野球肘検診

3月25日にウエストジャパンアカデミーの選手16名を対象に野球肘検診を行いました。

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野球肘検診とは肘が痛くなってから病院に行って検査をするのではなく、現在プレーをしている子供達の肘などを検査し、適切な対応を指導することで、野球肘を予防しようという取り組みです。内容は肘を超音波画像診断装置で検査したり、医師や理学療法士が肘の動きや痛みを検査したり、野球肘の原因となる体の柔軟性をチェックしたりします。

 

 

野球肘といわれる病態には、「離断性骨軟骨炎」や「内側上顆骨端核障害」があります。この病態は、成長期の子供で未熟な骨や軟骨が傷付いて起こる怪我で、痛みが出始めてからでは病状がかなり進行していたり、長期間投球や打撃が禁止されるなど、野球をする子供にとっては、とても重い怪我です。また子供は痛くても、それを指導者や保護者に言わない事も多いので、定期的な検診などで早期発見する事が重要になってきます。

 

そのため当院では、院長の中里をはじめ、理学療法士の北中を中心に田中や野田、診療放射線技師の尾上、またPEP Osakaのトレーナーで「野球班」を結成し、小・中学生の投球障害を減らすための取り組みとして、野球肘検診を行っていきます。

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今回の野球肘検診では、問診や柔軟性、筋力、痛みなどのチェックに加え移動式コンディショニングカー『PEP CRUISER』の中で超音波検査を行いました。そして、結果の内容から簡単なコンディショニング指導をしました。是非我がチームでもというご希望がありましたらご連絡ください。

連絡先

医療法人Nクリニック リハビリテーション科 担当:北中

TEL:072-432-4976   Mail:kohei.pt@gmail.com

までご連絡ください。

 

報告者:野田

 


CT及びMRI導入について

当院では現在まで、CTやMRI検査が必要な場合は他院に撮影を依頼しておりました。

2017年5月から正式にCT及びMRIを導入することが決定しました。当院にCTやMRIを導入することで、これまで以上に円滑に診療を進めることができます。

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今回は簡単にですがCTとMRIについて説明します。CTとは、X線検査の立体構造の形であり放射線を使って撮影します。X線レントゲンよりも鮮明な画像を撮る事が出来ます。また放射線といっても人体に影響の少ない量なので安心して撮影することができます。

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MRIは、強力な電波(磁気)を使って、体内にある水分に作用して断層を撮影する方法です。それぞれ撮影技術や形式が異なるため、病状や撮影箇所、目的などによってCTかMRIの選択を行います。この両者には特性があり、CTは骨など水分が少ない箇所の画像診断に力を発揮し、MRIは脳や筋肉など水分の多い箇所の画像診断に力を発揮するとされています。

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例としてCTは腰椎分離症や上腕骨骨端核障害(野球肘)の程度などを、より詳細に調べる事ができ、MRIでは肉離れの程度や前十字靭帯損傷の有無などを調べる事ができ患者様の疾患に合った方法で撮影を行うことで、より正確な診断をすることが出来ます。それにより治療の選択としてリハビリによる保存療法で進めていくのか手術を行うのかを判断しやすくなります。

また今回CT・MRIの導入に伴い、2017年4月1日より1カ月程、設置のための工事を行います。工事期間中は工事車両が出入りするため、今まで以上に駐車場の混雑が予想されます。できる限り公共交通機関でお越しいただきますようお願い申し上げます。また、騒音等でご迷惑をお掛けしますが、あらかじめご了承お願い致します。

報告者:野田


ABC朝日放送「おはよう朝日です」2017年1月18日放送に中里院長・理学療法士の沼澤が出演しました。

TV出演】 おはよう朝日 けさのクローズアップ
「ある日突然痛みが! “ぎっくり首” の原因と対策」

【要旨】
”ぎっくり首” とは「急性頚部痛症」。つまり、急激に頚椎、首の骨に痛みが走るもので、外から力が加わったわけでもないのに、ある日突然痛みが出る病気です。
「ぎっくり腰」はみなさんよく聞かれると思いますが、同じようなことが首にも起こります。元々骨格や筋肉のバランスが悪かったところに、些細なきっかけで起こることが多いようです。適切な処置をしないとなかなか痛みが取れないこともあります。その原因と対策について見ていきます。up298204

【ぎっくり腰から見る「ぎっくり首」とは?】
●ギックリ腰は「急性腰痛症」と呼ばれますが、腰椎、つまり腰の骨がずれたりして、腰の筋肉や関節に障害が出て、急激に痛みが発生します。重いものを持ったり、無理な姿勢で立ち上がったりすることが「引き金」にはなっているが「すべての原因」ではありません。
●もともと腰の骨や筋肉のバランスが悪くなっていて、コップから水があふれる寸前だったのが、ちょっとした衝撃で一気にあふれた状態という場合がほとんどです。
●つまり同じように首にもともと問題があり、それがある「きっかけ」で首の筋肉に激痛が走る、それが「ぎっくり首」と言われるものです。

