息子たちがお利口だったかはさておいて、昨年のクリスマスの朝、我が家にもサンタクロースがやってきてくれたようです。
朝、飛び起きた長男(5歳)は、弟の分とセットで置いてあるサンタさんからのプレゼントに大はしゃぎ。
文字通り目を輝かせているのを見ると、親として胸の中にあったかい幸せな気持ちが広がってきましてね。
最近めっきり涙腺の弱くなったパパはこんな様子を見るだけでやられていました。
その翌朝、また飛び起きたと思ったら、枕元を一瞥し、一言。
「あー、今日はやっぱないかー。」
おい。
厚かましーぞ!
サンタさんはそんなに暇ではないのだ。