以前に「いった」と「おこなった」が同じ「行った」で、「つらい」と「からい」が同じ「辛い」でややこしい、ということを書きました。
もう一つ、漢字関連のことでずっと不思議に思っていることがあります。
豆腐と納豆。
「型に納めて作る」のに豆腐。
「豆を腐らせて作る」のに納豆。
この二つ、どう考えても逆に思えてしょうがないのですが。
それから、娘と好。
「女の子」なのに娘。
「良い女だからこそすき」なはずなのに好。
この二つも逆としか思えない。
一体なぜこんなことになっているのか。
事情を知っている方、情報待ってます。