生活習慣病と「かくれ骨粗しょう症」

昨日10月16日は泉州地区の内科医院と調剤薬局の先生方を対象とした講演会を担当させていただきました。テーマは「日常診療に潜む骨折リスク」です。
痛みや変形などの症状のない「かくれ骨粗しょう症」の方が増えています。特に、糖尿病や高血圧、高脂血症、腎臓病などの生活習慣病があると「骨粗しょう症」になりやすいことが明らかになっています。
今回は、そのような内科に通院されている患者様で「かくれ骨粗しょう症」を見逃さないための診断方法として、当院で実施しているデキサ法による腰椎と大腿骨の骨密度測定の活用方法についてお話させていただきました。
地域医療では「かかりつけ医」の役割が重要視される中で、診療科目や医院と薬局などの垣根を越えた協力連携は益々大切になります。私自身が貢献できることを常に考えながら今後も実行して参ります。
141016講演案内