復職時期の決定リワーク時期の決定)をうながされてはじめて、自分が思っていた以上にメンタルヘルス状態が回復していたことを知ったそうです。
このように気がつくと低空飛行が終わり、雲を抜けて、視界の開けた空を飛んでいます。メンタルヘルス状態の回復は自然とやってきて、本人も気づかないくらい、メンタルヘルス不調が自然によくなって復職準備性リワーク準備性)が整っていきます。
反対に、自らメンタルヘルス状態からの回復を強く意識し、もう大丈夫だとアピールしている場合には、まだメンタルヘルス不調がよくなっていない可能性があります。早くメンタルヘルス不調が治りたくて、ややオーバーにメンタルヘルス状態の回復をうったえているのです。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その16)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の16回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅤ)
メンタルヘルス状態の回復の実感②
~あきらめることを意識してから、楽になった~
メンタルヘルス状態が安定するにつれ、あせりが消え、謙虚な考え方になっていきます。気持ちが楽になり、メンタルヘルス状態の回復が実感できて、復職準備性リワーク準備性)が整っていきます。
患者様には、メンタルヘルス疾患を治して元のメンタルヘルス状態の自分になりたいという思いがあります。それゆえにあせったり、無理をしたりするのです。
「早くメンタルヘルス疾患を治したい。1日でも早く職場に復職職場にリワーク)し、信頼をとり戻さなければいけない」「また以前のように評価してほしい。働けることを認めてほしい。仕事がしたい」「このメンタルヘルス疾患を克服したい。完全に治して、元通りのメンタルヘルス状態の自分になりたい」「元のメンタルヘルス状態の頃の生活に戻したい。また同僚や友達と楽しくおしゃべりがしたい」など、自分がまわりからどうみえるか、以前と同じように評価してもらえるかが気になり、あせっていました。
あせりが消えて楽になってきた
うつ病躁うつ病などメンタルヘルス疾患の再発を防ぐためには、無理をしないことが大切です。メンタルヘルス科の外来診察を受けたり、リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)に参加したりするうちに、元の生活に無理があってメンタルヘルス不調になったことがわかってきます。すると、元に戻ろうという気持ちは薄れ、無理をせず、新しい生活をつくっていこうという意識が出てきます。「元通りに」「ちゃんと治して」と、自分を追いつめるのはやめて、リワークプログラムに参加復職支援プログラムに参加)することで、あきらめることの大切さがわかります。
以前の自分を追い求める気持ちは徐々に薄れていき、あせらずにいまのペースで復職をめざそうリワークをめざそう)という意識に変わります。完璧を求めれば苦しくなることがわかります。力を抜いて、無理なく生きていくことにしたら、得体の知れないあせりはなくなり、謙虚に働こうと思うようになります。実際、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)の体験談として、リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で治療中、リワークプログラムの課題復職支援プログラムの課題)をやっつけなきゃいけないと思ってがんばり、まずは仕事のこと、そして老後のことなど、考えることはいっぱいあったと言います。しかし、メンタルヘルス状態の回復の進んだリワークプログラムの先輩復職支援プログラムの先輩)から「やっつけなきゃと思っていることが、メンタルヘルス症状のひとつだ」と言われて、そういう思考が、自分を苦しめていたと気づきました。あきらめるという意識にはまだなっていませんが、リワークプログラムでよいアドバイス復職支援プログラムでよいアドバイス)をもらい、リワークプログラムで治療復職支援プログラムで治療)しながら、できることを無理なくやっていきたいそうです。
メンタルヘルス不調や自分のメンタルヘルス状態への理解が深まってきた証拠で、こうなると、気持ちは楽になります。メンタルヘルス状態が回復してきたことが実感でき、引き続き、リワークプログラムなど復職支援デイケアで安心して治療復職支援プログラムなど復職支援デイケアで安心して治療)にとりくむことで、復職準備性が高まってリワーク準備性が高まって)いきます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その15)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の15回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅣ)
メンタルヘルス状態の回復の実感①
