ホームページを刷新しました。

この度ホームページを刷新しました。 ・スマートフォンの画面でも文字や画像が大きく見やすくなりました。 ・開院4年が経過しましたので院内の写真を更新しました。 ・スタッフ全員の紹介も兼ねて写真を掲載しました。 よろしければ [...]

本薬師寺跡(奈良県橿原市)を先週末に訪ねました。

先週末に奈良県橿原市の本薬師寺跡(もとやくしじあと)を訪ねました。あの有名な薬師寺が平城遷都される前身にあたるお寺だったそうです。今はホテイアオイが美しく咲き誇り、私も手持ちのスマホを使い少しだけ写真を撮ってみました。待 [...]

熊本地震、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

 今回の熊本地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。当院のスタッフにも実家が熊本と宮崎の者がおり大変心配しております。また私と親交のある熊本でリウマチ専門医として活躍されている先生も大変な現状に対峙されていま [...]

整理整頓

 今日7月20日(祝・海の日)は休診ですが、床タイルのワックスがけとカーペット洗浄の一日です。開院以来、年始と夏に年2回実施しています。半年の間に溜まった埃を落とすとともに、私にとっては日頃の診療に使う器具等を点検し、さ [...]

先週末は大阪市内で講演会の司会を担当しました。

 先週末は大阪市内で講演会の司会を担当しました。テーマは「リウマチの治療に用いられる生物学的製剤の使い分け」です。  現在7種類(バイオ後続品を含めると8種類)の生物学的製剤が選択できますが、各々に特性があります。個々の [...]

堺市内でリウマチ研究会の司会を担当しました。

昨日2月26日は、堺市内で大阪大学整形外科准教授の冨田哲也先生と、大阪労災病院リウマチ科部長の南平昭豪先生にお越しいただき、私が講演会の座長を担当しました。 当院でも40人以上の患者様が使用されている生物学的製剤シンポニ [...]

関節リウマチを含む自己免疫疾患の患者様とのアートプロジェクト

関節リウマチは、骨や関節の破壊が進行する自己免疫疾患です。1999年以降メトトレキサート(MTX)、その後2003年からは生物学製剤が日本でも保険適応になり、早期診断・早期治療開始で関節機能の障害が進行する患者様は少なく [...]

先週末は北摂地区の研究会で講演を担当しました。

   先週末の1月24日、土曜日に「北摂リウマチ病診連携の会」で1時間ほどの講演を担当させていただきました。茨木市から高槻市の主に大阪医科大学関連病院とその地域開業医の先生方で毎年開催されている研究会で、今回は第10回目 [...]

新年明けましておめでとうございます。

新春を迎え、皆様のご健康とご多幸を謹んでお祈り申し上げます。 元旦には積雪が見られた地域もあり寒いお正月となりました。本年も当院では関節リウマチ、変形性関節症、骨粗しょう症に対する専門的な診断と治療を地域の患者様に広げる [...]

当院が関節リウマチを対象とした「治験(ちけん)」に取り組むのには理由があります。

一般にはまだ馴染みのない「治験」ですが、リウマチ患者様にとっての利点とは何でしょうか?よく診察室でいただくご質問を紹介します。 Q1:「治験」は患者を使った新薬の開発実験ではないですか? →A1:いいえ違います。当院で実 [...]

ありがとうございます。おかげさまで開院して無事2年が経ちました。

台風やゲリラ豪雨、色々ありましたがついに大阪も梅雨明けです。 日頃からの患者様、取引先の皆様、そしてスタッフに支えられ今月7月、開院して無事2年が経ちました。皆様への感謝の気持ちと共に、現状に留まることなく、今後も最善の [...]

自己注射を安心して続けるための当院でのとりくみ

関節リウマチの治療に使われている生物学的製剤。アクテムラの皮下注射製剤が使用可能になってから1年経ちました。認可直後は自宅に持ち帰りご自身で注射することができませんでしたが、今月5月から自己注射が可能になりました。 他に [...]

明日4/24から東京で日本リウマチ学会が開催されます。

明日4/24(木)から東京で日本リウマチ学会が開催されます。私は今回3つの演題に共同演者として参加しています。1つは当院でも最も多くの患者様が使用している生物学的製剤シンポニ(一般名ゴリムマブ)の治療成績を大阪大学の冨田 [...]

「骨ケアサミット・南大阪」の司会を担当しました。

骨粗しょう症に対する予防の大切さを地域の皆様に知っていただくため、堺市で「骨ケアサミット・南大阪」が開催され司会を担当しました。その様子が共催会社・エーザイ様のHPで公開されています。リンク先を掲示しますのでどうぞご覧く [...]

