月別アーカイブ: 2017年4月

治療器具

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これは何でしょうか?

見た目はまち針のような。

これは歯の神経を治療(根管治療)するための器具。

様々な形状、長さ、太さのものがある。

神経(根管)の状態により適宜、種類の使い分けをする。

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神経の治療は歯科医院において頻度の高い治療であり

神経の治療の結果がよくなければその後の治療にも不安を残すため

基礎となる大事な治療の一つで気を使うポイント。

炎症が強いケースでは治療回数を重ねる事もしばしば。

治療後の定期的なチェックも必要でしょう。


それが大事

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現在のところマイカーを所有していないため生意気にもタクシーを利用させていただく事がある。ある日、終電を逃し三宮からタクシーで帰宅しようとした時、乗車し行き先を伝えると間もなく、

『今日は一杯飲まれていたのですか?』

と物腰やわらかな味のある口調で運転手の男性に話かけられる。後部座席より運転手を一瞥すると短めに揃えた清潔感のある白髪、目尻に深く刻まれた皺、年の頃70代の印象。

不思議とその運転手と会話を続けてみたくなり、疲れた目をこすりながらキャッチボールをしてみることにした。

『そうなんですよ、今日は〜』

と会話を始めたところ、見事に絶妙なうなずきやあいづち、共感によって気づけばものの数分で逆転しキャッチボールどころかほぼ自分が一方的な話し手となり投げ続けている状態。運転手のそれらはハリボテではないし嘘では無いことは私でも容易にわかる。心地よく胸の内を吐き出させてくれる、かなりの聞き上手な運転手。

つい、『ちょっと遠回りしてもらえますか』と言いたくなるほど居心地のいい閉鎖空間で、決して長距離客でも無い、最初で最後の乗車になるであろう若造である私に対してしっかり接していただけることに気を許してしまう。

年配の方はつい自分の事を優先して話す傾向にあるかもしれないし、決して敬うことの出来ない見地の低い小さな大人も確かに世間にはのうのうといるものだが、そんな中、幸運にもシブい大人に出会えた気がして少し感激した日となりスッキリ帰宅しましたとさ♫


ミーティング

 

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月に一度、医院全体ミーティングの時間をとるようにしている。その時間の半分は診療所の課題や今後の展望など、あとの半分は学術に関わる知識をスタッフにお話している。

今日はたまたま、『抗凝固薬服用患者への対応』がテーマ。

歯医者といえど口腔の知識だけではなく全身に関する知識を持ち合わせ、それらを基礎に、保存、補綴、歯内療法、歯周病、インプラント、矯正、予防、などの知識も求められ、またそれらを包括的に組み合わせ、勉強しないといけないことが山盛りで面白い学問だと思う。

診療所である事にブレることなく、患者さんの期待に応えうる引き出しの数を増やし、かつ引き出し一段の内容量を増やしてゆきましょう。

頑張りましょう〜♬


定期検診

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カタツムリの歯(正確には歯舌)が12,000本も存在するそうで、

それでコンクリを食い散らかしているのはのっぴきならない話。

6年間歯学部で熱心に学んだにも関わらず、カタツムリに関する講義を受けた記憶は無いため

歯に携わる者として、一応お目にかかってみたいところ。

梅雨時期に紫陽花近辺で血眼になってカタツムリ探索しているときは

声をかけずにそっとしておいて下さいね。

 

とはいえ、人間は32本しかなく

失うと元の状態には戻らない。

3ヶ月に一度の定期検診をおすすめしています。

長期にわたり治療の必要が無い、安定した状態をキープしましょう♬


周年記念に

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朝から、宅配便かな?と思ったら

お隣の美容院のAUZ hair make代表、井上さん自ら赤い胡蝶蘭を周年記念として

担いで持ってきてくれました。

気持ちがより明るくなります、ありがとうございました♬


5周年

 

 

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5周年を迎えた。

我々を頼って受診していただける方のお役にたてますよう

ますます頑張っていきます。

自身が誕生日をむかえ1コずつ齢を重ねてゆくのは複雑な気持ちになりこそすれ

おかげさまで診療所が歳を食うのは率直に100%うれしい気持ちしかない。

 

最近、自身が体調を崩し患者として病院に受診する機会が多かったため

患者の立場になるいい勉強をさせていただいた。

ドクター、スタッフにはやっぱり親身になって接してほしいに決まっている。

重視してゆきたい。

 

話変わりますが、4月よりDr白山の診療開始、歯科医師は三木との2人体制になります。

よろしくお願い申し上げます。

三木