CT及びMRI導入について

当院では現在まで、CTやMRI検査が必要な場合は他院に撮影を依頼しておりました。

2017年5月から正式にCT及びMRIを導入することが決定しました。当院にCTやMRIを導入することで、これまで以上に円滑に診療を進めることができます。

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今回は簡単にですがCTとMRIについて説明します。CTとは、X線検査の立体構造の形であり放射線を使って撮影します。X線レントゲンよりも鮮明な画像を撮る事が出来ます。また放射線といっても人体に影響の少ない量なので安心して撮影することができます。

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MRIは、強力な電波(磁気)を使って、体内にある水分に作用して断層を撮影する方法です。それぞれ撮影技術や形式が異なるため、病状や撮影箇所、目的などによってCTかMRIの選択を行います。この両者には特性があり、CTは骨など水分が少ない箇所の画像診断に力を発揮し、MRIは脳や筋肉など水分の多い箇所の画像診断に力を発揮するとされています。

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例としてCTは腰椎分離症や上腕骨骨端核障害(野球肘)の程度などを、より詳細に調べる事ができ、MRIでは肉離れの程度や前十字靭帯損傷の有無などを調べる事ができ患者様の疾患に合った方法で撮影を行うことで、より正確な診断をすることが出来ます。それにより治療の選択としてリハビリによる保存療法で進めていくのか手術を行うのかを判断しやすくなります。

また今回CT・MRIの導入に伴い、2017年4月1日より1カ月程、設置のための工事を行います。工事期間中は工事車両が出入りするため、今まで以上に駐車場の混雑が予想されます。できる限り公共交通機関でお越しいただきますようお願い申し上げます。また、騒音等でご迷惑をお掛けしますが、あらかじめご了承お願い致します。

報告者:野田






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