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リワーク(復職支援)プログラム(その43)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の43回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(ⅩⅣ)
リワークプログラムの流れ復職支援プログラムの流れ)④
復職支援施設リワーク施設)スタッフが「リワークプログラム評価表復職支援プログラム評価表)」でメンタルヘルス状態の回復度、つまり復職準備性リワーク準備性)を判定する~
長い期間にわたるリワークプログラム長い期間にわたる復職支援プログラム)。そのリワークプログラムの過程復職支援プログラムの過程)で、客観的にメンタルヘルス状態の回復度を知る手がかり、つまり客観的に復職準備性を知る手がかりリワーク準備性を知る手がかり)になるのが、定期的にチェックされる「リワークプログラム評価表」定期的にチェックされる「復職支援プログラム評価表」)です。リワークプログラムでの問題点復職支援プログラムでの問題点)の提起や復職支援の目標設定リワークの目標設定)などにも役立ちます。
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)では、メンタルヘルス状態の回復度を定期的にチェック、つまり復職準備性を定期的にチェックリワーク準備性を定期的にチェック)している
リワークプログラムの特徴復職支援プログラムの特徴)は、リワークプログラムでおこなったこと復職支援プログラムでおこなったこと)が、患者様の生活や行動、メンタルヘルス復職支援にどのような効果をもたらしたかリワークにどのような効果をもたらしたか)、フィードバックすることです。
リワークプログラムの効果をフィードバック復職支援プログラムの効果をフィードバック)するため、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)は定期的にリワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)のリワークプログラムでの様子復職支援プログラムでの様子)を観察し、「リワークプログラム評価表」をつけて「復職支援プログラム評価表」をつけて)います。リワークプログラム参加者自身復職支援プログラム参加者自身)によるリワークプログラムでの自己評価復職支援プログラムでの自己評価)と、復職支援施設スタッフによる評価リワーク施設スタッフによる評価)を比較することで、リワークプログラムでの自己評価が適正かどうか復職支援プログラムでの自己評価が適正かどうか)をみることができます。例えば、リワークプログラムでの自己評価が高すぎる復職支援プログラムでの自己評価が高すぎる)と、リワークプログラムの中復職支援プログラムの中)で、リワークプログラム参加者自身が自分ではできる復職支援プログラム参加者自身が自分ではできる)と思っているのに、周囲がリワークプログラム参加者自身を理解復職支援プログラム参加者自身を理解)してくれないと、リワークプログラムへの不満復職支援プログラムへの不満)を抱えてしまいます。一方、リワークプログラムでの自己評価が低すぎる復職支援プログラムでの自己評価が低すぎる)と、リワークプログラムなどデイケアの中復職支援プログラムなどデイケアの中)で、リワークプログラム参加者自身が自分のできている部分復職支援プログラム参加者自身が自分のできている部分)に目を向けられず、次の復職支援ステップリワークステップ)などリワークプログラムが進むこと復職支援プログラムが進むこと)をためらってしまいます。最終的に、リワークプログラムでの評価のズレ復職支援プログラムでの評価のズレ)はどうして生じたのか、復職支援施設スタッフとの話し合いリワーク施設スタッフとの話し合い)をとおして、自分のメンタルヘルス状態復職支援状態リワーク状態)、周囲の復職支援状況周囲のリワーク状況)を受け入れていきます。また、リワークプログラム参加者で自分が信じられない人復職支援プログラム参加者で自分が信じられない人)も、復職支援施設スタッフによる客観的な評価リワーク施設スタッフによる客観的な評価)をみることで、メンタルヘルス状態復職支援状態を客観的に把握リワーク状態を客観的に把握)したり、リワークプログラムでの自己評価の見直し復職支援プログラムでの自己評価の見直し)ができます。
この「リワークプログラム評価表」の結果「復職支援プログラム評価表」の結果)をメンタルヘルス専門医精神科医・心療内科医)や復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)のスタッフ、患者様本人が共有することで、リワークプログラムの課題復職支援プログラムの課題)を明確にし、メンタルヘルス治療リワークプログラムの見直し復職支援プログラムの見直し)、復職支援の目標設定リワークの目標設定)をするときに、とても役立ちます。リワークプログラム評価表は、患者様を多角的に評価できる復職支援プログラム評価表は、患者様を多角的に評価できる)しくみになっています。リワークプログラムでの評価は4段階などの数値復職支援プログラムでの評価は4段階などの数値)で示され、数字では表せないことは、リワークプログラム評価表でのコメント復職支援プログラム評価表でのコメント)として表記されます。具体的には、リワークプログラムへの出席率復職支援プログラムへの出席率)などのリワークプログラムにおける実績復職支援プログラムにおける実績)から、メンタルヘルス状態まで、さまざまな項目で評価されます。実施する復職支援施設実施するリワーク施設)によって、リワークプログラムでの評価の仕方復職支援プログラムでの評価の仕方)は異なるが、あるリワークプログラム評価表では各項目を4段階で評価し点数化ある復職支援プログラム評価表では各項目を4段階で評価し点数化)しています。その他、リワークプログラム評価表のコメント欄復職支援プログラム評価表のコメント欄)には、リワークプログラム評価表の点数復職支援プログラム評価表の点数)だけではわかりにくいことやリワークプログラム参加者本人の特性復職支援プログラム参加者本人の特性)、復職後リワーク後)に配慮すべきことについて、記述されます。
また、職場の産業医や人事担当者らとのメンタルヘルス情報復職支援情報リワーク情報)交換のときに、患者様の同意を得て、リワークプログラム評価表を用いる復職支援プログラム評価表を用いる)こともよくあります。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その42)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の42回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(ⅩⅢ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑩
