座右の銘

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「自分しかいないと思えば何でも出来る」は座右の銘の一つ。少なくとも「元気があれば何でも出来る!!」よりかなりいいと思っている。

身近にすぐ頼ることが出来、助け舟を出してくれるブレーンがいる環境の功罪はいくらかある。問題が起きてもあと一歩の所で自分で考える事を放棄してしまう。知恵を振り絞ったり、何とかしてやろうとする気持ちを持とうとせず、自己解決能力の低下や思考の停止を招く恐れがある。無意識のうちに依存体質に陥る。

いわゆる、ジェットエンジンを搭載した自力で飛び立てる飛行機ではなく、エンジンを搭載しないハングライダー人間を作り出しかねない。

時には、今自分しかいない、と思えば案外何とか出来てしまうもの。歯科の分野では「抜歯」がその一つの例ではないでしょうか。歯科医であれば難易度の高い抜歯、いわゆる難抜歯に遭遇する可能性はある。経験の浅い歯科医ならなおさら四苦八苦することもあるだろう。ただ、抜歯という処置は特殊な術式を除き結果がはっきりしているといえる、要するに抜けるか抜けないかで患者さんにもわかりやすい。難抜歯に遭遇し術中にこれは抜ききれないのでは。。と頭をよぎると同時に指導医にバトンタッチを考えることは患者さんの安全のために正しい行動といえる。だが、「自分しかいない」という気持ちで処置にのぞんでいたかどうかは別問題。結果が変わるかもしれない。

ところが、例外で思い当たる節は筋トレ。。今自分しかいないどころか誰かに見ててもらったり追い込んでもらわないと自分にアマアマで途中で投げ出す私はいっこうに痩せる気配がありません。困りました。

余談ですがその次に好きな座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」であります。

写真は雨の夜に暗闇に浮かび上がる姫路城です、ヤマトヤシキのネオンもいい雰囲気出してます♫






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