待合室の写真 2017年10月 その1

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 今日10月9日は体育の日、昨日から晴天に恵まれ運動会を楽しむ児童生徒の歓声が近くの学校の前を通ると聞こえます。私は今週木曜日にある泉佐野市薬剤師会の講演スライドの作成や資料準備をしています。
 先月からリウマチの関節破壊を抑制する皮下注射薬デノスマブ(商品名プラリア)が認可され使用できるようになりました。この注射薬は以前から既に多くの骨粗しょう症の患者様に使用されているものですが、関節リウマチ患者様を対象とした治験で、全身の骨粗しょう症だけで無く、リウマチの手や足の関節破壊の予防にも効果があると確認され今回の適応認可に至りました。当院で、この治験に参加された患者様でも有効性が確認されています。6ヶ月に1回の皮下注射が原則で、効果不十分な場合は3ヶ月ごとに実施します。腰椎や大腿骨などの体幹を支える骨が丈夫でも、リウマチの炎症が強く関節破壊が危惧される場合には、メソトレキサートや生物学的製剤で炎症を抑えるだけで無く、骨破壊を直接予防する新しい選択枝ができたことは朗報です。
 さてこれからは秋も深まり、紅葉の便りが北から順に届くと思われますが、クリニックの壁写真は一足早く、北海道旭岳の紅葉です。

題 名: 旭岳チングルマの紅葉
撮影場所: 北海道上川郡東川町勇駒別 旭岳
撮影日: 2017/9/11

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待合室の写真 2017年9月 その1

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 先週末に台風18号が近畿地方を通過してから、朝の涼しさや雲の形で秋を感じられるようになりました。クリニックの待合室の写真は先月以降も何回か掛け替えていたのですが、HPに掲載するための画像データを保存していた機械(HDD)が故障してしまい、暫く更新できずに1ヶ月経ってしまいました。保存していたHDDは家庭用2TB容量の小さなモノですが突然壊れてしまいバックパップの重要性を改めて思い知らされたところです。
 クリニックで使用している電子カルテやレントゲン写真は、毎日別々のHDDへ自動的にバックアップされる業務用なのでデータの損失は心配ないのですが、個人用のデータも頻繁に別の媒体に保存することが必要ですね。
 さて待合室の写真は、鮮やかな色彩を楽しませてくれる、既に秋も深まる北海道、富良野になりました。

題 名: 秋の色彩パレット
撮影場所: 北海道上川郡美瑛町 四季彩の丘
撮影日: 2017/9/13
撮影者: 橋本禎夫

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夏期休診のお知らせ

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8月14日(月)から16日(水)は臨時休診とさせて戴きます。
8月12日(土)は通常通り診療します。

 猛暑日が続くかと思えば、日中に突然激しい雨が降ったり、変わりやすい天気が多いこの頃です。明日8/7(月)は台風5号が近畿地方に接近します。台風情報には十分に注意して無理のないご来院をお願いいたします。
 さてクリニックの待合室の写真は、清涼感を少しでも感じいただきたく八ヶ岳南麓、川俣川渓谷の「吐竜(どりゅう)の滝」になりました。滝の水音や川のせせらぎが聞こえてくるような気が、如何でしょうか。

題 名: 清涼
撮影場所: 長野県北杜市 吐竜の滝
撮影日: 2017/7/17
撮影者: 橋本禎夫

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初心不可忘

 お陰様で、当院はこの7月に開院5周年を無事迎えることができました。今まで来院いただいた患者様、いつも心強いご協力を賜る地域医療機関の先生方、関係取引先の皆様、そしてスタッフ全員に感謝いたします。
 さて本日7/17は海の日、祝日ですが私は半期に一度のクリニック床掃除がありますのでいつもの休日出勤です。5年経過しますと床タイルやカーペットの落ちにくい汚れも増えてきますが、診察終了後に毎日スタッフが綺麗に清掃しますので、半期毎にお願いしている業者様も「先生のところはいつも汚れが少ないので助かります。」と言ってくれます。私は「いえいえ患者さんが少なくて繁盛してないから汚れないんですよ。」と笑って冗談で答えます。
 待合室の壁写真は、以前にも掛けていましたが「蓮の花」になりました。泥水の池に見事に咲く「蓮」と、太陽に向かって真っ直ぐ伸びてゆく「向日葵」は全く異なる趣ですが、どちらも私は大好きです。
 関節リウマチに有効な治療薬がこの10年間でほぼ出揃い、これからは寛解状態の患者様一人一人が時間的、経済的に如何に効率よく外来通院を継続できるかが問われていると考えています。これからもこの地で努力して参ります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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待合室の写真 2017年6月 その2