【ぎっくり首の原因とは?】
●例えばスマホのゲームなどをうつむいた状態で長時間続けていると、首の筋肉に無理な負荷がかかり硬直しやすくなります。その後、上向き加減になった瞬間に筋肉が損傷することがあります。
●そもそも頭の重さは5キロ以上あるので、ちょっと傾けただけでも首にかかる負荷は2~3倍になります。
●「慢性的な肩こり」は、すでに筋肉バランスが崩れている可能性があり、ぎっくり首の前兆とも言えます。ストレートネックも同様で、こういう状態は自律神経のバランスも崩れやすく、頭痛・めまい・下痢・便秘などの、様々な弊害をもたらします。

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【ぎっくり首は首回りだけではなくその他の関節にも関係あり】
●様々な関節や筋肉の動きを知るうえで、「スタビリティ」と「モビリティ」というものがあります。「スタビリティ」というのは、本来あまり動かない部分で安定してほしい部位で、「モビリティ」というのは、本来動く部分で硬くなってほしくない部位のことで、身体の中ではそれらが交互に並んでいます。
●「脊椎」にもそれがあって、下から順に「腰椎」はスタビリティ、「胸椎」はモビリティ、そして「頚椎」は一部スタビリティ。つまり胸椎を動かさずに、本来スタビリティである首を動かして、無理なうつむき姿勢を長時間取ると、首の筋肉への負荷、首関節への負荷が大きくなり、ぎっくり首を起こしやすくなります。
●「スタビリティの部位」に「モビリティ」の動きを要求すると障害につながります。

※ぎっくり首を防ぐには胸椎を柔軟にしておく。あるいは連動する肩甲骨や肩関節を動かしてあげることで、首への負担は軽くなります。

【ぎっくり首になってしまった時の対処法】
●痛い部分が熱を持っていれば冷やす、そうでなければ温めるのが良いです。それと痛みがあるうちは安静にして無理に動かさないほうがいいです。
●数日で痛みは取れていくが、それでも痛みが引かない場合は、頚椎そのものに問題がある可能性があるので、整形外科医で診察を受けましょう。

【ぎっくり首にならないためには?】
●首から上の無理な姿勢でスマホを長時間操作したり「うつむき」の状態を減らすことです。
●パソコン作業もできるだけ目線の高さを見るように。原稿も画面の横に置くといいです。
●30分に1回くらいは上を向いて、首の筋肉を伸ばすのも効果的です。

【リンク:ABC朝日放送 おはよう朝日(1月18日けさのクローズアップコーナー)】


第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加してきました。

平成28年11月5日と6日に千葉県の幕張メッセで第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会が開催されました。そこで当院理学療法士の、沼澤俊が大阪府バスケットボール協会医科学委員の一員として、昨年度から実施しているメディカルチェックに関する内容についてポスター発表を行ってきました。

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現在、大阪府バスケットボール協会医科学委員会の取り組みとして傷害予防に特に力を入れており、その活動の一環として中学生・高校生を対象にメディカルチェックを実施し、傷害が発生する前の選手の状態をチェックし注意喚起や問題点の改善を目的にサポートを行っています。今回は昨年度、実施した高校6チームのメディカルチェックにおける調査結果の一部をまとめ、ポスター発表を行いました。

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発表内容は、「高校生バスケットボール選手における足関節捻挫の発生状況とその所見について」というタイトルでウインターカップ大阪府予選ベスト8以上の男女各3チームの足関節捻挫の発生状況、および自覚的な足関節の不安定感の実態を調査した内容となっています。

今回の調査で分かった点をまとめると、

①初めて捻挫した年代が若いほど、その後に捻挫を繰り返しやすい。

②捻挫を繰り返している選手ほど、普段から自覚的な足関節の不安定感(グラッとする違和感)を感じている。

③自覚的な足関節の不安定感を有している選手ほど、足に痛みを伴っており肥満傾向にあること

足関節捻挫は非常に軽視されやすく、「捻挫くらいなら大丈夫、そのままプレーできる」という考えが未だに多くみられているのが現状です。その結果、不安定感が持続しその後の痛みやパフォーマンス低下に繋がる選手も少なくありません。

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大切なことはいかに初回の捻挫の際に適切な治療やリハビリテーション、コンディショニングができるかどうかでその後の予後は大きく変わると考えています。当院にも、足関節捻挫を受傷したスポーツ選手が多く来院されます。そのようなスポーツ選手に対して再発予防までしっかり行い、少しでも捻挫後の後遺症で困っている選手を少なく出来ればと考えています。

