学会発表

さてさて、しばらくブログの更新をしておりませんでしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、学会参加で忙しくしておりました。

4月19日に金沢で行われました、日本泌尿器科学会総会という学会に日帰りで参加してまいりました。

今、話題の金沢ですが、行楽日和とあってすごい人!

帰りのサンダーバードの予約が2時間先しか取れず、中途半端に駅で待つことになってしまいました。散策した金沢駅ですが、モダンな建物に変わっていましたね。

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学会の内容ですが、「明日の泌尿器科を担う、若手研究者のワークショップ」で発表された根来先生の発表が、ダントツ圧巻の内容でした。明日の世界を担う素晴らしい研究に、会場がどよめいておりました。

翌週の4月26日には横浜にて行われました、生殖医療の国際学会に参加、発表もして参りました。

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発表タイトルは「​varicocelectomy for infertile men with azoospermia and severe oligoasthenozoospermia」、精索静脈瘤の手術は、精子が通常よりも少なくなっている乏精子症に有効であることはよく知られているけれども、無精子症やほとんど無精子症のような重症の患者さんにも意外と有効なのですよ、という内容でした。

学会終了後、男性不妊症に関わる先生方との懇親会に参加して、生殖談義に花を咲かせました。

男性不妊症を専門とする生殖医療専門医は全国に数十人、京都では私だけです。男性不妊症の専門医は学会でも少数派なので、ほとんどが顔なじみ、知っている人です。いつものメンバーと飲んでいると、学会発表とは違った「ホンネ」が聞けるのが魅力ですね。今回も素晴らしい裏話を入手してまいりました。

新しい話題に触れ、優秀な研究発表に接すると、負けていられないと鼓舞され、やる気が出ます。これを明日への活力にして頑張りたいと思います!