京都へ 3月24日

御彼岸ということで自動車を運転し、京都まで御参りに出かけました。
以前からお茶の医学的効用に関心があり、お茶の歴史も古い京都に赴いたわけです。

喫茶の習慣は古く、紀元前以前に遡るといわれています。神農本草経(4世紀の中国の書物)にはお茶の解毒作用が記載されています。我が国においては鎌倉時代に栄西・禅師が宋(中国)からお茶を伝えたとされています。
その後、栄西禅師は「喫茶養生記」という書物を著し、初めて日本人にお茶が健康に良いことを知らせました。栄西は後に京都・建仁寺の第一世となりました。京都地方はお茶の栽培に適していることもあり、製造が盛んになりました。そうして製茶の色々な技術が今に伝えられています。

というわけで京情緒が溢れるお茶の店に入りました(写真1)。

帰り道、河原町通りで車が渋滞に巻き込まれました。「何事か」と前方をみると京都の春のイベント、京都さくらパレードの行進でした。主に中学・高校生から構成された総勢1,400人が、京都の大通りを吹奏楽で練り歩くというものです(28団体が参加していることを帰宅して新聞報道で知りました)。
楽器を持ちリズムをとりながら体を動かして歩く一団と暫時、すれ違いながら邂逅するという楽しい時間を過ごしました。テレビでも紹介されている有名な団体にも会うことができました。たいへん感動的なひと時を楽しむことができました(写真1,2)。

ブログ130324_01.jpg
写真1 京情緒が溢れるお茶の店

ブログ130324_02.jpg
写真2 パレードの一団

ブログ130324_03.jpg
写真3 パレードには色々な趣向がありました