スポーツその8 はるちゃん

大学のバレーボール部時代、後輩のマネージャーとして、はるちゃんという女の子が入ってくれました。

はるちゃんは大分出身で、今時都会では見つけられないような超が付くほど純粋な子でした(何かおっさんくさい表現だな)。

大阪に来たてのはるちゃんは、こちらが冗談で言ったことも本気で全て信じてしまう子で、それがおかしくてよくみんなで色んな嘘を吹き込んだりしていました。

「大阪って、やっぱりみんな歩くのも早いし、いつも急いでますよね。」と言うので、「だからな、大阪のエレベータあるやろ、あれ、行きたい階のボタン連打したら早く進むからな。大阪人はほんませっかちやから。」

と誰でも分かる大嘘を言って、言ったことも忘れていたら、数か月後にプリプリ怒ったはるちゃんに、いかに恥をかいたかを抗議されました。

はるちゃんも大阪に来て10年以上がたちます。

最近しばらく会っていませんが、しっかり大阪のおばちゃんになっていることと思います。

 

ちなみに私は小さい頃、「木が2本で林、木が3本で森、そして、木が4本でジャングルやからな。」と誰か(たぶん真ん中の兄)に教えられしばらく信じていた記憶があります。

小さい頃は私もとても純粋だったのです。

 

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