報告者:沼澤


雑誌【理学療法】に論文が掲載されました。

当院院長の中里伸也と理学療法士の田中健一が共著した「ゴルフによる頸部・体幹の障害の理学療法における臨床推論」が、メディカルプレス社発刊の理学療法33巻10月号 頚部・体幹のスポーツ障害の理学療法における臨床推論】に掲載されました。

http://www.medicalpress.co.jp/backnumbers/33-10/

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(内容として)ゴルフによる障害はスイングに起因するものが多く、腰部の障害が多いとされており、ゴルフスイングによる腰部障害について、これまでの臨床やメディカルサポートで得た知識と情報を基に、どのように問題点を抽出してアプローチしていくことが必要か、について書かれています。

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これまでも田中が昨年の臨床スポーツ医学会にて「ジュニアゴルファーに対する障害予防の取り組み」に関して口演発表を行うなど、少しでもゴルフの競技環境が良くなるように活動してきました。(詳細は過去の記事に掲載しています→)http://www.ddmap.jp/blog/0724324976/?p=296

 

当院では、アマチュアからジュニア世代、プロ選手まで幅広い世代のゴルファーが来院し、ゴルフという競技特性を考慮した治療を行っています。今後も多くのゴルファーの方に対して、日々のケアやコンディショニングを実施してまいります。

またNクリニックに併設されているGOLF LABO( http://n-cli.com/golf-labo/ )コンディショニング以外にもスイングを診断、分析し障害予防やパフォーマンスアップに繋がる指導を行っております。ゴルフをされていて身体の事で悩まれている方は、是非ご利用ください。

報告者:野田


サンメディカル主催、サンディエゴ微弱電流研修

9/17〜22に当院の理学療法士、沼澤が株式会社サンメディカル主催で、アメリカのサンディエゴで開催された微弱電流研修会に参加してきました。

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初日の午前中は、「微弱電流治療の基礎」というテーマで講義を受け、当院でも治療に活用しているアキュスコープやマイオパルス、エレサスといった微弱電流機器が、何故効果があるのか、その原理や本質部分を学ぶことが出来ました。

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午後からは現地スタッフのロン氏による「PRI(Postural Restoration Institute)」というコンセプトの講習でした。PRIは人間の身体の姿勢適応、左右非対称性と多関節筋連鎖の探求を目的としています。人間の身体は解剖学的にも左右非対称であるということを理解し、その上で起こりうる機能的な左右非対称性をいかに解消し左右対称的な動作が行えるようになるかをコンセプトに様々な治療アプローチやエクササイズが考えられています。スポーツ選手にも取り入れるチームが増えてきているそうです。動作を理解し、分析していく際の考え方として治療からアスレティックリハビリまで広く応用できるような印象でした。

 

 

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2日目には装具メーカーで有名なBREG本社にて下肢の解剖を見学させていただきました。一緒に帯同していただいた横浜南共済病院の山崎先生に解説していただきながら、膝関節から始まり、下腿、足部、足関節と見学することが出来ました。日頃解剖書を読んで2次元の情報から患部の状況をイメージして治療を行っていましたが、やはりこのような機会に3次元的に解剖をイメージできる機会があることが本当に貴重だと感じます。組織同士の位置関係だけでなく、組織そのものの硬さや大きさ、最近よく耳にするリリースの対象となる軟部組織間の結合組織に至るまで書物で想像するものとは大きく異なる印象でした。

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最終日となる3日目には、初日に続き川尻氏による「PRIの原理、考え方」の部分を講義していただきました。その後にはMLBのLAドジャースVS SFジャイアンツ試合観戦をすることが出来、試合前にはサンメディカルさんの計らいでバッティング練習から見学させていただきました。メジャーリーガー達のスイングを目の当たりに出来ました。

 

今回の研修では日常とは大きくかけ離れた土地で、様々な刺激を受けました。もっとも重要なことは視点や考え方を得られたことだと思います。ただの知識で終わることなく深めていきたいと考えています。ここで学ばせていただいたことを日々の臨床に役立て、一人でも多くの患者様が良くなるように生かしていきたいと思います。

報告者:沼澤


第3回ジュニアチャリティーカップ

平成28年9月23日(土)に、名古屋グリーンカントリークラブで第3回ジュニアチャリティーカップゴルフ大会が開催されました。

この大会は、ゴルフのジュニア選手育成を目的に開催されております。

Nクリニックはこの大会に協賛しておりおり、院長の中里と理学療法士の田中が参加しました。

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大会ではジュニア選手2名、プロ選手1名、協賛企業の一般の方1名がチームを組んでラウンドを行い、ラウンド終了後には、当院のスタッフも参加して医療相談やコンディショニング相談が受けられるメディカルブースに参加出来る時間を設けました。