リワークプログラムのなかで自己表現の練習復職支援プログラムのなかで自己表現の練習)、アサーション・トレーニング~
リワークプログラムでの会話復職支援プログラムでの会話)などを通じ、自己主張や交渉など対人関係に関して、リワークプログラムで基本的な技能を学び復職支援プログラムで基本的な技能を学び)ます。相手の立場を理解しながら、自分の意見も主張できる、アサーションという自己表現の方法をリワークプログラムで身につけアサーションという自己表現の方法を復職支援プログラムで身につけ)ます。ただし、リワークプログラムのなか復職支援プログラムのなか)で、アサーション・トレーニングは認知行動療法やSST(社会生活技能訓練)の枠組みに含まれることもあります。
リワークプログラムで3つの自己表現を学ぶ復職支援プログラムで3つの自己表現を学ぶ
うつ病などメンタルヘルス不調の人のリワークプログラムでの自己表現復職支援プログラムでの自己表現)は「非自己主張的」なものに偏りがちです。ほかにもよくない表現に「攻撃的」なものがあり、いっぽうでリワークプログラムに参加復職支援プログラムに参加)して「アサーション」というよい表現があることも知って、リワークプログラムで適切な自己表現を覚えて復職支援プログラムで適切な自己表現を覚えて)いきます。
具体的に、リワークプログラムで学ぶアサーション復職支援プログラムで学ぶアサーション)とは、相手のメンタルヘルスや考えをよく聞き、そのうえで自分のメンタルヘルスや考えを上手に伝え、自分も相手も大切にする表現です。それに対し、リワークプログラムで学ぶ非主張的な自己表現復職支援プログラムで学ぶ非主張的な自己表現)とは、相手のことを気遣うばかりに、自分のメンタルヘルスや考えを抑えこんでしまう表現であり、その結果、不満や怒りストレスが心のなかにたまっていきます。また、リワークプログラムで学ぶ攻撃的な自己表現復職支援プログラムで学ぶ攻撃的な自己表現)とは、例えば、仕事中、同僚に怒鳴りつけ、思いどおりに動かそうとするなど、自分のメンタルヘルスや考えを性急に伝えようとして、攻撃的になる表現であり、相手のメンタルヘルスを考えず、傷つけたりします。
■シチュエーション別にリワークプログラムでロールプレイをする復職支援プログラムでロールプレイをする
⇒「忙しいときに仕事を頼まれた」「飲み会に誘われたが、断りたい」など、復職後リワーク後)に起こりがちな場面をリワークプログラムで設定復職支援プログラムで設定)して、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)が役を演じます。例えば、過去に職場で失敗したことを例にとって、リワークプログラム参加者どうしで練習復職支援プログラム参加者どうしで練習)。どのような発言ならアサーションになるか、復職支援施設リワーク施設)スタッフの助言を聞きながら、リワークプログラムを進め助言を聞きながら、復職支援プログラムを進め)ます。
ほかのリワークプログラム参加者ほかの復職支援プログラム参加者)や復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)から、リワークプログラムでの感想復職支援プログラムでの感想)を聞く
ほかのリワークプログラム参加者と会話ほかの復職支援プログラム参加者と会話)をしてみて、リワークプログラムでの相手役復職支援プログラムでの相手役)の人がどう感じたかを聞いたり、ほかのリワークプログラム参加者の考えほかの復職支援プログラム参加者の考え)を聞いたりしながら、リワークプログラムなどデイケアでアサーションを身につけて復職支援プログラムなどデイケアでアサーションを身につけて)いきます。
アサーション・トレーニングでは、リワークプログラムで具体的に発言復職支援プログラムで具体的に発言)をしてみて、リワークプログラムでの発言の受け止められ方復職支援プログラムでの発言の受け止められ方)を確かめることが、リワークプログラムでのアサーション・トレーニングのポイント復職支援プログラムでのアサーション・トレーニングのポイント)になります。
アサーション・トレーニングによって、リワークプログラム参加前復職支援プログラム参加前)まで抑えこみがちだった自分のメンタルヘルスや考えを、ほかのリワークプログラム参加者に上手に表現ほかの復職支援プログラム参加者に上手に表現)できるようになります。リワークプログラムでアサーション・トレーニングを受ける復職支援プログラムでアサーション・トレーニングを受ける)ことによって、リワークプログラム参加者など同僚復職支援プログラム参加者など同僚)との間で、対等で、リワークプログラム参加者どうしを犠牲にしない関係復職支援プログラム参加者どうしを犠牲にしない関係)づくりができるでしょう。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その41)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の41回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅻ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑨
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)での認知行動療法で、自分の考え方を確認する~
⇒ものごとのとらえ方や考え方にクセがないかをリワークプログラムで自覚復職支援プログラムで自覚)し、リワークプログラムへ参加復職支援プログラムへ参加)することにより、現実的で幅広い考え方ができるようにしていきます。リワークプログラムで実践復職支援プログラムで実践)されている技法として、復職支援コラム法リワークコラム法)や、復職支援グループワークリワークグループワーク)、復職支援ロールプレイリワークロールプレイ)などの復職支援方法リワーク方法)が用いられます。なお、リワークプログラムなど復職支援デイケアをグループでおこなう復職支援プログラムなど復職支援デイケアをグループでおこなう)場合、リワークプログラム参加メンバー復職支援プログラム参加メンバー)を固定する復職支援施設固定するリワーク施設)とリワークプログラム参加メンバーを固定しない復職支援プログラム参加メンバーを固定しない復職支援施設リワーク施設)がありますが、復職支援施設で実践リワーク施設で実践)するリワークプログラムの内容復職支援プログラムの内容)は同じです。
認知行動療法のモデルをリワークプログラムで理解復職支援プログラムで理解)する
認知(思考)の仕方と、メンタルヘルス、行動、身体症状の関わり方をリワークプログラムなどデイケアへの参加で理解復職支援プログラムなどデイケアへの参加で理解)し、具体的な復職支援状況具体的なリワーク状況)をリワークプログラムで想定復職支援プログラムで想定)しながら、認知行動療法で認知の幅を広げていきます。つまり、認知行動療法のモデルとは、「復職支援状況リワーク状況)」をどのように「認知」するかによって、「行動」「メンタルヘルス」「身体症状」が変わってくるという図式です。この図式に自分の復職支援状況を当てはめ自分のリワーク状況を当てはめ)、認知や行動の問題点をリワークプログラムで探って復職支援プログラムで探って)いきます。
