カテゴリー別アーカイブ: ご挨拶

暑中お見舞い申し上げます

暑さ厳しき折、皆様ますますご健勝のことと存じ上げます。
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
長きに渡る新型コロナウイルス感染症も二類から五類へ引き下げられ、
以前の生活様式に戻りつつありますが、当院では引き続き院内感染防止に努めております。
最近メンタルヘルス不調を感じておられる方は、いつでも当院へご相談ください。
皆様方におかれましては、時節柄ご自愛の程、お祈り申し上げます。

医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック
理事長・院長 杉浦 正義


新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。新年を迎えるに当たり、皆様に一言ご挨拶申し上げます。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックも未だ収束の見通しが立たない中、昨年2月にロシアのウクライナへの侵攻が起きるなど、不安定な世界情勢が日々の日常生活やお仕事への影響を感じている方もおられるかと思います。
その様な中、当クリニックもお陰様で、昨年7月3日にて開業13周年を迎えることができ、これもひとえに皆様方のご理解・ご協力・ご支援の賜物と感謝しております。今後更に努力・精進を重ねて、勤労者のメンタルヘルス向上や、休職者の復職支援リワーク)に一層貢献していく所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。
尚、当クリニックは既に1月4日から新年の診療を開始してますので、新年早々、メンタルヘルス不調で朝起きれず、仕事へ行くのが億劫な方は、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ何時でもご連絡下さい。

医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック
理事長・院長 杉浦 正義


新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。新年を迎えるに当たり、皆様に一言ご挨拶申し上げます。
昨年は、大阪北部地震・西日本豪雨・猛暑・台風21号など自然災害が続き、非常に厳しい一年でしたが、皆様にはお変わり無かったでしょうか?
年も改まり、今年4月末で平成が終了して5月から新元号になるため、変化の多い年になりそうな予感がします。当クリニックもお陰様で、今年7月3日にて開業10周年を迎えることができ、これもひとえに皆様方のご理解・ご協力・ご支援の賜物と感謝しております。今後更に努力・精進を重ねて、勤労者のメンタルヘルス向上や、休職者の復職支援リワーク)に一層貢献していく所存ですので、何卒宜しくお願い申し上げます。
尚、当クリニックは本日(1月4日)から新年の診療を開始してますので、新年早々、メンタルヘルス不調で朝起きれず、仕事へ行くのが億劫な方は、豊中市 千里中央心療内科メンタルヘルス科)「杉浦こころのクリニック」へ何時でもご連絡下さい。

医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック
理事長・院長 杉浦 正義


2月から入職の葛原です

まず思ったことは、事務スタッフがとても優しく美人揃いで雰囲気がとてもいいクリニックだということでした。これは来院されれば分かってもらえると思います。たぶん千里中央で一番だと思います。
今は火曜日だけの非常勤ですが、ここに来るのは、とてもウキウキします。
まだ知らない患者様がほとんどですが、お会いするのを楽しみにしています。


新人紹介(かなり年とっていますが)

この2月から火曜日の担当をさせて頂いている葛原です。
普段は南河内(ケンミンショーで<ノグソ>で有名と紹介されましたが…)の病院に勤めていますが、縁あって憧れの千里中央に勤務となりました。
杉浦院長との2診制なので、安心して診察できます。待ち時間も少ないと思いますので、是非一度気楽にお越しください。
なお、このクリニックは院内処方でも院外処方でもOKとのことです。


新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は色々お世話になり、誠に有難うございました。
さて、当クリニックも開業して、今夏で丸7年になります。ここまでやってこられたのも、皆様のお蔭と感謝しております。
豊中市千里中央心療内科」と言えば、「杉浦こころのクリニック」と認めて頂けるよう、引き続き努力・精進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。

医療法人秀明会 杉浦こころのクリニック
理事長・院長 杉浦 正義


新年のご挨拶

皆様、新年明けましておめでとうございます。心療内科千里中央駅直結・千里セルシー3階)「杉浦こころのクリニック」の杉浦です。
本年、2015年は乙未(きのとひつじ)の年に当たり、ひつじ年の持つ「安泰」に乙(きのと)の「未来の成長・発展」という性質が重なった縁起のいい年回り。そして、ご存じかもしれませんが、その年の干支の縁起物を持つことは、日本伝統の開運法です。
◎「羊」は「¥(えん)」に深い縁を持つ動物なのです。
「羊」の文字の横棒をひとつ取れば、「¥」になります。簡単な文字遊びですね。
しかし、あまり知られていないことですが、実は「羊」と「¥」には意外に深い歴史と、開運のための重要な秘密が隠れているのです。
◎実は、貨幣が発明される前は羊はお金そのものでした。
羊は8千年前から人間とともに暮らしてきた大切な家畜です。特に放牧を行う地では、羊毛は衣類になり、肉は食物になり、皮はテントになるなどして、羊は人間の必要とする衣食住をすべてまかなう動物であったのです。歴史的に見ますと、人類が貨幣を発明する以前には、羊がまさに貨幣そのものであったのです。その羊を所有する数が富の大きさであり、財産の大きさでした。
ですから羊は古来、富の象徴として扱われ、財産そのものであったのです。さらに、美という文字は「大」きな「羊」と書くように、羊はりっぱで美しいものの象徴でもあったのです。
また、今日の風水でも、羊はお金と縁の深い吉祥の動物とされ、財運を招き、事業運を高めるといわれています。さらに、羊は仲間を大切にして群れで暮らすことから、羊の縁起物は人脈を築き、周りの人から信頼や支援が受けられるともいわれて人気を集めています。
では、本年も皆様にとって幸多き年になりますよう、祈念しております。