実家のことその9 親父とカメラ

今の時代は、デジカメや携帯写メが当たり前となり、失敗を気にせずパシャパシャ写真が撮れます。

フィルムも不要ですし、現像も必ずしもしなくてよいのもいいですね。

私もたくさん息子の写真を撮って、パソコンに保存してあります。

しかし、失敗が利くせいか、なかなか技術は上達せず、ブレブレの写真も多数です。

一方、私の父はいまだにこだわりの一眼レフ。

もちろんフィルムで、その場では出来栄えをチェックできず、やり直しも利かないですから、ハンターのようにしっかりと狙います。

一撃必殺です。

ぶれないように、いつもこれでもか、というぐらい脇をしめていかり肩になるのですが、それがおかしくて、妻などは今や父がカメラを覗いている様子を見るだけで爆笑する状態となってしまいました。

そんな父のおかげで、私はご存じのように男3人兄弟の末っ子なのに小さい頃からの写真が結構たくさんあります。

あの脇しめ・いかり肩ポーズでずっと撮り続けてきてくれたんだなあ、と思います。

写真はスキャンしてパソコンに保存しなおして、時々眺めています。

さあ、うちの次男の写真もたくさん残してやらねば。

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