大腸カメラと下剤

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック JR森ノ宮駅直結にある内視鏡専門クリニックです。
鎮静剤を使った楽な胃カメラ、痛くない大腸カメラをしています。
中央区、東成区、城東区の境にあり、玉造駅、京橋駅からもアクセス良好です。

●大腸カメラとは

CCDカメラを搭載したファイバー(ボールペンくらいの太さのゴムチューブみたいなもの)で直接腸の中を見る検査です。当院ではポリープがあれば、その場で切除も行っております。

 

●大腸カメラ受けるには下剤が必要 

通常時、人の腸の中には1~2kgのウンチが溜まっています。

なにもせずに大腸カメラを腸にいれても、ウンチまみれでほとんど何も見えません。

そこで大腸検査をする前に下剤で、ウンチを綺麗に出し切る必要があるのです。

便が残っていると、病気を見逃したり、また挿入時に視野が確保されず腸が傷ついたりすることがあります。それだけに、大腸検査の前にしっかりと下剤を飲んで腸を綺麗にすることが大切です。

 

●下剤はどんなものなのか?

約1~2Lの浸透圧が計算された液体で、腸の中を吸収されずにそのまま素通りします。

モビプレップ、マグコロール、ニフレック、ムーベンなど色々な製品があります。

量や味、便を綺麗にする力の違いなどがあります。

なお当院では、1Lと少なくてすみ、便を綺麗にする力(速度)の早いモビプレップを主に使用しています。

 

漏らしたりしないのか?

患者さんが一番気になる点だと思います。

通常下剤を飲んで1~2時間くらいすると、固形の便が出だします。一度排便すると、その後短い期間に5~10回程度便が出ます。5回くらい排便後にはほとんど水のようになります。

そうすると便意が治まり、漏らす心配もなくなります。

かといっても初めて大腸カメラを受ける方は心配されます。当院では、院内で安心して下剤を飲んでいただけるようスペースを設け、トイレも4つ用意しております。






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