遠藤さん倒れる

昨日、うちの2番目の古株で看護助手である遠藤さんが喘息発作で入院となりました。

「今、勤務に穴は空けられない!」と最後まで入院に頑なに抵抗していましたが、回避できる状態ではなく説得して入院してもらいました。

気管支炎を契機とした発作でしたが、過労もあるかと思います。

今世の中は働く人にとって売り手市場に傾いているそうです。

他にいくらでも仕事はあるのに、感染症にまみれ、嘔吐物を掃除し、おむつを処理する小児科で働こうと思ってくれる人材というのはとてつもなく稀有な人達であると感じます。

保母さんや介護の仕事についている方も同じようなマインドを持っている人が多くいます。

同時に、これらの職種を希望する人がとても少ないのも仕方のないことなのかもしれません。

地域の医療を支える重要な仕事を任されているのを痛感しながらも、スタッフは私にとっては患者さんと同じくらいに大事な存在であり、無理をさせる訳にはいきません。

クリニックとしてはこの困難を一致団結して乗り切り、一回り成長する機会にできればと願っています。

 

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