笑い学会の研究会 5月4日

日本笑い学会では研究会が開催されており、第51回目の研究会が名古屋でありました。
今回は熱田神宮の酔笑人(えようど)神事を見学するという趣向でありました。連休の真ん中、5月4日にこの研究会に参加してきました。集まった会員は30人余りでした。

まずはJR名古屋駅前の会議室に集まり、酔笑人神事についてのレクチャーを会長から受けました。笑いを神事に取り入れることは他の国ではあまりない風習であること、また酔笑人神事の意義・様式などについても学びました。このように予め下勉強していたので神事がよく理解でき、また一層感銘深いものとなりました。

神事は午後7時から開始されるのでその前に名古屋名物の味噌煮込みうどんを皆で食することになりました(写真1)。聞くところによると、うどんが少し固いので名古屋人でも遠慮することがあるとのこと、しかし実際はなかなか美味でありました。このあといよいよ熱田神宮へと名鉄電車で向かいました(写真2)。

辺りもたそがれ時となり、いよいよ神事がはじまりました。深い森の中の砂利道を神官達が歩く音が響き、暗い森の中から神官の笑う声が聞こえ、何ともいえぬほのぼのとした気分になりました。笑いは人間の心を暖かくすることを再認識しました。

意義深い5月の連休の1日となりました。日本笑い学会の会員でなければ、このような得難い体験は出来ないでしょう。是非、笑い学会へ参加してください。

(日本笑い学会 http://www.nwgk.jp/index.html

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写真1 うどんを皿に取り分けるのが食べ方

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写真2 熱田神宮の本宮