~生活記録をみればメンタルヘルス状態の回復を実感でき、安堵できた~
治療をはじめたらメンタルヘルス症状や睡眠時間などを毎日記録しておくとよいでしょう。その変化をみて、メンタルヘルス状態の回復を実感できます。うつ病躁うつ病などメンタルヘルス疾患の治療では、生活記録をとってメンタルヘルス不調の波を確認することがあります。患者様が自分で記録します。記入用紙の各項目を自分で書きます。メンタルヘルス症状は記述式だと変化がわかりにくいので、点数で記載するとよいです。ただし、記入項目に決まりはないです。復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)提供のものでも、自作のものでもかまわないです。慣れてきたら項目を変えたり増やしたりしてもよいです。
■記録はノートでもパソコンでもよい
⇒生活記録のとり方に厳密な決まりはありません。復職支援施設リワーク施設)などメンタルヘルス専門医療機関リワークプログラムで提供復職支援プログラムで提供)していれば、リワークプログラムで提供された生活記録表復職支援プログラムで提供された生活記録表)を使うのがよいでしょう。ノートに書いてもかまいません。パソコンや携帯電話で記録するのもひとつの方法です。つづけることが重要なので、書きやすい方法を選んでください。例えば、記入用紙やノートに、メンタルヘルス、食事、運動、睡眠時間、飲んだ薬などを毎日書きこみます。メンタルヘルス専門医精神科医・心療内科医)や復職支援スタッフリワークスタッフ)にみせてリワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で報告します。また、記録をメンタルヘルス専門医師精神科医師・心療内科医師)や復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)にみせれば、メンタルヘルス症状の変化が伝わりやすく、薬物療法の効果の判定などに役立ちます。
記録をとる習慣ができれば、毎日、メンタルヘルス不調を気にするようになります。記録をつけていると、日々のメンタルヘルス状態の変化に敏感になります。また、数値化したり書き出したりすることで、自分のメンタルヘルス状態を把握できます。記録がたまったところで1ヵ月分くらいを振り返ってみてみると、点数がよくなることや睡眠時間の安定、外出回数の増加などをみて、自分のメンタルヘルス状態の回復度が実感でき、復職準備性リワーク準備性)が整っていきます。
記録をとりつづけていけば、メンタルヘルス不調の悪化に気づきやすくなります。軽症のうちに休養をとることができ、メンタルヘルス不調の再発予防にもなります。また、記録をとることには、メンタルヘルス状態の回復を実感することのほかに、自己理解を深めたり、復職準備性を高めるリワーク準備性を高める)効果もあるのです。
実際、すでに復職すでにリワーク)しているリワークプログラム修了生復職支援プログラム修了生)のなかには、いまでも生活記録をつけていたり、手帳に記録して、夜寝る前に確認している人もいます。メンタルヘルス状態が悪くなってきたら休養をとったり、仕事量を減らしたりして、それ以上メンタルヘルス不調が悪化しないようにします。記録をとることは、自分でできる治療だと思っているといいます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その14)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の14回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(ⅩⅢ)
リワークプログラムなどデイケアに参加復職支援プログラムなどデイケアに参加)④
リワークプログラム当事者復職支援プログラム当事者)どうしにしかできないメンタルヘルスケアがあります~
精神科や心療内科などメンタルヘルス科の外来診療とリワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)には、どちらも重要な役割があります。メンタルヘルス科の外来診療ではメンタルヘルス症状をやわらげ、メンタルヘルス状態の回復をはかります。メンタルヘルス不調や生活リズムが落ち着いたら、リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)でメンタルヘルス状態の回復レベルをさらに上げて、復職準備性リワーク準備性)を整えていきます。
メンタルヘルス科の外来診療メンタルヘルス専門医精神科医・心療内科医)や心理士(カウンセラー)との面談が中心。薬物療法心理療法を受けて、メンタルヘルス症状を解消させていくのが主な目的になります。基本的にはメンタルヘルス専門医師精神科医師・心療内科医師)と1対1のやりとり。生活指導は本人の申告や様子に対する指導となります。
