GRIT

森田内科・胃腸内科のミッション
地域医療に貢献して、人を幸せにする。)
人:患者さん、チームの仲間、大切な家族と自分自身

高槻市城南町にある、胃カメラ・大腸カメラから一般内科まで幅広い診療を行うクリニック、森田内科・胃腸内科のブログです。
このブログでは当院に関心あるすべての方に、当院とここで働くスタッフの“今”を知って頂くために、日々思うことを医療にこだわらず“そこはかとなく”綴ったものです。

タイトル:GRIT
7月が終わり、平成29年度の森田内科の決算が終了しました!現状維持を目標に頑張って来ましたが、ふたを開けてみると、一部昨年に及ばない点もありましたが、重要な項目は僅かではありますが昨年を凌ぐ成績を得ることが出来ました。開院して間もなく8年になろうとしていますが、私達はまだ確実に進歩・成長を続けています。開院当初の頃から比べると、よくここまで到達できたという思いでいっぱいです。この成果は一朝一夕で築けるものではなく、8年間、チームの全員が果たすべき役割をやり遂げてきた成果であり、「誰か」ではなく、チーム全員の成果であることは間違いありません。「継続は力なり」といいますが、この8年間を通して“やり抜く力”の重要性を再認識しました。
ところで“GRIT”という言葉を御存じでしょうか? 英語でまさに“やり抜く力”という意味で、アメリカの心理学者、アンジェラ・ダックワースによって「成功者に共通の要素」として提唱され、注目を集めています。彼女は元数学教師で、子供たちの学力が、IQテスト等では説明が出来ないことに興味を持ち、心理学を学んで、成功のために必要な要素について、研究を始めたという異色の経歴の持ち主です。彼女の研究成果から、“成功”を左右する要因は、学歴、家庭環境、外見、IQ、身体能力、天賦の才能などではなく、やり方抜く力“GRIT”であるいうことが分かったのです。残念ながら、現時点では「どうすれば“GRIT”を高めることが出来るのか」については分かっていませんが、彼女はスタンフォード大のキャロル・ドウェックが見出した「成長思考」が鍵となる可能性に言及しています。「成長思考」とは「学習する能力に限界はなく、努力によって変えられると信じること」つまり、「やればできると信じること」です。この「成長思考」、持っている人は自らの人生を大きく切り開くことが出来ることを科学が証明しています。
  これからも限界をつくらず、一歩一歩、メンバーが各自の無理のないペースで前進を続け、10周年を迎えたい! そして、一段と成長した森田内科で楽しくみんなと働きたい!と、今回の決算を通してそう思いました。


文化の夕べの会

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タイトル:文化の夕べの会

先日、文化の夕べの会という高槻市の医療関係者の懇親会がありました。

『懇親会とは参加した人々が互いに知り合い、また、親しみを深めるための会。飲食を伴うことが多い』と辞書に載っていました。

食事のほかにお酒もたしなむことができ、多くの関係者でとてもにぎわいのある会です。

また景品が当たるくじもあり、当院では3人のスタッフが当選しました!

去年は1人だけだったので残りの年はなんだかいい年になりそうな気がします。

夕べ夕べ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 


森田内科・胃腸内科のミッション
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タイトル:藍
「青は藍より出でて藍より青し。」、弟子が師匠の学識や技術を越えるという意のことわざ。 荀子の言葉で、学問や努力により持って生まれた資質を越えることができるということにも使われます。
私には13歳の息子がいます。彼が小学校の4年生になった頃から、家でゲームをするよりも自然を相手にする遊びをして欲しいと思い立ち、一緒に釣りを始めました。私は「釣りキチ三平」という漫画に刺激され、小学校低学年の頃から、近所の友達とよく釣りに行っていました。大学に入ってからはぱったりと行かなくなりましたが、いつかの再開を期して、道具は大切にしまっていました。当時釣り具は私にとって、なけなしのお金をはたいて買った正に宝物でした。中でもルアーでブラックバスを釣る、”バスフィッシング”は憧れの釣りの一つでした。息子と一緒に釣り具の入った箱を開けると、子供のころの懐かしい思い出が蘇り、まるでタイムカプセルを開けた時のような気持を実感することができました。
息子が低学年の頃は一緒に釣りに出かけると、何から何まで手がかかり、休日にも拘わらずイライラさせられ、とても大変でした。しかしながら、「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、中学生になってから完全に自立し、何でも自分でできる様になってしまいました。上達の速さに、嬉しさと一抹の寂しさ、そして釣りばかりではなく、もう少し勉強も頑張って欲しいという複雑な気持ちと伴に、「まだまだ負けんぞ!」という思いで我が子の成長を眺めていました。
今回、お盆休みを利用して、びわ湖にバスフィッシングに出かけました。外来魚駆除と水質悪化による藻の大量発生の影響で釣果を得るのが非常に難しい状況でした。いろいろと仕掛けを変え、何とかブラックバスを釣ろうと頑張りましたが、全く”あたり”が無く、釣れない状況が続きました。私は半ば諦めていましたが、息子は諦めず、新しい仕掛けでチャレンジを続け、写真のような40㎝を超える見事なブラックバスを釣り上げました。息子に完敗して、「青は藍より出でて藍より青し。」を実感して、すがすがしい思いにつつまれたお盆休みでした。

