大腸がん検診 便潜血検査で陽性が出たら…楽な大腸カメラを受けるには?

12月に入り寒くなってきました。いよいよ今年の終わりも近づいてきています。

さて、この時期は10月11月に行った秋の検診結果が返ってくる時期です。

そこで 大腸がん検診である便潜血検査で陽性となった時にどうすればいいのか 解説を行います。

便潜血検査で陽性なら、大腸カメラを受けましょう。

便潜血検査(2回法)で1回でも陽性が出たら、大腸カメラをすることをお勧めします。

特に40歳を超えて一度も検査したことのない人は、積極的に検査を受けましょう。

便潜血については、院長個人のブログにも載ってありますので

是非参照してください。 コチラまで(http://clinicopen.blog.fc2.com/blog-entry-38.html)

 

楽な大腸カメラを受けるには?

大腸カメラはどんなイメージをもたれるでしょうか?苦しい?痛い? 色んなイメージをもたれているかもしれません。確かに楽チンな検査ではありません(^_^;)

大腸カメラがしんどいのは大きく

①検査前の下剤がしんどい ②検査そのものがお腹が痛くてしんどい

といった理由が挙げられます。

①検査前の下剤…大腸カメラの前には1L~2Lの下剤を飲んで、大腸の中の便を全部出す必要があります。普段でも大腸には1kg程度の便がたまっていると考えています。そこで、ちゃんと大腸の中をみるには下剤処置は不可欠です。 当院では、少しでも少ない下剤で、また短時間で下剤が効くように工夫しています。

②大腸カメラ…これは検査する先生の技術と、患者さん自身の腸の状態によります。

やはり、内視鏡専門の先生で経験の豊富な先生は上手な事が多いです。当院では、内視鏡専門医資格のある経験と知識が豊富な医師が検査を担当します。

また患者さんの腸では、長い人や、癒着のある人は、検査で腸が引っ張られ痛みが出やすくなります。 そこで、当院では、積極的に、鎮静剤(ウトウトするお薬)鎮痛剤を併用して、出来るだけ楽な大腸カメラを受けられるように工夫しています。

鎮静剤を使う、使わないはクリニックによっても違いますので ホームページをチェックされたり、直接クリニックに問合せされるのがよいかと思います。

 

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 

楽に、かつ正確な胃カメラと大腸カメラが出来るように努力しております。

検査を受けたいけど悩まれておられる方、以前の検査でしんどくて躊躇されている方

一歩 勇気を出して ご相談ください。

皆さんが胃がんや大腸がんの心配がなく、元気な毎日を送れるようにスタッフ一同サポートしていきます。

 

 

 






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