■自分の考えやメンタルヘルス状況リワークプログラムで書き出す復職支援プログラムで書き出す
ネガティブなメンタルヘルスになったときのことをリワークプログラムで思い浮かべ復職支援プログラムで思い浮かべ)、そのときのメンタルヘルス状況リワークプログラムなどデイケアで書き復職支援プログラムなどデイケアで書き)、適応的な思考をリワークプログラムで検討復職支援プログラムで検討)していきます。たとえば、自分の復職支援状況自分のリワーク状況)やメンタルヘルス、思考などリワークプログラムの表復職支援プログラムの表)に書き出していくと、復職支援活動リワーク活動)が整理しやすくなります。このような復職支援活動の整理方法リワーク活動の整理方法)を復職支援コラム法による技法リワークコラム法による技法)といいます。リワークプログラムで書き出す項目復職支援プログラムで書き出す項目)の数によって、5つの復職支援コラム法5つのリワークコラム法)、7つの復職支援コラム法7つのリワークコラム法)などとよびます。
落ちこんでしまう考え方などメンタルヘルス症状に気づく
うつ病などメンタルヘルス不調の人には、「全か、無か」「すべき思考」「過度の一般化」「レッテル貼り」「マイナス思考」などの考え方がよくみられます。こうした認知の仕方にとらわれていないか、リワークプログラムでの心理教育復職支援プログラムでの心理教育)における集団認知行動療法で自分をみつめてみましょう。
落ちこんでしまう考え方などメンタルヘルス症状の例としては、「5つの仕事のうち、ひとつが終わらなかった。もうおしまいだ」「上司にあいさつしたが、無視された。私は嫌われている」などがあるが、逆に、幅広い考え方の例としては、「5つの仕事のうち、4つまではできた」「上司にあいさつしたが、返事がなかった。気づかなかったのだろう」などとなります。
リワークプログラムなど集団での心理教育復職支援プログラムなど集団での心理教育)における認知行動療法により、認知のクセを修正していくことは、うつ病などメンタルヘルス不調の再発予防に役立ちます。リワークプログラムなどデイケアでの集団療法に参加復職支援プログラムなどデイケアでの集団療法に参加)することで、以前と同じメンタルヘルス状況同じ復職支援状況同じリワーク状況)でも、柔軟で現実にあったメンタルヘルス対応復職支援対応リワーク対応)をとれるようになっていくのです。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その40)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の40回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅺ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑧
リワークプログラムの「生活記録票」復職支援プログラムの「生活記録票」)でセルフメンタルヘルスケアする~
⇒1日の生活リズムや復職支援活動リワーク活動)、その復職支援活動中リワーク活動中)におけるメンタルヘルスリワークプログラムで記録復職支援プログラムで記録)し、1週間単位でリワークプログラムにて分析復職支援プログラムにて分析)します。生活リズムの乱れメンタルヘルスの偏り気分が落ちこむときはどんなメンタルヘルス症状のときかなどをリワークプログラムで自覚復職支援プログラムで自覚)することで、セルフメンタルヘルスケアに役立てていきます。また、リワークプログラムなどデイケアの記録票復職支援プログラムなどデイケアの記録票)は、リワークプログラム参加中復職支援プログラム参加中)にだけ使うものではありません。リワークプログラム参加前復職支援プログラム参加前)の人も、復職後リワーク後)フォローアップのリワークプログラムに参加復職支援プログラムに参加)している人も、生活リズムやメンタルヘルス状態を整えるためにリワークプログラムを活用復職支援プログラムを活用)できます。
■睡眠時間や日々のメンタルヘルス状態リワークプログラムで書きとめる復職支援プログラムで書きとめる
⇒毎日、起床・就寝時間や食事、行動、復職支援施設への通所時間リワーク施設への通所時間)など、1日におけるメンタルヘルス状態リワークプログラムなどデイケアで記入復職支援プログラムなどデイケアで記入)します。リワークプログラムなど復職支援デイケアにて記入1週間後復職支援プログラムなど復職支援デイケアにて記入1週間後)に、行動とメンタルヘルス関係性などをリワークプログラムで分析関係性などを復職支援プログラムで分析)します。生活リズムや復職支援活動の現状リワーク活動の現状)、メンタルヘルスの変動リワークプログラムなどデイケアにて自分でモニタリング復職支援プログラムなどデイケアにて自分でモニタリング)することにより、リワークプログラムなど復職支援デイケアへの参加復職支援プログラムなど復職支援デイケアへの参加)が、生活リズムの乱れを修正するよいきっかけになります。
リワークプログラムでの「生活記録票」の書き方復職支援プログラムでの「生活記録票」の書き方)のポイント
復職支援施設リワーク施設)など医療機関のリワークプログラム医療機関の復職支援プログラム)で使われている記録票は、「日常生活管理シート」です。ほかのメンタルヘルス科専門医療機関内にある復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)でも、リワークプログラムにて同様の記録シートを活用復職支援プログラムにて同様の記録シートを活用)しています。
たとえば、起床時間や睡眠の状態、食事、復職支援活動の内容リワーク活動の内容)などを、毎日、リワークプログラムで忘れずに記入毎日、復職支援プログラムで忘れずに記入)します。次に、メンタルヘルス状態疲労感リワークプログラムにて10段階で評価復職支援プログラムにて10段階で評価)します。メンタルヘルスの標準は7で、それ以上はメンタルヘルスがよい疲労感は数が大きいほど、疲労度が高い。最後に、リワークプログラムでの1日の出来事復職支援プログラムでの1日の出来事)とリワークプログラムなどデイケア参加中復職支援プログラムなどデイケア参加中)のときのメンタルヘルス、体調に関連がないか、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)と復職支援相談リワーク相談)しながら、リワークプログラムなどデイケアにて分析復職支援プログラムなどデイケアにて分析)します。このようにリワークプログラムの記録票で書き出す復職支援プログラムの記録票で書き出す)と、規則正しい生活ができているか、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)自身が、メンタルヘルス状態などを自覚しやすくなります。また、どんなときにメンタルヘルスがよい(悪い)か行動との関連もリワークプログラムで分析行動との関連も復職支援プログラムで分析)します。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その39)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の39回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅹ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑦
