咬合誘導という考え方

20170828_203326

 

 

 

 

 

 

 

正しい咬合(噛み合わせ)への誘導のためのあらゆる小児歯科処置のことである。

「うちの子はいつから治療を始めたらいいのでしょうか?」といった治療介入の時期や、早期治療の是非に関しては永遠のテーマである。健全な乳歯列であっても、永久歯列になるとなんと3人に2人が不正咬合(叢生、上顎前突、反対咬合など)へ移行するといわれる。

歯医者さんで言われる、「最近の子は軟食により顎が小さくなりガタガタの歯並びが増えています」は現代では誤りとされており、むしろ戦後の高身長化に比例し顎は大きくなっているそうです。

20170829_182719

 

 

 

 

 

 

 

最近の子供の歯は本当にどでかい。「うちの子の歯、大きくありませんか?顎が小さいからでしょうか。。。」いや、歯そのものがでかいのです!顎は無関係。事実として、現代人の歯がだんだん巨大化?してきており、歯が大きくなったため歯並びガタガタになることはあるかもしれない。

いずれにせよ、治療介入の時期は非常に難しいのです。早めにご相談だけでもいらしてください。






DDまっぷ ドクターブログ 一覧