11/9学会に出席してきました!

先日、名古屋で開催されました日本泌尿器内視鏡学会に出席してきました。

この学会は、腹腔鏡手術をはじめとする内視鏡手術に関する学会です。

最新の内視鏡技術、知見の勉強に行きました。

 

この分野の技術の進歩は目覚ましいものがあります。

何と言っても今一番のトピックは「ロボット手術」でしょう。

さっそく手術ロボット「ダビンチ」のデモ機を触らせていただきました。

写真①~1

写真②~1

現在は前立腺癌に対するロボット手術は保険適応となっており、徐々に広がりを見せつつあります。業者の方に聞いたところ、日本では現在140台売れているとのこと。我が母校の京都大学でも日常的にロボット手術を行っており、当院にも来てもらっている松井先生も執刀医の一人です。

 

「ダビンチ」の優れたところは、操作が簡単な点です。

今回、医師ではない友人にダビンチを操作してもらいましたが、5分ぐらいの説明で普通に使いこなしていましたので驚きました。

 よくできた機械ですが、残念ながら日本製ではありません。また、定価3億8千万円だそうです。うちに2台下さいと言ったら、業者の人に苦笑いされました。

写真③~1

気を取り直して、こちらは内視鏡画像を直接みることができる、ヘッドセット型のモニターです。こちらはソニー製です。

私、なぜかニヤニヤしていますが、ちゃんとした手術映像を見ているのですよ。念のため。

ちょっと大きいですが、今後はグーグルグラスのようにメガネ型に進化していくのでしょうね。

 

その他にもいろいろと最新情報を仕入れてきましたので、毎日の診療に役立てていきますね!