それに対し、リワークプログラムなどデイケアの活動復職支援プログラムなどデイケアの活動)では同じメンタルヘルス疾患にかかっているリワークプログラム仲間復職支援プログラム仲間)とグループをつくります。考え方や働き方の見直しがリワークプログラムでの主な目的復職支援プログラムでの主な目的)になります。また、生活面の悩みなどを、リワークプログラム仲間に相談復職支援プログラム仲間に相談)できます。リワークプログラムで各自の個人的な経験を伝え合い復職支援プログラムで各自の個人的な経験を伝え合い)、互いに参考にできます。メンタルヘルス科の外来診療だけでもメンタルヘルス症状の解消ははかれますが、復職をめざすリワークをめざす)のであれば、より高いメンタルヘルス状態の回復レベルを求めることで、復職準備性を整えるリワーク準備性を整える)必要があります。リワークプログラムなど復職支援デイケアでの重要な役割復職支援プログラムなど復職支援デイケアでの重要な役割)が、復職準備性の確認リワーク準備性の確認)です。
リワークプログラム仲間だから言える復職支援プログラム仲間だから言える)こと、伝わることがある
リワークプログラム当事者の多く復職支援プログラム当事者の多く)が、「リワークプログラムなどデイケアで出会った仲間復職支援プログラムなどデイケアで出会った仲間)の言葉には、素直に耳を傾けることができた」「リワークプログラム仲間の言葉復職支援プログラム仲間の言葉)は参考になった」と言います。
メンタルヘルス科専門医心療内科医・精神科医)や家族から言われても、上から指示されているようで納得できないことが、リワークプログラム仲間からの助言復職支援プログラム仲間からの助言)であれば受け入れやすいのです。
同じメンタルヘルス疾患にかかっているからこそ、メンタルヘルス症状のつらさや治療の厳しさがわかり、共感的な言葉をかけることができるのでしょう。
リワークプログラム当事者どうし復職支援プログラム当事者どうし)の支え合い「ピアサポート」
リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)などメンタルヘルス疾患に悩む当事者どうしが復職支援デイケアリワークデイケア)で交流することのように、同じ立場の人が互いに支え合うことを「ピアサポート」といいます。ピアは仲間という意味です。
ピアサポートは、リワークプログラム参加者の心の支え復職支援プログラム参加者の心の支え)となります。
リワークプログラムなどデイケアで当事者どうしが話し合っている復職支援プログラムなどデイケアで当事者どうしが話し合っている)とき、メンタルヘルス科専門医師心療内科医師・精神科医師)や復職支援スタッフリワークスタッフ)はあまり助言をしません。助言すれば、それは治療になってしまうからです。リワークプログラム当事者どうしの支え合う力復職支援プログラム当事者どうしの支え合う力)が発揮されるよう、メンタルヘルス科医復職支援施設リワーク施設)スタッフはそっと見守っています。
具体的には、すでに復職に成功リワークに成功)した人や、メンタルヘルス不調の回復が進んでいる人が「先輩」となり、ほかのリワークプログラム参加者ほかの復職支援プログラム参加者)に助言したり、復職支援相談リワーク相談)にのったりします。まだ治療中の「後輩」は、メンタルヘルス科医師や家族になかなか聞きにくいことをほかのリワークプログラム参加者に相談ほかの復職支援プログラム参加者に相談)・質問します。復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)の医師は、リワークプログラム当事者どうしのやりとり復職支援プログラム当事者どうしのやりとり)を見守っています。リワークプログラム参加者が口論復職支援プログラム参加者が口論)になりそうなときや、明らかな誤りが広まりそうなときにだけ、リワークプログラム当事者どうしの話復職支援プログラム当事者どうしの話)に参加し、話のなりゆきはリワークプログラム当事者どうしにまかせ復職支援プログラム当事者どうしにまかせ)、様子をみています。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その13)

千里中央大阪府 豊中市・千里ニュータウン)、心療内科 精神科医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の13回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムとは?〗(Ⅻ)
リワークプログラムなどデイケアに参加復職支援プログラムなどデイケアに参加)③
リワークプログラム仲間復職支援プログラム仲間)がいなかったら、メンタルヘルス不調の回復にはもっと時間がかかった~
リワークプログラムなどデイケア仲間復職支援プログラムなどデイケア仲間)を通じてメンタルヘルス疾患を理解し、自分を理解することが、メンタルヘルス不調から回復への近道だったという感想を話す人がいます。ほかのリワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)の様子をみることで、メンタルヘルス疾患メンタルヘルス症状、治療の効果などをあらためて理解できます。リワークプログラムへ参加復職支援プログラムへ参加)することで、自分はどうか、と反省する機会になります。例えば、躁症状が出てイライラしている人をみることが、自分の躁症状への理解や、復職支援対策リワーク対策)を考えることにつながります。