BASS3


研究会と高槻祭り

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タイトル:研究会と高槻祭り

8月4日~5日にかけ、研究会(IBD Specialists of Private Clinic:炎症性腸疾患を専門とする開業医の会)に参加するため、名古屋に行ってきました。今回は参加だけではなく、全国のカプセル内視鏡をしているクリニックのデータをまとめて、約30分間の発表をさせて頂きました。半年ぶりの発表でしたが、緊張することもなく、楽しく発表と討論をを行うことができました。今回の成果を励みに、また面白い課題を見つけ、学会や研究会で発表する機会を作れるように頑張ろうと思いました。終了後は家族サービスのため、楽しみにしていた”名古屋名物ひつまぶし”を諦めて、高槻にとんぼ返りしました。
8月5日は高槻祭り、家に帰ると、4歳の娘が私とお祭りに行くことを楽しみに待っていてくれました。今年は酷暑のため、日が傾くのを待って出発しました。楽しみにしていた銀河高原ビールを片手に、タージマハルのカレー・サモサ・タンドリーチキン、タコライス、唐揚げ、フランクフルト、etc…を堪能して、お腹がいっぱいになりました。腹ごしらえの後は、色々なゲームに興じました。なかでも、”金魚すくい”は娘が一匹もすくえなかったのを尻目に、6匹の金魚をすくい、面目躍如が出来ました。すくった金魚は家の水槽に放して、かわいく泳ぐ姿に、しばらく娘と二人で見とれました。娘と二人で大切に育てていこうと思います。

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点と線

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タイトル:点と線
梅雨が明け、夏が来ました!嬉しくなって久しぶりに、TUBEの「Season in the sun」をチェックしてみました。相変わらずいい曲でしたが、ヴォーカルの前田さんが太っていてびっくりしました。体重変化は日々の食事の積み重ね、つまり一食毎の積み重ねが今の私達の体を形作っています。過去の成果が今の自分、そして今の積み重ねから、未来の自分が造られます。      (あたり前ですね?)
「仕事でのミス」、「家族や仲間との‘いさかい’」など、私達は日々「つらい経験」をします。これは“人間”であれば誰でも避けて通ることはできません。過去の辛い体験は、“今”に影響を及ぼします。そして、“今”に影響を及ぼした‘マイナス感情’は当然、私たちの未来にも、悪影響を及ぼしてしまいます。S.フロイトの提唱する「原因論」ですね?
避けて通ることのできない「つらい経験」から、私たちの大切な未来を守るにはどうすれば良いのか?その問いに、もう一人の心理学の巨頭、A・アドラーはこう答えています。「過去は変えられない、そして未来を変えることができるのは“今”だけ、“今をどう生きるか” だけに全てがかかっている。」、「理想の自分になるために、今の行動を変える”勇気”を持つこと。」。過去にとらわれず、“今”を生きることの大切さを説いています。未来を見据えて、“今”を力いっぱい生きましょう!
一方、“大切な今”を楽しめていない人には、アップルの創業者で惜しまれながら56歳で他界した、スティーブ・ジョブズの言葉が役に立つかもしれません。彼は「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできない。できるのは、後からつなぎ合わせることだけ。だから、我々は“今”やっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。」と言っています。(深いですね・・・。)
遂に胃がん検診が始まりました!カンファレンスを繰り返し、創り上げた私たちのシステムが試されています。新しいことを始めるときには、「不慣れによる個人的ミス」、「患者さんからのクレーム」、「チーム内のミスコミュニケーション」等、色々なトラブルが起きるものです。理不尽な“嫌なこと”、“腹の立つこと”もあるでしょう。でも、すぐに反応せず、少し間をおいて考えましょう。そして、そして失敗しても自分を腐らせず、立て直しましょう!
「つらい経験」から“不幸”を引っぱるのか、“幸せ”を手に入れるのか、それはあなたの“今”にあるのです。


