最近の記事に、命を守る「AED」のことがありました。
ご存じかと思いますが…
心臓発作を起こした人に電気ショックを与えて心臓の動きを正常へ戻す医療機器「AED」
一般の人が使えるようになって10年が経ちます。
しかし救急現場で「使えると思う」と答えた人は、3人に1人だったと…残念な結果です。
でも使い方はホントに簡単…誰にでもわかるよう音声が出ます。
実際は使い方より…急な時に何処にあるかがわからない人が多いのではないでしょうか?
「足立病院の看板」のようにもっと目立たせるべきかもしれません
救急現場で冷静に「AED」のことを思いつくのは難しいものですが…
目立っていれば対応できる人も多くなるかもしれません。