カテゴリー別アーカイブ: 泌尿器科探し

5/27 オリックス田口選手と泌尿器科(泌尿器科探し②)

プロ野球も交流戦にはいり、オリックスも徐々に調子をあげてきました。

と思った矢先に昨日はまけてしまいましたが・・・(ーー;)

ただパ・リーグのピッチャーのほうがエースがそろっているからでしょうか、交流戦ではすこしは
打線がつながり、点がはいるようになってきております。

特に数少なくなったオリックス・ブルーウェーブ選手である田口選手の活躍は非常にう
れしいものがあります。若い世代が多いチームの中でかなりおじさんに見えますが、曲
者的なバッティング、堅実な守備は健在ですね。

アラフォー万歳\(^0^)/

田口選手は地元県立西宮北高校出身で、関西学院から内野手として鳴り物入りでオリッ
クスに入団して、期待されてましたが、
送球難で内野手を挫折し、そしてその後俊足・強肩外野手として復活をとげ、オリック
ス震災後の優勝に貢献しました。
アメリカでのマイナー生活もくさらず前向きに頑張り、メジャーでは世界一に貢献をす
るといった山あり谷ありの中、常にかわらない自分らしさを発揮する姿には、私自身の
人生に見習うべきものがあると感じました。

なんでもかんでも自分の応援するものを泌尿器科に重ねる私は、前の阪急ブレーブスに
続いて、またまた田口選手がなぜか野球界の泌尿器科に見えました。これはちと無理が
ありますが・・・けっしてスーパースターではないが、その存在感・その曲者感が泌尿
器科に見えてしかたありません・・

これからもちまたの泌尿器科を探していきます(“泌尿器科探し”と名付けます)

  
                        あくまで個人的な意見です
 


5/9 阪急ブレーブスと泌尿器科

相変わらず野球ネタを・・・
今シーズン二度目の野球観戦、
オリックス対ロッテをみに、ほっともっとフィールド神戸にいってきました(すごい名前になりました(>_<))
久々の阪急ブレーブスのユニホーム着用試合で懐かしい喜びがありました。小学生の時にみた、広島との日本シリーズを思いだしました。マイナー好きの私にとって、強いが人気のない阪急ブレーブスは応援するにもってこいのチームでした。感激です。
 

泌尿器科も医療の分野の中で例えていうなら阪急ブレーブスのような存在ではないでしょうか。内科や外科のように一般的ななじみのある科目ではなく、また整形外科や脳外科などのような華々しさはないけれど、なくてはならない科目であり、非常に重要な臓器を扱っております。泌尿器科がどのような臓器を扱って、どんな疾患をみるのかはまたの機会に・・・

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