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平成26年度 全日本学生ハンドボール選手権大会

11月22日(土)〜26日(水)に岐阜県の岐阜メモリアルセンターで高松宮記念杯女子第50回 平成26年度全日本学生ハンドボール選手権大会が行なわれました。この大会には日頃から当院理学療法士の田中がメディカルサポートをおこなっている大阪体育大学女子ハンドボール部も出場し、準決勝と決勝の2日間は現地で学生トレーナーと連携しコンディショニングやケアをおこないました。

試合結果は見事大会2連覇を達成! また2年連続学生試合無敗という偉業も達成してくれました。

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写真提供:大阪体育大学広報室

<試合結果>

1回戦 大体大 30 – 17 早稲田大

2回戦 大体大 33 – 17 福岡教育大

3回戦 大体大 38 – 16 武庫川女子大

準決勝 大体大 28 – 21 東京女子体育大

決 勝 大体大 28 – 13 大阪教育大

結果はもちろんこの上ないですが、1年生として入学してきた頃から関わっている大学4年生にとっては集大成の試合であり、もう引退かと思うと寂しくもあります。また4年生の学生トレーナーは当院で約3年半アルバイトのリハビリ助手として、働きながら勉強していた学生さんです。彼女も立派に成長しアスレティックトレーナーとして選手をサポートしていました。

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ケアに関しては(株)サンメディカルの微弱電流治療器エレサスを持って行き、試合での疲労や打撲による痛みとそれに伴う筋の過緊張に対し力を発揮してくれました。写真は決勝前日の夜に足関節捻挫後の炎症による腫脹の軽減を目的にエレサスを実施しているところです。

エレサス

当院ではこのようなメディカルサポートをしています。またご紹介したようなトレーナーを目指している学生さんを対象としたリハビリ助手のアルバイトを募集しております。詳しい説明をご希望の方はNクリニックリハビリテーション科(TEL:072-432-4976  担当:田中 )までお電話下さい。

報告者:田中


奈良の野球肘検診

11月3日にNPO法人「奈良野球少年を守る会」主催の野球肘検診に当院の臨床放射線技師の尾上と理学療法士の田中、北中、月田がスタッフとして参加させていただきました。

野球肘検診とは肘が痛くなってから病院に行って検査をするのではなく、現在プレーをしている少年達の肘などを検査し、子供達に適切な対応を指導することで子供達の野球肘を予防しようという取り組みです。内容は肘を超音波検査装置で検査したり、医師や理学療法士が肘の動きや痛みを検査したり、野球肘の原因となる体の柔軟性をチェックしたりします。

北中PT月田PT

この野球肘検診は今回で5回目だそうで、今回は約450名の野球少年が検診を受けに来ました。それに対応するスタッフは医師、臨床放射線技師、理学療法士、ボランティアの学生など約120名と大変大規模でした。また指導者や保護者の方も付き添いで来られており、野球少年達のケガを減らしたいと思う気持ちは我々と一緒で、大変興味を持って参加されていたように感じます。

診察ストレッチ指導

我々Nクリニックグループも岸和田市やお隣の和泉市、貝塚市など泉州地域の野球チームを対象とした野球肘検診を企画しております。そのため今回は奈良でお手伝いと勉強をさせていただきました。是非うちのチームでもと興味のある方はご一報ください。また近々、当グループのスタッフがグランドにご案内に伺うかも知れません。その際はよろしくお願い致します。

 

※野球肘とは野球などの投球を繰り返すスポーツでおこる肘の痛みの総称。少年では内側上顆骨端核障害や離断性骨軟骨炎などの障害が起こり、悪化すると投球が困難となる。

報告者:田中