カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

2018年1月より、火曜日午後の休診について

明日(11月30日)の診察終了後、出産のため離職する受付スタッフの送別会を行う予定です。

春に健康上の理由で離職したスタッフ達もお祝いに駆けつけてくれることになっています。

そんなお祝いムードの最中、昨日看護師スタッフの御家族が救急搬送→入院するというニュースが青天の霹靂で舞い込んできてしまいました。

一番心配な事態は幸い免れたものの、サポートのため急遽その看護師スタッフが年内で離職せざるを得ないことになりました。

 

2017年はクリニックにとって激動の1年でした。

この二人も含めると、

受付二人→病気のため、受付一人→家族の病気のサポートのため、上記受付スタッフ→出産のため、上記看護師スタッフ→家族の病気のサポートのため、看護師一人→出産のため、看護師一人→結婚し、遠方に引っ越すためと、うれしい理由も含めて、愛するスタッフを7人も送り出すという予想外の連続。

逆に新たにクリニックを盛り上げてくれる受付スタッフ達にも恵まれ、とても楽しい一年でもありました。

ただ看護師スタッフは中々見つからず、離職に伴いうちのエース田中さんには本当に負担をかけてしまい院長として力量不足を感じ申し訳なく思っています(彼女は引き続きクリニックにいます)。

クリニックの顔として、いつもにこやかに、大変な時にも不平一つ言わず支えてくれてきた彼女はお母さん方の信頼も厚いだろうと確信しています。

もちろん新たな人材を募集しながらも、残った受付スタッフ、看護助手、田中さんでしっかりと診療を行っていくにあたり、熟考の末やはり当面診察枠を縮小せざるを得ないという結論に至りました。

地域の皆様にはご迷惑をおかけして本当に申し訳ないのですが、2018年1月より、火曜日の午後の診療はマンパワーの限界から閉じさせて頂きます。

何卒、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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子育てその27 歯磨き粉

年中さんになった次男です。

つい最近までぶどう味の歯磨き粉を使っていました。

「ぶどうあじやのん、てっちゃんぶどうぐみやからやで!」と威張り気味に語ってくれていました。

このあいだ、うちで使う歯磨き粉の味が変わったらしく、「ちがうあじになったで!」と教えてくれました。

4月から一学年昇格して、たんぽぽ組になっていたのでふと不安にかられて確認しましたところ、いちご味でしたので皆さんご安心下さい!

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健康の有難さ再び

2016年を振り返ってみれば、我がクリニックのスタッフ達が様々な病気に見舞われた1年でした。

IgA腎症の発症、乳がんの発症、メニエール病の発症、尺骨神経麻痺の手術など本当にこれほど重なるものかと彼女らへの心配とともに驚きもありました。

有難いことに私自身は数年前のアキレス腱断裂、インフルエンザ以来は非常に健康であります。

ステロイド大量療法や抗がん剤など免疫が大幅に低下する状態では感染症あふれる小児科クリニックでは働くのはとても危険なため、体自体は働ける状態でも他科のクリニックへとうつっていってもらわざるを得ず、泣く泣く送り出すこととなりました。

その後、治療は各自順調にいっているという便りを聞き、ほっとしています。

新たな場でまた活躍してくれることを願っています。

そんなわけで受付は開業当初からの4年以上組が相次いで離職となり、顔ぶれもずいぶん新たになりました。

一方で新たにスタッフを迎え入れることでクリニックに新鮮な空気が流れ込むことになり、わいわいとした楽しい歓迎会もたくさん開催することができました。

10年後、20年後とまた新たなスタッフがやってきて、クリニックの顔となってくれることでしょう。

院長はまだ30代ですので、診察室の中ではあまりみなさんに新鮮さを感じてもらうことは当分なく申し訳ありませんが、一度奇抜な髪型でもして子ども達をびっくりさせてみようかななどとたくらんでもいます。

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日本脳炎ワクチンについて

  日本脳炎ワクチンを製造する機関は数社ありますが、その最大大手である化血研に国の調査が入ったことから製造がストップし、流通が著しく滞る状況となっています。

  現在、国内の日本脳炎ワクチンの在庫はほとんど底をつく状況となり、どのクリニックでも事実上接種を継続することが不可能となってしまいました。また、出荷が再開するめ目途も全くたっていません。

  当クリニックでも、日本脳炎ワクチンの新たな御予約は承っておりません。(その他のワクチンは今のところ供給が間に合っています。)

  日本脳炎ワクチン再開の際はホームページでお知らせしますので、窓口への電話でのお問い合わせは業務の混乱を招くため、お控えいただけると有難く存じます。

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インフルエンザワクチン枠

11月24日(木)14時~17時に新たにインフルエンザワクチン枠を設けました。院長が市の乳児健診に行っているため元々枠は設定していませんでしたが、野村先生の都合がついたためです。このため木曜日ですが野村先生の担当になることを予めご了承ください。

