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手術見学の先生方が来院!

先日、学会で講演した時のご縁で、手術見学の先生方が当院に来て下さいました。

まずは藤末先生。藤末先生は大阪医大出身の新進気鋭の若手の先生です。私は以前よりよく知っておりましたが、もうすぐ開業されるとのことで、このたび手術の見学に来て下さいました。
すっかり話し込んでしまい記念写真を取り忘れたので、顔出しはナシです。
ゴメンね!藤末先生。まあ、お近くですのでまた飲みに行きましょう。

その翌週、桐友クリニック新松戸の塚本先生と看護師さん達が、千葉県よりはるばるお越し頂きました。ありがとうございます。
この日は精索静脈瘤手術2件、TESE1件を見学されました。
夜は増田先生、寺田先生を加えて祇園にくり出し、生殖医療談議に花が咲きました。

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さて、精索静脈瘤の手術を日帰りで、無痛で安全に行うためには少々のコツが必要です。この手術方法が全国に広まって、手術を受けてもらえる患者さんが増えて、精子が増え、子供が増え、日本の人口が増えたらいいなーと、本気で考えています。
手術方法は教えましたからには、必ずや各地で実践していただけると信じています。藤末先生、塚本先生、お願いしますね!


日本泌尿器科学会総会@仙台 に参加してきました。

先日お休みを頂きまして、仙台で開催されました日本泌尿器科学会総会に参加して参りました。
大会主催の東北大学の荒井教授より直々にご指名を頂き、シンポジウムでの講演と、自院でのデータをまとめたポスター発表とを行いました。
シンポジウムでは「男性不妊症の実地診療を再考するー男性不妊症外来を標榜する開業医の立場から」と長すぎるタイトルの講演を行ってきました。

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私の話なんて、誰も興味を持たないのではないかと気楽に臨んだのですが、講演の後、見学希望の先生方からお声がけを頂き、意外に好評だったようです。ありがたいことです。
今回はスライドの作成に、シマダデザインの嶋田花織さんのご協力をいただきました。ありがとうございます!請求書送ってください!
講演の謝礼として、学会特製のクオカードを頂きました。このカードは使いにくいですよ、荒井先生!泌尿器科学の道、と書いてあります。尿道ですか!

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翌日、「日帰り顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術の精液所見の改善と妊娠予後の解析」と題したポスター発表を致しました。

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結論は、
「精索静脈瘤手術を受けた後は、一般の人が自然妊娠するのとほぼ同等の確率で妊娠することが可能である」
というものです。すごいでしょ?データとしてまとまると、説得力が増します。
今回は学会にどっぷり参加しましたが、それでも名物の牛タンはこっそり2回も食べましたし、大阪医大の若手の先生方との飲み会も楽しかったですし、帰りは噂の「はやぶさ+こまち」に乗りましたし、充実した仙台初体験でした。

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中はひとかたならぬお引き立てを賜りまことにありがとうございました。
本年もいっそう職務に邁進し、患者さんのそばにいて、共感できる医師でありたいと思います。
本年も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

さて、昨年末に風邪をひき、患者さんに「お大事に」と言われる始末。皆様ご迷惑をおかけしました。年末は少しゆっくりお休みをいただき、紅白を見て、ゆく年くる年を見ながら年を越し、また一つ、数えで年を重ねました。

と思っていたら、ふと、「厄年」のことを思い出しました。
そうそう、そろそろ今年は厄年に当たるんじゃなかったっけな。気をつけなければ、などと思い、ウィキペディアで「厄年」を調べてみたところ、驚くべきことに気がつきました。たった今、年を越したこの瞬間、私の「本厄」は終わっていたのでした。知らぬ間に。。

言われてみれば、昨年は急におなかが痛くなったり、知らぬ間に体重が増えていたり、身体の調子がよくなかったな。気がつきませんでした。昨年、本厄であったとは。

さて、皆様、人間は確実に年を重ねていきます。また、それに伴って、「老い」が忍び寄ってまいります。若いころにできたことが、だんだんできなくなってきますし、血液検査などをしようものなら、あちこちで異常値が出現してまいります。私の専門分野で申しますと、オシッコの出は悪くなり、ガマンがききにくくなり、夜中にトイレに何回も起きるようになります。また、精子は減少し、勃起力は衰えます。これらの現象、いわゆる病気とは異なりますが健康ともいい難い状態、病気ではないものの生活の質(=QOL)を損なう状態、これをQOL疾患と呼んだりしますが、泌尿器科はこのQOL疾患を得意としている診療科なのです。
「老い」を完全に拒否することはできないのですが、老いながらも、より快適に過ごしたい、より安楽に生きたいと思うのは自然なことだと思います。年だからとあきらめず、泌尿器科に相談してみませんか。今年もいいことあるかもしれませんよ。


学会発表

さてさて、しばらくブログの更新をしておりませんでしたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、学会参加で忙しくしておりました。

4月19日に金沢で行われました、日本泌尿器科学会総会という学会に日帰りで参加してまいりました。

今、話題の金沢ですが、行楽日和とあってすごい人!

帰りのサンダーバードの予約が2時間先しか取れず、中途半端に駅で待つことになってしまいました。散策した金沢駅ですが、モダンな建物に変わっていましたね。

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学会の内容ですが、「明日の泌尿器科を担う、若手研究者のワークショップ」で発表された根来先生の発表が、ダントツ圧巻の内容でした。明日の世界を担う素晴らしい研究に、会場がどよめいておりました。

翌週の4月26日には横浜にて行われました、生殖医療の国際学会に参加、発表もして参りました。

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発表タイトルは「​varicocelectomy for infertile men with azoospermia and severe oligoasthenozoospermia」、精索静脈瘤の手術は、精子が通常よりも少なくなっている乏精子症に有効であることはよく知られているけれども、無精子症やほとんど無精子症のような重症の患者さんにも意外と有効なのですよ、という内容でした。

学会終了後、男性不妊症に関わる先生方との懇親会に参加して、生殖談義に花を咲かせました。

男性不妊症を専門とする生殖医療専門医は全国に数十人、京都では私だけです。男性不妊症の専門医は学会でも少数派なので、ほとんどが顔なじみ、知っている人です。いつものメンバーと飲んでいると、学会発表とは違った「ホンネ」が聞けるのが魅力ですね。今回も素晴らしい裏話を入手してまいりました。

新しい話題に触れ、優秀な研究発表に接すると、負けていられないと鼓舞され、やる気が出ます。これを明日への活力にして頑張りたいと思います!


ご妊娠おめでとうございます

当院での治療の結果、ご妊娠、ご出産になった方からうれしいご報告を頂けることがあります。

みなさん、おめでとうございます!!

 

先日、患者さんから贈り物を頂戴いたしました。

なんと、スヌーピー靴下とスヌーピーカレンダーです!!

スヌーピー写真①

 私がスヌーピーファンであることをわざわざチェックしてくれたそうです。

ありがとうございます!

さっそく履かせていただきます。

スヌーピー写真②

 お食事中の方、申し訳ありません。

すね毛はともかく、靴下はかわいいです。

診察中にもはかせていただきます。

 

 当院では院長の趣味を反映して、ところどころにスヌーピーグッツが隠れています。受診の際はちょっと探してみて下さいね!