リワークプログラムで自己分析復職支援プログラムで自己分析)を進め、うつ病などメンタルヘルス疾患の発病の経緯を理解する~
うつ病などメンタルヘルス疾患がどんな経緯でメンタルヘルス症状が現れたか、リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)でうつ病などメンタルヘルス疾患の発病プロセスを復職支援施設リワーク施設)スタッフとともに振り返ります。具体的には、復職支援シートリワークシート)に自分のことを書き出し、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)と復職支援相談リワーク相談)しながら、リワークプログラムで自己分析を進めて復職支援プログラムで自己分析を進めて)いきます。リワークプログラムでの自己分析の方法復職支援プログラムでの自己分析の方法)として、各メンタルヘルス科専門医療機関内にある復職支援施設が用意リワーク施設が用意)している復職支援自己分析シートリワーク自己分析シート)などを用います。自分をとりまく環境にどんな問題があったかをリワークプログラムで認識復職支援プログラムで認識)し、リワークプログラムでの振り返り復職支援プログラムでの振り返り)のなかで現れた自分自身のメンタルヘルス不調の要因に目を向け、リワークプログラムで内省を深め復職支援プログラムで内省を深め)ます。リワークプログラムでの振り返り、内省を深める過程復職支援プログラムでの振り返り、内省を深める過程)をうつ病エピソードなどメンタルヘルス疾患の振り返りといいます。ただし、休職に至ったプロセスをリワークプログラムで振り返る休職に至ったプロセスを復職支援プログラムで振り返る)なかで、メンタルヘルス不調になったり、メンタルヘルス症状が不安定になる場合はリワークプログラムでの自己分析を中断復職支援プログラムでの自己分析を中断)します。
■なぜ休むことになったのか、リワークプログラムでの自己分析を文章にまとめる復職支援プログラムでの自己分析を文章にまとめる
⇒仕事の状況や職場の人間関係による精神的ストレスだけでなく、家庭に心配事があるなど仕事以外のストレス要因も、リワークプログラムで多角的に分析復職支援プログラムで多角的に分析)し、職場や家庭のストレス要因と自分自身のメンタルヘルス問題リワークプログラムで関連づけて、文章にして復職支援プログラムで関連づけて、文章にして)いきます。しかし、リワークプログラムで内省が深まっていない段階復職支援プログラムで内省が深まっていない段階)では、会社や上司、家庭、社会など、自分以外のものが「悪い」という他罰的な見方になりがちです。
復職支援施設スタッフからアドバイスリワーク施設スタッフからアドバイス)を受ける
プロセスをリワークプログラムなどデイケアで振り返る過程プロセスを復職支援プログラムなどデイケアで振り返る過程)で、他罰的な見方になったときには、復職支援施設スタッフが違う見方リワーク施設スタッフが違う見方)を伝えます。リワークプログラムなどデイケアで振り返りのなか復職支援プログラムなどデイケアで振り返りのなか)には、心的外傷体験など、リワークプログラムでの自己分析はさけたほうがよい場合復職支援プログラムでの自己分析はさけたほうがよい場合)があるため、メンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)の指示も受けながらリワークプログラムでの自己分析をおこない指示も受けながら復職支援プログラムでの自己分析をおこない)ます。
復職支援デイケアリワークデイケア)でまとめたことをリワークプログラムで発表復職支援プログラムで発表)する場合もある
復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)によっては、復職支援デイケアなどグループワークリワークデイケアなどグループワーク)のなかで、リワークプログラムなど復職支援デイケア参加者復職支援プログラムなど復職支援デイケア参加者)が自分の文章をリワークプログラムで発表しあう機会復職支援プログラムで発表しあう機会)をもうけています。リワークプログラム参加後1ヵ月程度復職支援プログラム参加後1ヵ月程度)のなじんできた人が、復職支援デイケアなどグループワークに参加リワークデイケアなどグループワークに参加)します。例えば、システムエンジニアが多い復職支援施設システムエンジニアが多いリワーク施設)で、本人が自分をコンピューターシステムにたとえて「私の仕様書」を作成するなど、職業特性をいかしたリワークプログラム職業特性をいかした復職支援プログラム)の形をとる場合もあります。リワークプログラムの仲間復職支援プログラムの仲間)との対話をとおして、メンタルヘルスの幅を広げたり、リワークプログラムの仲間で共感復職支援プログラムの仲間で共感)しあうことで、メンタルヘルス不調への気づきと、リワークプログラムなど復職支援デイケアでの深い内省復職支援プログラムなど復職支援デイケアでの深い内省)につながります。
リワークプログラムなど復職支援デイケアで発表する話の例復職支援プログラムなど復職支援デイケアで発表する話の例
職場うつ病などメンタルヘルス疾患になるまでの経緯
会社の復職支援会社のリワーク)への不満
●果たして復職できるリワークできる)のだろうか
●家族・親族との復職支援での関係リワークでの関係
●もし、復職後リワーク後)ほかの仕事をするとしたら
男性と女性のメンタルヘルスの違いについて
●NOと言えないメンタルヘルス不調の私
●私の仕様書・復職支援マニュアルリワークマニュアル)』
リワークプログラムなど復職支援デイケアへの参加や発表復職支援プログラムなど復職支援デイケアへの参加や発表)にて、どんなときにメンタルヘルス状態が悪くなるか、自分に内在しているメンタルヘルス問題はなにかをリワークプログラムで自覚復職支援プログラムで自覚)することで、よりよく生きていくためのストレス対処法がみえてきます。
●まわりを変えられなくても、リワークプログラムで自分は変われる復職支援プログラムで自分は変われる
職場うつ病などメンタルヘルス疾患の引き金になったストレス要因の一部が、業務の内容や職場の人間関係、労働条件などであったとしても、例外的な場合をのぞいて、ストレス要因を取り除くのは難しいことです。
