レントゲン室にも工夫があります。

レントゲン撮影は整形外科では一般に広く行われる検査ですが、当院での工夫をお話しします。当院でのレントゲン撮影は診療放射線技師の中村技師長が担当しています。医療機関で放射線を取り扱うには資格が必要ですが、これは医師か診療放射線技師(以下技師)に与えられ、看護師にはありません。つまり技師のいない医療機関では、医師が診察室からレントゲン室まで毎回移動して撮影しなければなりません。私は少しでも診察室で患者様の診察に時間を使いたいので、開院当初から常勤の診療放射線技師を配置しています。
次にレントゲン室の写真をご覧ください。患者様が上がり横になる撮影台に特徴があります。リウマチなど関節に障害がある患者様の立ち座りが楽になるように、撮影台の高さが電動で調整できます。また患者様が横になった後に撮影部位の中心を決める際には、撮影台が上下左右し微調整できるので、体を動かす必要もありません。私が今までの勤務医時代に感じた患者様のニーズにお応えするため、様々な
サービスをクリニックで提供しようと考え行動しています。

 

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