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 先週はスペインのマドリッドで欧州リウマチ学会が開催されました。今回私は参加していませんが日本からもリウマチ専門医の先生方が多数参加されたようです。最近は学会ホームページ以外にも参加者個人のSNSなど、現地参加しなくても早期に情報が得られることに感心します。また数週間以内には、日本のリウマチ学のオピニオンリーダーである先生方が学会の内容をまとめてweb配信の実況中継で解説されます。
 ここまでネット環境が進歩すると、実際に学会参加する意味は少なくなるのでしょうか?私はそうは思いません。学会会場の多くのポスター発表の中には人だかりが無い演題の中でも極めて興味深い論文もあります。多くの専門家が興味を示す話題と、私に必要な知識とすべて一致するわけではありませんので、やはり学会は参加して自分の足で歩くことが大切だと感じています。
 さてクリニック待合室の壁写真は、梅雨時期の代名詞あじさいです。皆さんのお近くにも毎年美しく咲いているあじさいがあると思います。

題 名: 紫陽花
撮影場所: 大阪市東住吉区 長居植物園
撮影日: 2016/6/17
撮影者: 橋本禎夫

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待合室の写真 2017年6月 その1

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 昨日まで爽やかな晴天が続いていましたが、今朝からは雨。四国から関東地方までが一気に梅雨入りしたようです。
 今週から待合室の写真は、梅雨入り前に、初夏の晴天で賑わう浜寺公園のバラ庭園になりました。私も中学生の頃から20年以上堺市に住んでいましたので懐かしい風景です。梅雨が明けると、次はお隣のジャンボプールに子供達の歓声が溢れます。

題 名: 爽快な初夏の一日
撮影場所: 大阪府堺市 浜寺公園
撮影日: 2017/5/19
撮影者: 橋本禎夫

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「どうして薬局じゃないのに、薬剤師さんがいてるんですか?」

 当院はいわゆる診療所、クリニックですが医師と看護師、放射線技師以外に管理薬剤師が常勤しています。
 関節リウマチの治療は現在メソトレキサート(MTX)や生物学的製剤をはじめとする薬物療法による外来通院治療が中心になっています。特に点滴などの注射薬を院内で使用する時、医師(院長)が処方→薬剤師が管理する薬剤を調剤(点滴を作る)→看護師が指示の下に実施、と言う流れになります。
 患者様からは医師や看護師と比べると接する時間帯が短い薬剤師ですが、リウマチの化学療法には重要なポジションなのです。また自宅に皮下注射を持ち帰り自己注射を続ける患者様には、導入時の指導やその後の相談ケアに看護師とともに介入しています。
 日本リウマチ財団にはリウマチケア看護師と並んでリウマチ登録薬剤師制度があり、当院の管理薬剤師はリウマチ財団登録薬剤師の資格を保持し業務に就いています。
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関節リウマチ以外の「関節炎」

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 当院には関節リウマチの患者様が通院されていますが、痛みや腫れを伴う「関節炎」が全身に広がる病気は関節リウマチだけではありません。皮膚疾患の「乾癬」や、炎症性腸疾患の「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」はその代表格です。これらの病気で治療中のすべての患者様に「関節炎」が合併するわけではありません。しかし例えば「乾癬」の場合15から20%の患者様に「関節炎」が合併するという報告があります。皮膚や腸の病気で通院されている患者様が手や膝関節の腫れや痛みが強くなっても「今治療中の病気とは関係ないから….。」と主治医の先生に相談されずに我慢されることもあるようです。
 いずれの病気に合併する「関節炎」でも適切な治療が現在は可能になっています。ご自身で判断されずに関節の腫れや痛みがあれば、まず皮膚科や消化器の主治医の先生に相談されることをお勧めします。当院にはこのように関節リウマチ以外の「関節炎」を合併する患者様も治療に通院されていますので、症状が気になる方は安心してご来院ください。
 さてクリニックの待合室の写真は、推定樹齢が800年とも言われる見事な「熊野(ゆや)の長藤」になりました。

題 名: 熊野の長藤
撮影場所: 静岡県磐田市 行興寺
撮影日: 2017/5/3
撮影者: 橋本禎夫

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大阪写真月間

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EPSON MFP image
 このブログでも紹介してきましたように、当院の待合室では毎月数枚の写真を壁掛けにして展示しています。私の父、橋本禎夫が写真を趣味にしていますので、その作品の中から季節に沿ったものを拝借してきました。
 この度、父が大阪写真月間に行われる写真展に参加出品することになりました。私も土曜の診察を済ました午後に一寸覗きに行こうかと考えています。

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5月 臨時休診日のお知らせ

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 5/18(木)は院長学会出席のため休診させて戴きます。
ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。
 毎年4月から5月は国内学会のシーズンです。今回は仙台市で開催される日本整形外科学会に参加します。クリニックの待合室の写真は博愛を表すチューリップ畑になりました。

題 名: チューリップ
撮影場所: 大阪府和泉市 リサイクル環境公園
撮影日: 2017/4/24
撮影者: 橋本禎夫

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