月別アーカイブ: 2013年3月

スポーツその4 寝坊

大学時代、バレーボール部に入っていたのですが、とても怖いキャプテンがいた時代があります。

私は神戸市の岡本の実家から、吹田の大阪大学まで通っていたため、約1時間半の通学時間。

試合も差し迫ったある日曜日、携帯電話の着信で起こされて、出てみるとキャプテンでした。

「今、どこや?」

寝起きで全く意味が分からず、「え?え?」ととまどっていると、「すぐ来い。プツ、ツーツーツー…」。

つまり練習開始の時点で実家で寝ていた私。

ここから大学まで1時間半。

終わった。何もかも。

あまりの事にもう一回寝て現実逃避しそうになるのを何とかこらえて、全速力で駅へ!

電車の中でも走りたいぐらいあせりまくりで、心臓バクバクしながら大学へ向かいました。

到着後、鬼の形相のキャプテンに思いっくそしごかれたのも今はいい思い出。

いやはやしかし、人生最恐のモーニングコールでした。

そんなキャプテンも、引退後はめっきり丸くなり、今やかわいい双子ちゃんのパパです。

 

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家族のことその2 うちの奥さん

現在5か月の次男がいるため極力家の中に引きこもっている妻ですが、ささーと行く買い物先でもらってしまったのか、3日ほど前に急激な発熱でインフルエンザを発症、完全にダウンしてしまいました。

よっぽどインフルエンザウイルスに愛されているのか、結婚してから6回目の冬で、インフルエンザと過ごすのはなんと3回目の妻。

何とかできることをやってあげて助けようとは思うものの、家のことはいつも妻にお任せの私。

「~を取ってきて。」と言われても、どこにあるか探すところからスタートです。

そして何より完全母乳の次男のご飯の準備は代わってあげることもできません。

今日あたりからだいぶ復活した妻。

改めて有難さが分かりました。

旦那さんが先に亡くなった奥さんは長生きして、奥さんが先に亡くなった旦那さんは早死にする、というのは有名なデータですが、いやはや納得ですなぁ。

と、ブログを時々チェックしている妻にこれぐらいごまをすっておけばOkかな、っと。

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あも先生というお人その2

以前に書いた私の敬愛する「あも先生」ですが、様々なエピソードがあります。

私が市立池田病院の研修医の時に、あも先生が今まで指導した下級医で近くの病院にいる先生を一度大集合させて飲み会してみよう!と声高らかに突然叫ばれました。

あも先生は典型的な有言実行型人間ですので、すぐにみんなに連絡を取り、次の週に6,7人で集まることになりました。

私とあも先生はみんなでわいわい食事をするのが大好きなので(その後も幾度となく連れて行っていただいてます)、いそいそと仕事を終わらせて、池田から梅田へと急ぎました。

他の先生方は少し遅れるとのことで、先に2人で乾杯を始めていたのですが、その日はお店が満員御礼で、外にもずい分並んでいる様子。

なかなかみんなは到着せず、込み合った店内で大きなテーブルを占拠している2人。

しかし、仕事柄、予定に遅れるなんてざらな話なので、特に気にせず楽しんでおりました。

そのうちに店員さんから、「お連れの方は…」「できましたら別のテーブルに…」など言われながらも、「いやいやもうすぐ来ますんで!」と宴会を続ける2人。

医者の世界、患者さんの具合によって、予定をドタキャンというのも珍しくないことですが、その後まさか全員から「やっぱり今日は行けません。」との連絡が来るとは…。

「あれ?これ、ひょっとしてやばい?」とここでようやく我に返る2人。

超激混みの店内。

ひろーいテーブル。

込みすぎていて、今さら移れる小さいテーブルもなさそう。

いそいそと料理の皿をテーブル全体に広げて少しでもすき間を目立たなくするミッションにとりかかるあも先生。

一生懸命手伝う研修医の私。

でも十分売上に貢献するぐらい2人で飲み食いしたので許してもらえたかな…。

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子育てその5 思わず笑ってしまうこと

大真面目に大ボケをかます愛くるしいわが子を見るのは、子育ての醍醐味のひとつです。

4歳の長男はそんじょそこらの芸人さんより笑わせてくれます。

最近、おいしいものを食べると、「うん!これは本物の味やわ。」と大人顔負けのセリフ。

それ、ふつうのカレーなんですけど。

そして、「おかわり一丁目!」

妻に聞くと、これはどうやら、最近覚えた「おかわり一丁!」と住所の「1丁目」がこんがらがったとのこと。

さらに今日は妻に絵本を読んでもらって、一人で床についたはずの寝室から何やらぶつぶつ独り言が聞こえるので何事かと行ってみたら、「一人でしりとりしてるねん!」との返事。

本人が大真面目、というのがより笑いを誘います。

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