強み

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タイトル:強み
梅雨に入り、雨でなんとなくすっきりしない日々です。静かな音楽を聴いたり、本を読んだりして物思いにふけるのに良い時期かと思いますが、如何でしょうか?前回のカンファレンスで“強み”について触れましたが、今回は少し内容を掘り下げてみたいと思います。知の巨匠、P.F.ドラッカーは「何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない。誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い。」そして、「強みはある一点によってのみ測られる。それは、成果である。強みはぼんやりとした抽象的なものではなく、成果という具体的なものの中に、その姿を表す。」と、述べています。つまり、ドラッカーの言葉を借りると、私達は自分の強み・弱みすら理解できていない状態で、仲間と仕事をして、その仲間を評価しようとしているということです。例えば、企画力の優れた人が、普通の人をみれば「企画力のない人」、何でも話す開放的な人が普通の人をみれば「閉鎖的な人」と、なります。この視点で仲間を評価すると排他的になり、チームは絶対に上手くまとまりません。良いチームとは多様性を受け入れ、仲間を互いにRespect(尊敬)し合えるチームだそうです。(あたりまえですね?)でも、いきなり根拠もなく仲間をリスペクトすることなんてできません。お互いの“強み”を提供し合い、仕事での成功体験を積むことが唯一の方法です。では、チームにおける自分の強みを知るには、どうすれば良いのでしょうか?
実は、“自分の強み”とは、“仲間の弱み”と思う部分なのです。例えば、もう少し皆がパソコンの操作能力を持つべきだと思う人は、その能力が自分の“強み”になります。チーム内でその能力を存分に発揮し、必要な能力は惜しみなく仲間に与える様にして下さい。与える時に最も大切なことは、相手に100点や80点を望まないこと、60点で合格とすべきとされています。もし、相手に80点を望む人は、“聞いたことの8割を習得する強み”を持つ人なのです。(医療では80点は当たり前という意見もあります。また、もちろん、単純ミスの繰り返しや、意欲低下による理解不足は論外ですが・・・。)
2-6-2の法則というのを知っていますか?集団は2割の上位集団、6割の平均集団、2割の下位集団で構成されているというものです。この法則の最も興味深い点は、2割の下位集団を排除しても、6割の平均集団から新たな2割の下位集団が創出されるということです。つまり、全員が傑出したオールスターチームを創るためには、各自が強みを最大限に伸ばし、弱みは60点から少しずつ引き上げて、まず65点を目指していくしかありません。
あなたが思う仲間の弱点、それこそ、あなたの“強み”なのです!


ふくろう

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6月18日の地震後、6月21日から通常の診察を開始致しました。

21日に来院された患者さまから森田内科を心配してくださるお声を頂きました。

ご自身の家も被害に合われたにもかかわらず 心配して下さりとても温かい気持ちです。

当院に大きな被害もありませんでしたが、院長がお土産に買ってきた信楽焼のフクロウの置物が落ちて壊れていました。

フクロウ(不苦労)の名のもとに使命を全うして身代わりになってくれたのかなと思いました。

スタッフもみんな無事です。

診察を再開し、なんということもない日常がどんなにありがたいことかを身にしみて感じています。


さくら

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今月の雑感

今年は4月当初から夏を思わす陽気で、桜はあっという間に散ってしまいました。「敷島の大和心を人問わば、朝日に匂う山桜花」(日本人の心とは何ですか?尋ねられたら、朝日に輝く山桜の美しさ、麗しさ、そのはかなさに感動できる気持ちであると私は思う、という句。本居宣長)と言われるくらい、日本人にこよなく愛される桜ですが、桜が散れば1年の序盤が終了、中盤へ突入です。皆さん今年の序盤は如何だったでしょうか?森田内科は皆さんのお陰で、序盤を上々で乗り切り、恒例春の大掃除も終了、中盤の中心となる本年度の健診業務に上手く入っていきたいところです。

今年から胃癌健診に内視鏡が導入され、森田内科のミッションである、地域医療へのより一層の貢献ができると期待しています。また、医療検索サイトの“ドクターズファイル”や医療施設紹介の情報誌“頼れるドクター北摂版”に森田内科が紹介されることになり、より一層身近に森田内科を感じて頂けると思います。そして5月下旬、胃癌健診の全貌が明らかになり次第、ホームページにも胃癌健診を取り上げていく予定です。あたりまえですが、しっかりとした胃癌健診を提供出来る様にミーティングでも時間をとってじっくり体制創りを行っているところです。胃癌健診で皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
急に話は変わりますが、今月森田内科では、仲間の不在・シフトの穴埋め対策を自主的にチームでし合い、各自が家庭の事情や無理を上手く分担して業務を遂行するという、見事なチームワークが発揮されました。チームの仲間・患者さんを幸せにするという、我々のミッションに貢献する素晴らしい行動であり、まさに今年の目標である「主体的にミッションを実行する。」を実行できたと思います。開院から8年目に入り、素晴らしいチームに成長してきました。森田内科から、この精神が消えないような環境づくりをしていこうと、強く思いました。
長くチームで活躍・貢献してくれた仲間が一人、今月で旅立ちますが、また一緒に働ける日が来た時、更なる高みにいるこのチームを見てもらえる様、一層の精進をしていこうと思います。


胃カメラ・大腸カメラの「森田内科・胃腸内科」

高槻市の森田内科・胃腸内科は、内視鏡センターを備えた内科・胃腸科クリニックです。

麻酔を使った苦痛のない胃カメラ・大腸カメラ、ポリープの日帰り手術、クローン病・潰瘍性大腸炎の診療(レミケード)他、何でもお気軽にお問い合わせください。

良き専門医そして優しい家庭医として「納得の医療」を提供します。