執念と熱意は紙一重

こんにちは、白山です。

藤井四段、とうとう負けちゃいましたね。

29連勝!

ほんと大したものです( ゚Д゚)

まだ14歳ながら、この結果とあの落ち着き方。

将棋の世界と年齢がパワーバランスにどう影響するかは分かりませんが、

あの天才集団の中から日本を賑わすぐらいの台頭を見せるというのは、すばらしいの一言では収まりませんね(^^♪

勝負の世界ですから、いつかは負けてしまうこともあると思います。挫折というものはあると思います。

この敗戦をどのように受け止め、バネにするか。

将棋だけでなく、藤井四段の人生も豊かにしてくれたらいいなと思います(*^-^*)

まぁ僕の心配など必要ないとは思いますが(笑)

ところで今回の対戦相手のことはご存知ですか?

佐々木勇気五段(22)

彼もまた、将来の名人候補として、天才棋士として名を馳せているそうです。

それだけ天才であることは間違いないのですが、藤井四段の対局を見に行っていたのです。

あの端正な顔立ちと鋭すぎる目ヂカラで少し話題になりました(”_”)

藤井四段の打ち筋はもちろん、報道陣の多さに慣れておこうと思ったみたいで何回か行かれているみたいです。

すごいの一言です!

対局が決まってから、対策したのでは遅いと思ったみたいです。

林修先生もあるテレビ番組で「負ける原因は情報不足、慢心、思い込みの三つ」とおっしゃっていました。

そういう意味では佐々木五段の執念ともとれる準備には勝つ条件が戦う前からそろっていたのかもしれません。

そして対局後、佐々木五段は「私たちの世代の意地を見せたかった。壁になれてよかった」と話しています。

藤井四段のためにもすぐ上に大きな壁があるぞと立ちはだかろうとする先輩の姿にしびれます。

世間的には“連勝を止めた空気の読めない人”、“あんなに対策して藤井四段がかわいそう”という心無い声があるみたいですが、ぼくはすばらしいことだと思います。

この出来事で、間違いなく藤井四段は一層成長できるのですから。

立ちはだかってくれる先輩がいるということはそれだけで財産ですね(^_-)-☆

若い世代がこのように切磋琢磨してくれるのはうれしいですね。

政界の暗いニュースが飛び込む中、気持ちのいい話題です。

これからも“将棋ブーム”と、一時的なものにせず、どんどん盛り上げていってほしいです。






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