しかし、リワークプログラムへの参加で自分自身が変わる復職支援プログラムへの参加で自分自身が変わる)ことは、自分でできます。リワークプログラムなどデイケアへの参加復職支援プログラムなどデイケアへの参加)によって、自分のなかにあるメンタルヘルス疾患の発病要因に気づき、職場の状況などストレス要因に適切に対応できる能力を伸ばしていくために、リワークプログラムでの自己分析は欠かせない復職支援プログラムでの自己分析は欠かせない)です。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その38)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の38回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅸ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑥
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)のグループで語り合い、メンタルヘルス情報復職支援情報リワーク情報)を交換する~
リワークプログラムなどデイケアは15人前後復職支援プログラムなどデイケアは15人前後)のグループで、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)どうしでメンタルヘルス復職支援の情報交換リワークの情報交換)やディスカッションをしますが、リワークプログラムなどデイケアのグループ活動復職支援プログラムなどデイケアのグループ活動)の方法は、復職支援施設リワーク施設)によって異なります。ほかのリワークプログラム参加者ほかの復職支援プログラム参加者)の意見を聞くことで、物事の見方や考え方の幅を広げ、メンタルヘルス状態の回復レベルを高めやすく、つまり復職準備性リワーク準備性)を高めやすくなります。また、リワークプログラム仲間復職支援プログラム仲間)の存在に励まされることが、メンタルヘルス状態の回復力を上げること、すなわち復職準備性を上げることリワーク準備性を上げること)になります。
リワークプログラムで自己紹介復職支援プログラムで自己紹介)をする
リワークプログラム参加者の名前復職支援プログラム参加者の名前)など、かんたんに自分のことを伝えたり、復職に向けてリワークに向けて)どんな復職支援活動リワーク活動)をしているかなど、リワークプログラム参加者一人ひとり復職支援プログラム参加者一人ひとり)手短に復職支援活動の近況報告リワーク活動の近況報告)をします。リワークプログラムのメンバー復職支援プログラムのメンバー)は、さまざまな職種の人で構成されます。ただし、地方の復職支援施設地方のリワーク施設)では同じ会社の人がリワークプログラムで重なる復職支援プログラムで重なる)こともあります。
リワークプログラムでは円座になって話し合う復職支援プログラムでは円座になって話し合う)ことで、復職支援デイケアリワークデイケア)にて集団のまとまりが生まれ、リワークプログラムなど復職支援デイケアの治療復職支援プログラムなど復職支援デイケアの治療)にとってよい復職支援効果リワーク効果)をもたらします。また、リワークプログラムで安心して気兼ねなく発言復職支援プログラムで安心して気兼ねなく発言)できるよう、プライバシー個人情報)の配慮が復職支援デイケアでなされ配慮がリワークデイケアでなされ)ます。
リワークプログラムでテーマ復職支援プログラムでテーマ)を決めて、リワークプログラム参加者どうし復職支援プログラム参加者どうし)でディスカッションする
リワークプログラムなどデイケアでテーマ復職支援プログラムなどデイケアでテーマ)を決めて、自分のリワークプログラムでのとりくみ復職支援プログラムでのとりくみ)や復職支援体験リワーク体験)などをリワークプログラムで発表復職支援プログラムで発表)し、リワークプログラムなど復職支援デイケアで決めたテーマ復職支援プログラムなど復職支援デイケアで決めたテーマ)についてリワークプログラムのメンバーどうしが議論復職支援プログラムのメンバーどうしが議論)します。リワークプログラムでのディスカッション復職支援プログラムでのディスカッション)には、リワークプログラム参加者その人復職支援プログラム参加者その人)の対人関係のパターンが色濃く出ます。
リワークプログラムなどデイケアでのテーマの例復職支援プログラムなどデイケアでのテーマの例)は、リワークプログラムのメンバーから自由にあげて復職支援プログラムのメンバーから自由にあげて)もらい、リワークプログラムで討論復職支援プログラムで討論)しながら決定します。たとえば、
復職に向けた活動リワークに向けた活動)などリワークプログラム以外復職支援プログラム以外)のとりくみ
リワークプログラム中復職支援プログラム中)、家族との関わり方
復職後リワーク後)、苦手な上司との付き合い方
●人はなぜ復職して働くリワークして働く)のか
●あなたにとって仕事や復職支援とは?リワークとは?
など、リワークプログラムでさまざまなテーマ復職支援プログラムでさまざまなテーマ)が考えられます。』
復職支援活動の内容リワーク活動の内容)をリワークプログラムで振り返り内省復職支援プログラムで振り返り内省)する
ほかのリワークプログラムのメンバーと口論ほかの復職支援プログラムのメンバーと口論)したり、リワークプログラムのメンバーどうしに負の感情復職支援プログラムのメンバーどうしに負の感情)が出たときには、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)とともにリワークプログラムでの行動や感情復職支援プログラムでの行動や感情)の背景をみつめます。また、職場や復職支援活動職場やリワーク活動)での自分自身もリワークプログラムで振り返り自分自身も復職支援プログラムで振り返り)、リワークプログラムなどデイケアで内省を深めて復職支援プログラムなどデイケアで内省を深めて)いきます。その他、リワークプログラム参加で得られる利点復職支援プログラム参加で得られる利点)としては、ほかのリワークプログラムのメンバーの考え方ほかの復職支援プログラムのメンバーの考え方)を知ることで、メンタルヘルスの幅が広がり、ストレスへの対応力が身につきます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その37)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の37回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅷ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)⑤
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)の卓球や体操、ダンスでメンタルヘルス向上をはかる~
