患者さんの声「早く検査してもらって良かったです」 楽な胃カメラを、スピーディーに

12月に来られて、現在は大きな病院に入院中の患者さん。

昨日1月7日お見舞いに 病院に行ってきました。 その時に交わした会話で「早く検査してもらって、病院を紹介してもらって良かったです」と言って下さいました。

患者さんは1か月前から胃もたれを自覚され、また友人がピロリ菌に感染していたのを知って心配になり、12月初旬に当院を受診。6日後には(7年ぶりの)胃カメラをして、胃に腫瘍が…。組織検査で「リンパ腫」といった比較的珍しい病気が見つかりました。クリスマス前の時期に、患者さんも気分は落ち込まれていました。「もっと早く検査をしていれば良かった…」と。

私から患者さんに「今からできる事をしましょう」「大きな病院とかの手続きや、診察日時とかは私に任せて貰えますか?」と説明。数日後には、近くの大きな病院の診察が決まりました。そして年明けには、入院して治療が開始されました。

昨日が、治療開始した翌日でした。病院に行くと主治医の先生とも話ができて、患者さんの顔も見れました。

(嫌な年末になってしまったんじゃないか…)(まだ落ち込んでいるかも…)とそんな不安をいただきながら、患者さんと会ったのですが、笑顔で「先生に早く対応してもらって、こうやって年明けすぐには治療も始められて感謝しています」と話してもらいました。

その笑顔に、私も救われました。

病気は人を選びません。病気は時期を選びません。 今回のような「リンパ腫」は防ぎようがないのです。

でも患者さんが診察に来てくれて、検査をすぐに受けて貰い、前向きに治療に向かわれたので、こうやって笑顔で会話出来ました。

胃がんはピロリ菌治療で、大腸がんは大腸ポリープ切除で、かなり予防ができます。

予防が出来ない病気でも、やはり「早期発見、早期治療」は大切です。後悔しないためにも、気になれば早めに対応しましょう。

当院はそんな患者さんに応えるため、「出来るだけ早い対応を、楽な検査をしていきます」。

皆さんが笑顔で過ごせるように全力でサポートしていきます。

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長 藤田

 






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