高齢のご家族を骨折の危険から守るため、今できること。

私が2年前まで整形外科勤務医をしていたときのお話しです。毎日散歩もされていた元気な70歳の女性が偶々ご自宅で転び右の大腿骨を骨折されました。手術を受けリハビリの後、やっとご自宅に帰られたと一安心していたら、2ヶ月後に今度 [...]

本日12月28日(土)今年最後の診察を無事終了しました。

本日12月28日、土曜日午前の診察を終えて、職員総出で大掃除中です。皆様どうもありがとうございました。 今年は、当院が専門領域とする「関節リウマチ」や「骨粗しょう症」に対する新しいお薬が目白押しの1年でした。来年以降もこ [...]

今年も残すところ1ヶ月足らずとなりました。

 早いものでもう師走です。乾燥した寒い日が続きますが、皆様体調管理には十分お気をつけください。インフルエンザの予防接種は特にリウマチ患者様には強くお勧めしていますが、未実施の方は是非早めにご来院ください。  年末は12月 [...]

「治験(ちけん)」に対する当院での取り組み その3

今月から「関節リウマチ」で治療中の患者様を対象とした第III相の治験(新薬の承認前最終段階における臨床研究)を実施しています。この「新薬」は日本国内では既に「骨粗鬆症」に対する治療薬として広く使用されている生物学的製剤( [...]

奈良県のリウマチ病診連携の会で講演を担当しました。

先週末の10月12日(土)は、奈良平城京跡の近くにあるホテルで、近畿大学奈良病院と奈良県立医大が中心となり定期的に行われている病診連携(地域の基幹病院と診療所との連携)の研究会にお招きいただきました。 関節リウマチは早期 [...]

「治験(ちけん)」に対する当院での取り組み(その2)

現在、関節リウマチの関節骨破壊を予防する注射薬の治験を予定しています。このお薬は、欧米では既に「関節リウマチ」に対する政府機関の承認が下りていますが、日本では「骨粗しょう症」に対してのみ厚労省の認可が下りているものです。 [...]

「治験(ちけん)」に対する当院での取り組み その1

みなさん「治験(ちけん)」という言葉をご存じですか? 最近は新聞紙上やテレビCMでも見かけることがありますね。 特定の病気に対する治療薬について、厚生労働省の承認(日本での保険適応を許可する)を得ることを目的として行われ [...]

地域医療の発展をめざした当院の試み

立秋を過ぎても、猛暑日がまだまだ続いています。皆さん体調管理には十分お気をつけください。さて当院では近隣の、りんくう総合医療センターとの地域医療連携をさらに発展充実するため、お互い様々な協力プランを発案し実行しています。 [...]

7月13日 大阪市内で講演会を担当させていただきました。

昨日7月13日土曜日は大阪市阿倍野区の「しんとう整形外科リウマチクリニック」神藤佳孝院長のお招きで帝国ホテル大阪にて1時間の講演をさせていただきました。 神藤先生は私が平成2年卒後すぐに阪大病院(当時は大阪市北区中之島) [...]

開院一周年を迎えることができました。

 昨年7月2日に「りんくう橋本リウマチ整形外科」をりんくうタウン駅施設内に開院し一年が経ちました。無事一周年を迎えることができ、患者様、医師会をはじめとする地域医療関係の皆様、医療薬品関連会社の皆様、そして当院スタッフの [...]

リウマチの生物学的製剤 アクテムラ に新しく皮下注射タイプができました。

 アクテムラは関節リウマチの生物学的製剤のなかでは唯一IL-6(TNFと並ぶリウマチの病因となるサイトカインの1種です。)の働きを直接抑えるお薬です。そのアクテムラから皮下注射タイプの製剤が、先月使用可能になりました。 [...]

今年も「りんくう花火大会」開催に協賛しています。

昨年の夏休み最後の土曜日は、7年ぶりに「りんくう花火大会」が復活し、なんと2万8千人の来場者で関空対岸のりんくうタウン地区は大賑わいでした。今年も当院は、8月31日の土曜日に開催を目指しているボランティア市民団体「りんく [...]

近くにセルフでないガソリンスタンドはありませんか?

生物学的製剤エンブレルの自己注射で寛解維持できている、毎月1回通院の女性リウマチ患者様からお帰りの際に、「この近くにセルフでないガソリンスタンドはありませんか?」と尋ねられました。 この患者様は手指や手首の腫れや痛みは現 [...]

骨貯金のススメ

先月NHKで放送された内容ですが、骨粗しょう症の予防方法を、身近にわかりやすく理解できるお話かと思いご紹介します。 まずはご自身の骨貯金残高を正確に確認するため、体幹骨(腰椎と大腿骨)のデキサ法で骨密度を計測することをお [...]