参加したジュニア選手やプロ選手、一般の方など合計20名の方が身体の使い方やケアの方法などの相談に来られていました。

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ゴルフは他の競技と比較してジュニア年代の障害予防に対する取り組みが少ない現状があります。そのため当院も協賛として医療ブースを設ける事でコンディショニングや障害予防の面から選手の育成に携わっていこうと活動しております。

報告者:嵩本


Nクリニック院内勉強会

当院では毎週木曜日、午後の診察が始まる前に様々なテーマで院内勉強会を実施しております。

今回は9月1日と8日の2週に分けて行われた『院内で使用する物理療法について』のテーマで行われた勉強会の内容について報告します。

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9月1日には当院の理学療法士の中塚が『電気刺激療法』について発表を行い、野浪が『超音波療法』について発表を行いました。

また 9月8日には理学療法士の月田が『微弱電流』について、西崎が『温熱・寒冷療法』について、リハビリ助手の門桝が『超音波骨折療法』について発表を行いました。

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普段当院で使用している電気治療機器や超音波、ホットパックなどが人体にどのように作用するのかを生理学的にまとめ、他のスタッフの前で発表を行いました。

また実際にどのような設定で行えば、より効果的な治療が行えるのかをスタッフ間でディスカッションする事で、さらに効果の髙い治療を行う事が出来ると考えます。

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当院では、毎週木曜日に院内でスタッフが、このような普段の臨床に役立つような勉強会や、症例検討会などを実施しております。またクリニック内だけでなく1階のトレーニングジム『PEP Osaka』とも合同で勉強会を行っております。

今後も、患者様により良い治療が提供出来るように日々努力してまいります。

*昨年度実施した院内勉強会の一覧です。

http://n-cli.com/n-cli/reha/torikumi.html

 

報告者:嵩本


Nクリニックが理学療法士の臨床見学受入施設に認定されました。

『認定理学療法士』、『専門理学療法士』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

日本理学療法士協会では理学療法士の臨床能力向上を目的として、「新人教育プログラム」や「認定理学療法士」「専門理学療法士」という教育認定制度を実施しています。

各分野に特化した専門性をもつ理学療法士である認定理学療法士や専門理学療法士になるには、まず新人教育プログラムを修了しないといけません。講習会や症例報告会への参加、他施設の治療見学などに行く事でポイントを取得することができ、決められた必修ポイントを獲得すると新人教育プログラムの修了が認められます。

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その中で治療見学の対象となる施設には、「認定理学療法士」が所属することが必須条件の1つとなっております。当院は田中が「スポーツ理学療法」の認定理学療法士として認定されており、Nクリニックはスポーツ理学療法が含まれる「運動器疾患の理学療法」の認定施設となっております。

この臨床見学受入施設に認定されているのは、各カテゴリー(高齢者・運動器・神経系など)合わせて全国133の施設で、現在大阪府内の認定施設は7施設のみとなっています。

怪我によって好きなスポーツが満足に行えていない方、我慢しながら続けている方は多いのではないかと思います。当院は、運動器疾患、特にスポーツ選手に対して専門的な理学療法を提供出来るような体制を整えております。

病院を受診するときには、どこの病院・クリニックに行ったら良いのか悩むことがあると思います。そんな時は、その施設にどんな理学療法士がいるかということも参考にしてみて下さい。

報告者:新井


第69回全国高等学校バスケットボール選手権大会(インターハイ)

平成28年7月31日~8月5日にかけて高校3大タイトル(高校総体、国体、全国高校選抜)の最初の大会となる「平成28年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会 第69回全国高等学校バスケットボール選手権大会(インターハイ)」が広島県広島市で行われました。

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7月30日の開会式および7月31日・8月1日に当院理学療法士の沼澤がサポートスタッフとして参加してきました。ウィンターカップ2015に引き続き日本バスケットボール協会医科学委員会からエコー検診+フィジカルチェックブースを出すことになりました。

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エコー検診では足関節捻挫を繰り返しているバスケットボール選手を対象に、超音波を用いて靭帯や腱、骨など、組織の損傷の有無や足首の不安定性を検査する事が出来ます。レントゲンやMRIに比べ簡便に検査を行う事ができ、超音波機器もコンパクトな為、現場での評価に便利となります。足関節捻挫の既往がある多くのバスケットボール選手では、靭帯や腱の損傷など選手にも分かる程はっきり確認することができ、自分の足の状態を共有することが出来ます。今回の現場では超音波検査後に選手やトレーナー陣のフィードバックを含めたエクササイズ指導を行いました。しっかりとフィードバックを行い、今の自分の足をしっかり理解することで、捻挫を軽視させないことが重要となります。

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当院では怪我をした時の治療やリハビリテーションを行うだけでなく、怪我を未然に防げるように今回のような障害予防活動にも積極的に参加しております。

 

 

報告者:嵩本・野田