ヨガや卓球、バドミントン、ソフトバレー、ダンスなどをしてメンタルヘルスの向上をはかり、復職準備性リワーク準備性)を高めるのがリワークプログラムのひとつの目的復職支援プログラムのひとつの目的)です。しかし、復職準備性を高めるリワーク準備性を高める)こと以上に重要なのは、ほかのリワークプログラム参加者ほかの復職支援プログラム参加者)との協調性やリワークプログラムでの役割分担復職支援プログラムでの役割分担)などの対人交流をしていくことです。リワークプログラムに参加中復職支援プログラムに参加中)、復職支援施設リワーク施設)スタッフは、あえて具体的な指示をしません。最初はリワークプログラムの雰囲気復職支援プログラムの雰囲気)になじめない人もいるが、リワークプログラムで自由な環境を提供復職支援プログラムで自由な環境を提供)し、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)の自発的な復職支援活動リワーク活動)をみています。
■まずはリワークプログラムの雰囲気に慣れる復職支援プログラムの雰囲気に慣れる
⇒なにも復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)の指示がなく、リワークプログラムで自由にしていい復職支援プログラムで自由にしていい)という状況は、リワークプログラム参加者には戸惑いが大きい復職支援プログラム参加者には戸惑いが大きい)もの。最初のうちはリワークプログラムを退出復職支援プログラムを退出)したり、リワークプログラム参加者の輪復職支援プログラム参加者の輪)に入れなかったりする場合もあります。まずは、リワークプログラムの場復職支援プログラムの場)に慣れることからはじめ、じょじょにリワークプログラムなどデイケアに慣れてきた復職支援プログラムなどデイケアに慣れてきた)ら、ほかのリワークプログラム参加者と話し合いほかの復職支援プログラム参加者と話し合い)などをして、リワークプログラムでなにをするか復職支援プログラムでなにをするか)決めていきます。
■思いきってリワークプログラムに参加する復職支援プログラムに参加する
リワークプログラムでの失敗を恐れず復職支援プログラムでの失敗を恐れず)に、思いきってリワークプログラムに参加思いきって復職支援プログラムに参加)してみましょう。リワークプログラムで失敗復職支援プログラムで失敗)をしても、ほかのリワークプログラム参加者がフォローほかの復職支援プログラム参加者がフォロー)してくれ、リワークプログラムでの失敗は大したことではない復職支援プログラムでの失敗は大したことではない)ことに気づきます。
リワークプログラムで自分の役割をみつける復職支援プログラムで自分の役割をみつける
リワークプログラムなどデイケアのグループ復職支援プログラムなどデイケアのグループ)の全体がみえるようになり、リワークプログラムなどデイケア全体復職支援プログラムなどデイケア全体)のなかで、得点係、ボール拾い係という、リワークプログラムなどデイケアで自分の役割復職支援プログラムなどデイケアで自分の役割)をみつけます。例えば、リワークプログラムで何度か経験復職支援プログラムで何度か経験)するうちに、リワークプログラムの参加者どうしで相談復職支援プログラムの参加者どうしで相談)し、卓球をする人、そのほかの役割をする人など、役割分担がリワークプログラムに参加することでできる役割分担が復職支援プログラムに参加することでできる)ようになっていきます。リワークプログラムなどデイケアに参加復職支援プログラムなどデイケアに参加)することにより、メンタルヘルスの向上をはかるだけでなく、自分でストレス状況に対応していく力を身につけていくことができます。
●一台の卓球台からリワークプログラムなどデイケアでみえること復職支援プログラムなどデイケアでみえること
復職支援施設の室内リワーク施設の室内)に卓球台だけが置かれていて、リワークプログラムなど復職支援デイケアの小グループ復職支援プログラムなど復職支援デイケアの小グループ)でなにをしてもよいというのは、自由な状況です。リワークプログラムなど慣れないデイケアの場復職支援プログラムなど慣れないデイケアの場)で、復職支援施設スタッフの指示リワーク施設スタッフの指示)も受けずに、ほかのリワークプログラム参加者と協調ほかの復職支援プログラム参加者と協調)しながら自分でできることをリワークプログラムで実現復職支援プログラムで実現)していくことの訓練の場が、復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)内の復職支援デイケアリワークデイケア)になります。
ほかのリワークプログラム参加者になかなか話しかけられないほかの復職支援プログラム参加者になかなか話しかけられない)、積極的にリワークプログラムに参加できない積極的に復職支援プログラムに参加できない)のはなぜかというメンタルヘルス状態をみつめることで、自分の対人関係の特性や行動パターンに気づけます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その36)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の36回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅶ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)④
リワークプログラムのオフィスワーク復職支援プログラムのオフィスワーク)で仕事の感覚をとり戻す~
リワークプログラムでパソコン作業や打ち合わせ復職支援プログラムでパソコン作業や打ち合わせ)など、仕事に近い復職支援活動リワーク活動)「オフィスワーク」をします。リワークプログラムでの職場に近い環境復職支援プログラムでの職場に近い環境)や作業を通じて、メンタルヘルス状態の回復、つまり復職準備性リワーク準備性)などを確認し、リワークプログラムでの課題復職支援プログラムでの課題)があれば、メンタルヘルス対策復職支援対策リワーク対策)を考えていきます。ただし、復職支援施設リワーク施設)によっては、うつ病などメンタルヘルス不調に関する本を読むなどして、リワークプログラムのパソコン作業復職支援プログラムのパソコン作業)はおこなわないところもあります。
リワークプログラムで仕事の本や新聞の社説を読む復職支援プログラムで仕事の本や新聞の社説を読む
リワークプログラムで仕事に関する本や新聞の社説、心理関連書などを読み復職支援プログラムで仕事に関する本や新聞の社説、心理関連書などを読み)、要約するなどリワークプログラムの課題要約するなど復職支援プログラムの課題)にとりくみます。なお、リワークプログラム参加復職支援プログラム参加)初期で、メンタルヘルス状態が低下しているときは、仕事関連の本ではストレスが大きいため、やわらかい内容の本を読む場合もあります。メンタルヘルス状態の回復にあわせて、じょじょにリワークプログラムでの課題のレベル復職支援プログラムでの課題のレベル)を上げていくことで、復職準備性を高めてリワーク準備性を高めて)いきます。