リワークプログラム仲間を通じて学べる復職支援プログラム仲間を通じて学べる)ことが多い
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)で仲間ができると、同じ悩みに共感する機会ができるとともに、もうひとつ、リワークプログラムでの貴重な学びの機会復職支援プログラムでの貴重な学びの機会)が得られます。
同じメンタルヘルス疾患でも、さまざまなメンタルヘルス症状があり、さまざまなメンタルヘルス状態があるということをリワークプログラムなどデイケアで学べる復職支援プログラムなどデイケアで学べる)のです。うつ病や躁うつ病がどのようなメンタルヘルス疾患か、客観的な視点をもって、あらためて考えます。リワークプログラムでの学び復職支援プログラムでの学び)を通じて、メンタルヘルス疾患の本質がみえてきます。
うつ病躁うつ病というメンタルヘルス疾患の病名こそ、みな同じですが、悩みや苦しみは人それぞれに違います。リワークプログラム仲間を通じて復職支援プログラム仲間を通じて)、自分のなかの「人と同じこと」「人と違うこと」の両方に目を向け、リワークプログラムで視野を広げていける復職支援プログラムで視野を広げていける)のです。
リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で、自分とよく似たメンタルヘルス状態の人メンタルヘルス症状が違う人メンタルヘルス不調の回復が進んでいる人など、さまざまな人と出会うことで、メンタルヘルス疾患に対する考え方や視野が広がります。視野を広げ、メンタルヘルス疾患をより深く理解することで、自分に対する理解も深まります。どうしてメンタルヘルス疾患になったのか、どうすればメンタルヘルス不調の再発を防げるのかがみえてきて、復職への希望リワークへの希望)がもてます。
リワークプログラム仲間をみること復職支援プログラム仲間をみること)で、間接的に、自分がみえてきます。自分はなぜメンタルヘルス疾患になったのか、掘り下げて考えます。自分を知れば知るほど、メンタルヘルス疾患を治し、防ぐ方法もみえてきます。復職を成功リワークを成功)させるためのカギは、リワークプログラム仲間とともにとりくむ自己分析復職支援プログラム仲間とともにとりくむ自己分析)にあります。自分の生き方や考え方、働き方などをくわしく分析する(休職にいたった理由を、思いつくかぎりあげていく。具体的に書き出す。ただ考えるのではなく、分析した結果を文章化して書面にする)ことで、メンタルヘルス不調の再発を防ぐ道すじがみえてきます。また、自分よりメンタルヘルス不調の回復している人をみて、リワークプログラムを通じて治療生活への希望をもつ復職支援プログラムを通じて治療生活への希望をもつ)こともできます。
復職支援施設リワーク施設)などメンタルヘルス科専門医療機関では、リワークプログラムなどデイケア参加者復職支援プログラムなどデイケア参加者)全員が自己分析にとりくみ、1~3ヵ月間かけて、A4サイズの用紙で10枚ほどのレポートを作成しています。リワークプログラム参加者全員が書いた内容復職支援プログラム参加者全員が書いた内容)について、メンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)や復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)と話し合います。リワークプログラムなどデイケアの仲間も同じことをする復職支援プログラムなどデイケアの仲間も同じことをする)ため、気を抜かずにとりくめます。リワークプログラムでの自己分析復職支援プログラムでの自己分析)にとりくむことで、それくらい綿密に、メンタルヘルス疾患のことを考えメンタルヘルス不調の再発予防にとりくむのです。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


火曜日勤務の葛原です。

テニスのATPファイナルで錦織がフェデラーにストレート勝ち。ここ2年程ずーと負けていたから本当に良かった、このままジョコビッチも破って優勝したら国民栄誉賞!
大相撲は、稀勢の里ガッカリ。1人横綱の場所なのに情け無い。これから13連勝するつもりで頑張れ!
平日仕事で忙しく、職場でのストレス疲れなど溜まっている方は、休日スポーツ観戦などで気分転換していますか?毎年秋から冬にかけては、朝のメンタルヘルス不調による日内変動などうつ病になりやすい季節です。最近、早朝覚醒など不眠症や、気分の落ち込み・意欲の低下・食欲不振不安イライラ疲れやすい倦怠感を感じていれば要注意です。気分転換してもストレス発散が上手く行かず、更にメンタルヘルス不調が悪化した場合、豊中市 千里中央心療内科杉浦こころのクリニック」へ一度ご相談下さい。