関節リウマチに対する新しい生物学的製剤「シムジア」

関節リウマチの病的な細胞表面分子に直接結合して作用を発揮する「生物学的製剤」には現在6種類の薬がありますが、ここに新しい仲間が加わります。先日、厚労省から承認がおり3月から保険適応の治療として当院でも使用できるようになる [...]

世界保健機関WHOが提案する 「将来あなたが骨折する確率」 の計算方法 -FRAX- とは?

骨そしょう症が進行すると、骨折の危険性が高まります。特に、せぼね(脊椎)や股関節(大腿骨頸部)は軽くしりもちをついたりしただけで骨折することもあり、入院や手術が必要になるのでご本人はもちろん、ご家族への負担もきわめて大き [...]

東住吉森本病院リウマチ病診連携の会で講演しました。

大阪市長居公園の東側に地域医療支援病院で24時間救急センターを備え、また大阪府のがん診療拠点病院にも指定されている東住吉森本病院があります。先週末1月19日は、その整形外科リウマチ科部長、乾健太郎先生にお招きいただいて「 [...]

骨そしょう症に対する新しい治療薬の効果が確認されています。

当院では昨年7月の開院以来、50才以降の女性には不可避である骨そしょう症に対して的確な診断と積極的な治療を行っています。治療を開始し約5ヶ月経過した患者様には、その効果を確認するため、腰椎と大腿骨頸部での骨密度と骨代謝マ [...]

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。今年の元旦は良いお天気にも恵まれ、皆様も穏やかな新年をお迎えのこととと思います。 さて今年も骨関節の病気に関する様々な新しい治療法が実用化される予定です。まず「関節リウマチ」に対する新 [...]

クリニック待合室の写真も更新しています。

開院時からクリニック待合室の壁に掛ける写真が季節にあわせて更新されていることにお気づきでしょうか? 現在は、紅葉(それとも、もみじ餅?)で有名な京都高雄、神護寺の山門下にある硯石亭です。美しく色づいた紅葉と愛くるしいタヌ [...]

リウマチ患者さんにはインフルエンザの予防接種を強くお勧めします。

当院でもインフルエンザ予防接種が始まりました。予約制で実施していますので、来院されたときに受付窓口にお気軽におたずねください。 さて関節リウマチを始めとする自己免疫異常の疾患をお持ちの患者様は、生物学的製剤やメソトレキセ [...]

山中伸弥教授ノーベル賞おめでとうございます。

今日の朝刊第一面はうれしい明るいニュースでした。 iPS細胞は皮膚のみならず、心臓や神経、整形外科領域では再生不可能とされてきた関節軟骨の修復治療にも応用できる「魔法の細胞」です。今後はどのようにして安全にiPS細胞に「 [...]

どうして利き手じゃないのに腱しょう炎になるの?

「手を使いすぎたので腱しょう炎になってしまいました。」みなさんよく耳にしませんか?親指や薬指を曲げるときにひっかかる「ばね指」、手首の親指側が痛くなる「(ドゥ)ケルバン病」、物を持ち上げるときに肘の外側が痛くなる「テニス [...]

リウマチに対するステロイドの効果的な使い方(後半)

前回は、リウマチに使う「ステロイド」は「副腎皮質ホルモン」を合成した薬であることや、「副腎皮質ホルモン」が体の中で、どのようなはたらきをしているのかお話ししました。今回の後半では、「ステロイド」の特徴的な長所についてお話 [...]

リウマチに対するステロイドの効果的な使い方(前半)

みなさんは「ステロイド」と聞くと何を思い浮かべますか?「きつくて副作用の強い薬」「顔が丸くなる」「骨粗鬆になる」などなど、どうも悪いネガティヴな印象のある方が多いのではないでしょうか。現在、リウマチのお薬は、低分子の抗リ [...]

12年先輩の尊敬する先生に週末お会いしました

先週土曜日に、私が世話人を担当する関節リウマチの研究会に参加してきました。最新のリウマチ治療に関する講演を、阪大整形外科12年先輩の、富山大学医学部整形外科教室教授、木村友厚先生にお願いしていました。現在も木村先生は軟骨 [...]

五十肩になる前に早めの治療をおすすめします

最近は「四十肩」といわれることもありますが、病名が若返るのはありがたくない話ですよね。当院HPの診療案内にも掲載していますが、五十肩にはその発症前に原因があります。最も多いものが、腱板といわれる「筋肉のすじ」が、周囲の骨 [...]

関節リウマチとCRP

関節リウマチ患者さんが、定期的に行う血液検査の中で最も気になる項目はおそらくCRPでしょう。「CRPが正常(0.3以下)ですから心配ないですよ。」と私もよく説明するのですが、「こんなに腫れて痛む関節もたくさんあるのに、ど [...]