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化血研ワクチン使用再開について

 昨年の化血研問題を受け、B型肝炎ワクチン・日本脳炎ワクチンに関して当クリニックでは化血研で製造された製品の使用を一旦中止しておりました。

B型肝炎ワクチンについては10月より1歳未満の児で公費接種となるため絶対数が全体的に不足することが予想されています。

その後の精査にて安全性が完全に確認されているため、当クリニックでも化血研ワクチンの使用を再開する方針としています。

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化血研ワクチンについて

大まかな流れからお話しします。

ワクチンは1種類につき大体二~数社の製薬会社が製造を行っています。

化血研もこの一つで、当クリニックでは違いますが、インフルエンザワクチンの製造も行っています。

当クリニックでは、日本脳炎B型肝炎が化血研のワクチンです。

ワクチンは各社で製造されますが、「厳格な基準に従った製法で、かつ国家検定をクリアした製品」だけが出荷され、各医療機関に供給されて接種されます。

完成品の国家検定は極めて細かく厳格なため、ほんの少しでも確認事項が発生すると、一旦その製薬会社からのワクチンの出荷自体が停止されます。

結果としてワクチンの供給が一時的にかなり低迷し、接種できない児が増える事態となるということもどうしてもしばしば起こっています(そのたび、他社が製造を増やして供給ができるだけ途切れないようにカバーし合っている)。

今回、9月ごろに化血研で手続き上の不備という触れ込みの出荷の一時停止が起こりました。

特に10月からは各医療機関でインフルエンザワクチンが大量に接種される時期であり、日本中の医療関係者がハラハラしながら様子を見ていましたが、その後、優先度の高いワクチンから順に国が再度安全性を調査し、確認し次第出荷が再開されました(当クリニックのインフルエンザワクチンは化血研製ではありませんので、あまり影響はありませんでした)。

しかし、完成した製品の安全性は国家検定で確かめられたものの、ここに来て調査の過程で、製法に基準に従っていない部分があることが発覚したとの情報が医療機関にも伝わってきました。

しかもその製法の不正を、ねつ造した報告書などで隠ぺいしていたという、医療の足元を震撼させるようなあるまじき事実があったようです。

かくいう私も二人の息子にこれらを含めたワクチンの接種をすでに済ませています。

すでに接種されたお子さんの親御さんも、医学的な心配は特に不要とは考えますが、「安全性は検定をクリアしているから大丈夫」とは気分的には単純にいきません。

日本中の医師が、怒り心頭、憤っています。

当クリニックとしては、このような情報がある以上、日本脳炎・B型ワクチンとも化血研のものを使用するのを一旦中止する方針としました。

日本脳炎に関しては何とか他社のワクチンを回してこれそうな見込みですので、ご予約スミの方はそのまま来院してください。

一方、B型肝炎ワクチンはしばらく供給が不能な状態に陥りそうです。

ワクチンは病気が来る前にできるだけ早く接種したいところですが、残念です。

 

化血研の調査はこれからさらに進み、強い非難を受けるでしょうが、ワクチンを最終的にお子さんに接種したのは私であり、もちろん責任の一端を担っています。

今後、接種を受けられたお子さんについて万が一何らかのフォローが必要になった場合にもしっかりと対応いたしますのでご安心ください。

 

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運営上のお知らせ ~ネット予約について~

ネットで順番が後ではあったものの、待っている間に状態が悪くなり直接受診の上、緊急で対応が必要になる子どもさんがいた場合、兄弟3人でネットでの順番を固まってではなくばらけて取った方がいらっしゃった場合、表示上の問題などなど非常に様々な要因で、「私は指示通りの時間に来て、20番で待合室にいるのに、ネットでは24番の診察中になっている。」という事態がよく起こります。

当然ですが、正当に到着された方が後回しになっていることはありませんのでご安心下さい。

また、直前の数人で入院などの段取りがあって予想以上の時間を要した場合などに、メール通りに来たのに院内での待ち時間が想定外に長くなってしまうことがあります。

しかし逆に万が一、わが子がけいれんやアナフィラキシーなど緊急事態になった時、取った順番が何十番後でも関係なく、最優先で対応が約束されているのが病院という場所であります。

子どもさんがしんどい中、お待たせする時間が長くなってしまうのは本当に心苦しく申し訳ないのですが、ネット予約がなければ、待合室で何時間も診察を待つような過酷な時代に逆戻りすることになってしまいますので、なにとぞ皆様のご理解をお願いいたします。

順番に関しては相当に手間をかけた厳密な手段で管理しているので、少なくとも不当に順番が前後することはまず皆無と自負はしておりますが、引き続きクリニックとしても努力を重ねて参ります。

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