リワークプログラムなどデイケアでタイピングや資料づくり復職支援プログラムなどデイケアでタイピングや資料づくり
リワークプログラムなどデイケアのパソコン復職支援プログラムなどデイケアのパソコン)でビジネス文書や表・グラフなどの資料を作成したり、リワークプログラムのタイピングソフト復職支援プログラムのタイピングソフト)を用いて、短時間で正確にタイプするなどリワークプログラムの課題短時間で正確にタイプするなど復職支援プログラムの課題)にとりくみます。
グループでリワークプログラムのオフィスワークグループで復職支援プログラムのオフィスワーク)をする
リワークプログラムでは5~8人の小グループで、職場の対人関係に近い状況をつくり復職支援プログラムでは5~8人の小グループで、職場の対人関係に近い状況をつくり)、リワークプログラムで与えられた課題を役割分担復職支援プログラムで与えられた課題を役割分担)しながらリワークプログラムを進めていく復職支援プログラムを進めていく)とりくみもあります。職場の役割関係に近い状況下で、リワークプログラムの作業中に生じる問題復職支援プログラムの作業中に生じる問題)は、その人の対人関係のパターンや認知の傾向に気づかせてくれます。
復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)からアドバイスを受ける
復職支援施設スタッフの客観的なアドバイスリワーク施設スタッフの客観的なアドバイス)は、自分の行動パターンに気づく機会。リワークプログラムで行動を改善復職支援プログラムで行動を改善)していくためにも、復職支援施設スタッフのアドバイスリワーク施設スタッフのアドバイス)を真摯に受け入れましょう。例えば、「リワークプログラムで相手のことを気づかいすぎ復職支援プログラムで相手のことを気づかいすぎ)、復職支援施設スタッフへの必要な報告リワーク施設スタッフへの必要な報告)、リワークプログラムでの連絡復職支援プログラムでの連絡)、復職支援相談リワーク相談)などができない」ことや、「実現性の低いことなど、思いつきだけでリワークプログラム中復職支援プログラム中)に発言をして、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)など相手を困らせる」ことに加えて、「些細なことが気になって、リワークプログラムで自分の作業に集中復職支援プログラムで自分の作業に集中)できない」など、よくない働き方のクセがリワークプログラムで治り復職支援プログラムで治り)ます。仕事に必要なメンタルヘルスの力などが、リワークプログラムで向上復職支援プログラムで向上)するだけでなく、ほかのリワークプログラム参加者ほかの復職支援プログラム参加者)ら周囲との関係のなかで、リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)でよりよい働き方をみつけることができます。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その35)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の35回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅵ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)③
リワークプログラムなどデイケア復職支援プログラムなどデイケア)での心理教育を通じて、自分とメンタルヘルス疾患を理解する~
リワークプログラムの講義復職支援プログラムの講義)やリワークプログラムでの話し合い復職支援プログラムでの話し合い)などリワークプログラム全体復職支援プログラム全体)をとおして、うつ病などメンタルヘルス不調メンタルヘルス治療についての正しい知識を得たり、リワークプログラム参加者復職支援プログラム参加者)の自己理解をうながして深めることが、リワークプログラムでの心理教育復職支援プログラムでの心理教育)です。うつ病などメンタルヘルス不調の再発予防のため、リワークプログラムでは、心理教育が重視復職支援プログラムでは、心理教育が重視)されています。リワークプログラムでの心理教育の内容復職支援プログラムでの心理教育の内容)には、自己分析や認知行動療法、自己表現などさまざまあり、復職支援施設リワーク施設)によって異なります。一般的に、リワークプログラムの講義は10人くらいの少人数復職支援プログラムの講義は10人くらいの少人数)でおこなわれ、リワークプログラム全体が心理教育復職支援プログラム全体が心理教育)のようなものです。具体的には、心理教育を受けることで、バケツの水をこぼさないようにイメージして、自分のメンタルヘルス状態を超えないように、仕事量を自分で調整できるようになります。
リワークプログラムに参加復職支援プログラムに参加)前のメンタルヘルス科専門医精神科医・心療内科医)や復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)スタッフによる復職支援面談リワーク面談)で、リワークプログラムを理解復職支援プログラムを理解
メンタルヘルス治療リワークプログラムの意義復職支援プログラムの意義)をよく理解することは、リワークプログラムを続けていくための基礎復職支援プログラムを続けていくための基礎)となります。
リワークプログラムの講義で理解を深める復職支援プログラムの講義で理解を深める
メンタルヘルス科専門医師精神科医師・心療内科医師)や薬剤師、看護師、作業療法士、臨床心理士(カウンセラー)、精神保健福祉士など復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)らによるリワークプログラムなど復職支援デイケアの講義復職支援プログラムなど復職支援デイケアの講義)で、メンタルヘルス疾患メンタルヘルス科治療についての理解を深めます。リワークプログラムの講義は、1回50分くらい復職支援プログラムの講義は、1回50分くらい)で、数回程度おこなわれるのが一般的です。
一対一の復職支援面談一対一のリワーク面談)で自分を客観的にみつめる
リワークプログラムで理解したことが現実の生活にいかされている復職支援プログラムで理解したことが現実の生活にいかされている)かなど、復職支援施設のスタッフと確認リワーク施設のスタッフと確認)しながら復職支援面談をおこないリワーク面談をおこない)ます。つまり、うつ病などメンタルヘルス不調やメンタルヘルス科医療機関での治療メンタルヘルス不調の再発予防のための知識をリワークプログラムで身につけ、日常生活にいかすこと知識を復職支援プログラムで身につけ、日常生活にいかすこと)ができます。
リワークプログラムの個人活動復職支援プログラムの個人活動)で自分の力を知る
