30代の後輩にも大腸ポリープ  20代でも認める大腸ポリープ

先日 勤務医時代の後輩(36歳男性)が 初めて受けた便潜血検査で陽性となり「先生に大腸カメラお願いできませんか?」と相談がありました。「先生が一番上手い先生だったので」と4年ぶりに電話がかかってきました。

本人も「便潜血陽性って結構重症なんですか?」と心配になり できるだけ早く仕事の都合がつく時に大腸カメラ予約し、先週大腸カメラを初体験しました。結果は…7mmのポリープがあり、その場で切除。1週間後の病理診断は「腺腫」 腺腫とは大きくなって「腺癌」つまり大腸がんになるリスクのあるポリープなのでした。

36歳、若いようですが 決して侮れませんね。本人はポリープのことも心配していましたが、検査も初めてで「痛くないですか?」と心配していました。終わってみれば「大腸カメラ、全然痛く無かったです。また今度も宜しくお願いします」と。大腸カメラ検査も、ポリープの結果もヤレヤレ 大きな問題なく ホッと笑顔で診察を終えて 職場に向かっていった後輩なのでした。






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