東住吉森本病院リウマチ病診連携の会で講演しました。

大阪市長居公園の東側に地域医療支援病院で24時間救急センターを備え、また大阪府のがん診療拠点病院にも指定されている東住吉森本病院があります。先週末1月19日は、その整形外科リウマチ科部長、乾健太郎先生にお招きいただいて「関節リウマチ治療-クリニックにおけるT2Tの実践」という演題で1時間程度の講演をしてきました。

りんくうタウンから東住吉区までは直線距離でも30km以上ありますが、乾先生は大阪市立大学の整形外科リウマチ班の中心となる先生のお一人で、私は大阪大学で所属大学は違うのですが、学会や臨床研究で長年お付き合いさせていただいています。今回は地域支援病院の整形外科部長とクリニック院長の両方をこの1年間で経験した私に、各々の観点から病診連携(病院と診療所の連携)について講演してほしいというご依頼でした。

関節リウマチの治療方法が日々進歩して行く中で、リウマチ患者様のニーズは益々多様化しています。クリニックの長所は患者様の要望にきめ細かく応えられること。しかし他の専門的な検査や入院が必要になったりしたときにはスムースに地域医療支援病院へ引き継げる病診連携が重要になります。これからも安心できる病診連携を構築維持していきます。