リワークプログラムの課題復職支援プログラムの課題)に対する集中力や対応力など、自分のメンタルヘルス状態の回復レベル、すなわち復職準備性リワーク準備性)を確認し、さらに復職準備性を高めていくことリワーク準備性を高めていくこと)につなげていきます。
リワークプログラムの心理教育での自己分析復職支援プログラムの心理教育での自己分析)により、セルフメンタルヘルスケアできるように
認知行動療法(CBT)やSST(社会生活技能訓練)など、リワークプログラムの心理教育を受けること復職支援プログラムの心理教育を受けること)で、自分自身のものごとのとらえ方のクセや、もろい部分と向き合い、さらにリワークプログラムなどデイケアのリハビリ復職支援プログラムなどデイケアのリハビリ)により、望ましい方向に修正しながら、自己管理能力を身につけていきます。
リワークプログラムのグループ活動復職支援プログラムのグループ活動)で自分がみえる
ほかのリワークプログラム参加者との関わりほかの復職支援プログラム参加者との関わり)のなかで、自分の課題や弱点に気づき、リワークプログラムではさまざまな手法を用いて、対人関係能力を高めたり復職支援プログラムではさまざまな手法を用いて、対人関係能力を高めたり)、ストレスに対して適切に対処できるようになります。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。


リワーク(復職支援)プログラム(その34)

千里中央大阪府 豊中市北摂 千里ニュータウン)、心療内科 精神科メンタルヘルスケア科)「医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
今回は「リワーク復職支援プログラム」の34回目です。引き続き、リワークプログラム復職支援プログラム)について詳しく触れたいと思います。
【続き→】〖リワークプログラムなど復職支援デイケア復職支援プログラムなど復職支援デイケア)で患者様はなにをするか〗(Ⅴ)
◎本人向け復職支援アドバイスリワークアドバイス)②
復職支援成功リワーク成功)への第一歩は復職支援施設リワーク施設)に通うこと~
⇒「リワークプログラムがはじまった復職支援プログラムがはじまった)ら、きちんとリワークプログラムに通う復職支援プログラムに通う)ことができる」と思っていても、実際にリワークプログラムがスタート復職支援プログラムがスタート)すると、疲れからメンタルヘルス不調が出て、リワークプログラムへの遅刻復職支援プログラムへの遅刻)やリワークプログラムの欠席復職支援プログラムの欠席)が増えていくこともあります。
■毎日外に出ることが復職支援成功へのスタートリワーク成功へのスタート
⇒まずは、毎朝メンタルヘルス不調でおっくうでも、身支度をして一歩踏み出して家を出ます。最初のうちは、復職支援施設に通うリワーク施設に通う)だけでも疲れるものですが、じょじょにリワークプログラムに通うことにも慣れて復職支援プログラムに通うことにも慣れて)きます。リワークプログラムへの参加復職支援プログラムへの参加)が決まる前から、毎朝外出して復職支援施設に通う習慣リワーク施設に通う習慣)をつけておくと、復職支援デイケアリワークデイケア)や復職支援ショートケアリワークショートケア)など、リワークプログラムにスムーズに入って復職支援プログラムにスムーズに入って)いけます。
毎日の通勤を無理なく続けられることは、復職支援成功のための重要な条件リワーク成功のための重要な条件)です。毎朝、決まった時間に起き、リワークプログラムなどデイケアに遅刻復職支援プログラムなどデイケアに遅刻)しないように復職支援施設に通所する生活リズムリワーク施設に通所する生活リズム)とメンタルヘルス状態を、身につけていきます。ただし、リワークプログラムへの遅刻や欠席復職支援プログラムへの遅刻や欠席)をしたら、復職支援施設スタッフリワーク施設スタッフ)とともにリワークプログラムへの遅刻や欠席の理由復職支援プログラムへの遅刻や欠席の理由)を考え、メンタルヘルス対策復職支援対策リワーク対策)を講じます。復職支援対策などを講じるリワーク対策などを講じる)ことも、復職に向けた準備のひとつリワークに向けた準備のひとつ)です。
復職支援施設など医療機関リワーク施設など医療機関)に通う
日中の復職支援デイケア日中のリワークデイケア)や短時間の復職支援ショートケア短時間のリワークショートケア)、メンタルヘルス科外来などに通うときは、必ず復職支援施設で決められた時間リワーク施設で決められた時間)を守ります。リワークプログラムなどデイケアに遅刻する場合復職支援プログラムなどデイケアに遅刻する場合)は、復職支援施設に連絡リワーク施設に連絡)します。復職支援施設など医療機関に連絡リワーク施設など医療機関に連絡)なくリワークプログラムなどデイケアへの遅刻や欠席復職支援プログラムなどデイケアへの遅刻や欠席)をしないことが復職支援成功へのステップリワーク成功へのステップ)のひとつです。
復職支援施設に通うと生活リズムが規則正しく安定リワーク施設に通うと生活リズムが規則正しく安定)して、毎日外出しても疲れないメンタルヘルス状態まで回復してくると、復職に向けての自信リワークに向けての自信)や復職準備性リワーク準備性)が高まってきます。
■図書館など緊張感のある場へ
リワークプログラムのない日復職支援プログラムのない日)も、決まった時間に家を出ます。図書館は周囲の目もあり、緊張感をもって自主的にリワークプログラムをおこなう自主的に復職支援プログラムをおこなう)には最適です。図書館で一定の時間、新聞や本を集中して読む力をつけることにより、メンタルヘルス状態が回復してきて復職準備性が整いリワーク準備性が整い)ます。ただし、自宅やカフェはリラックスしてしまうので、復職に向けた準備リワークに向けた準備)にはならないです。
リワークプログラムを休んでしまいそうな日復職支援プログラムを休んでしまいそうな日)は
一度、リワークプログラムを休んで一度、復職支援プログラムを休んで)しまうと、リワークプログラムなどデイケアを休んだ日復職支援プログラムなどデイケアを休んだ日)からずるずるとリワークプログラムなどデイケアに行かなくなり復職支援プログラムなどデイケアに行かなくなり)、さらにリワークプログラムを休んでしまった罪悪感復職支援プログラムを休んでしまった罪悪感)でメンタルヘルス症状を崩すという悪循環に陥ります。
リワークプログラムを休んでしまうのを防ぐ復職支援プログラムを休んでしまうのを防ぐ)には、朝、メンタルヘルス不調でおっくう感があっても、リワークプログラム参加の準備復職支援プログラム参加の準備)をし、家を出てみましょう。リワークプログラム参加への準備をして外出復職支援プログラム参加への準備をして外出)してもメンタルヘルス症状がよくないときには、リワークプログラム欠席の連絡復職支援プログラム欠席の連絡)をします。
以上、千里中央駅直結千里ライフサイエンスセンタービル16階・豊中市心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」の杉浦でした。