☎ 072-9207-368

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内科 循環器科 外科 アレルギー科

にしおかふぁみりーくりにっく西岡ファミリークリニック

内科 循環器科 外科 アレルギー科

にしおかふぁみりーくりにっく西岡ファミリークリニック

大阪府東大阪市松原1-16-34

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診療科目

内科・外科・循環器科・アレルギー科

診療内容

高血圧症

【当院での治療】

● 体の水分量は体内にある塩の量で決まります。塩分を減らすことで血圧は必ず下がります。
● また体重が増えると血圧は上昇します。痩せると必ず下がります。
● 血圧が上がっている原因によって、大きく分けて、利尿薬か、血管拡張薬か、交感神経遮断薬か、レニンアンギオテンシン系抑制薬の中から1-2剤を選択して治療を開始します。同時に減塩や、体重コントロールを目指します。
● 目標とする血圧は、家で測る血圧とクリニックで測る血圧では多少異なります。
● また、糖尿病があったり、腎臓が弱っている人では低めにコントロールします。脳梗塞や脳出血が最近あった人や、心臓の冠状動脈に血流不全がある人ではそれなりに対応が必要になります。
● 肉体を健康に保ち、脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ為には血管年齢を正常にする必要があります。血管年齢は動脈硬化の状態を知る目安とされ、血管年齢が実年齢に比べて大幅に高い場合、動脈硬化が進んでいると判断出来ます。「別に今なんともないし、大丈夫!」と楽天的に考えている方も多いと思いますが、動脈硬化を放置し血管年齢が高い状態になっていても自覚症状はほとんどありません。心不全などが徐々に体に現れてきます。同じ高血圧の診断を受けても、それぞれ病態にあった治療が必要になります。

糖尿病

【当院での治療】

■ 糖付加試験に関して

前日夕食後から間食をせず、朝食も摂らないで来院していただきます。そこで糖分が75g含まれる糖液を飲んでいただき、飲む前と、飲んだ後30分、60分、120分の血糖値・尿糖・インスリン量・Cペプタイドの量を採血などで測定します。

糖尿病は膵臓のインスリンを作る細胞が減っていく病気ですので、インスリンがどの程度作られるかをまず調べます。そしてインスリンを作る細胞の力(残存膵臓機能)と、インスリンが体でどれくらい効きにくいか(インスリン抵抗性)によって治療を選択します。

年齢や体重の状態・脂質異常があるか否か、病歴・家族暦・食生活や運動の状態などによって、より適切な治療を選択していきます。

インスリンの自己産生能が低い場合は、外からインスリンを補充しないといけませんのでインスリン治療が必要になります。このような方で、「インスリンはいやだ、無理してでも飲み薬でいってください。」と希望される方がよくいらっしゃいます。しかし、膵臓に更に無理をさせると、これまで無理をしてがんばってきた膵臓がパンクをします。膵臓の細胞が急速に死滅し、最終的に残る膵臓の細胞が極端に減ってしまいます。そうなると自分で作れるインスリンが減るので、たくさんのインスリン注射が必要になってしまい、余計に悪い結果となります。要注意です。

「一度インスリンを使うと二度とやめられない」と、癖になるようにいわれますが、ご自分の膵臓機能が良好であれば、インスリンはやがて中止可能になるでしょうし、いったん残存膵機能が悪くなってしまった人では、どう逆立ちをしても自分の膵臓から出るインスリンが不足しますので、外からのインスリン補充をやめることはできなくなります。

骨粗鬆症

【当院での治療】

骨の質を下げる原因となる糖尿病などの疾患の有無・カルシウムの欠乏がないか・ビタミンDの補充は必要ないか・血管の石灰化の促進現象がないか、などを考え合わせ、年齢に応じて、適切な治療方針を決定します。年齢性別に応じた骨折リスクや既存骨折を考慮して治療を選択していきます。
カルシウムの補充【最小限】・ビタミンD投与・骨吸収抑制薬・骨形成促進薬・女性ホルモン様作用薬などを用います。
最近、骨を形成する作用の薬がいくつか開発されました。これまでは骨密度を増加させることは難しかったのですがそれが可能な時代に突入しました。

アレルギー

皮膚炎が起こり、かゆみもあって皮膚が乾燥し荒れた状態になります。そこから、また別のアレルギーの元が体に入り込み、次々と反応するアレルギーが増えていきます。
この連鎖を断ち切るには、皮膚の状態を良く保つことが必要です。更に原因のアレルギー反応を弱める為抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬を使用して炎症を沈静化します。
最も大切なことは、悪くする因子を見つけ出して徹底的に避けて通ることです。
まず悪くしない、そして皮膚炎が出たら、薬と皮膚の手入れを行うことです。

気管支喘息

アレルギーが関与する為、抗アレルギー剤やアトピー治療薬が有効な場合があります。
発作を起こすとリモデリングという変性をきたし、気管支が硬化したり発作を起こしやすくなったりします。テオフィリンはリモデリングを抑える働きがあると考えられます。
発作がある方は、直ちに発作を止める、発作が出ない状態を維持する事が必要です。
発作を繰り返すと気管支に傷跡が刻まれていき(リモデリング)、徐々に発作を起こしやすい肺になっていきます。今発作のある人は直ちに発作が起こらないように治療を行い、徐々に治療を軽くしていきながら発作を起こさないぎりぎりのところで維持していくことを目標にしてください。
発作がおきてからの薬ですぐよくなるなどとは、決して考えてはいけません。後にツケを残します。

動脈硬化

【当院での治療】

血管の内皮細胞を保護して、破壊されないように治療することが基本です。
糖尿病の血糖コントロールを行います。(食後高血糖が悪影響を起こす為。)
悪玉コレステロールを下げて、善玉コレステロールを高くし、中性脂肪をチェックします。
メタボリックシンドローム・肥満は危険因子です。食事習慣の改善を行い、運動や薬で対処します。
脂肪肝・内臓脂肪についてエコーの検査でチェックし、運動・食事・薬で治療します。
高血圧症のコントロール

高脂血症・脂質異常症

【当院での治療】

● ほとんどの人が食事の偏りは少なく、食べ物では改善の余地が少ない場合が多いです。
● 炭水化物の過剰摂取や、夕食へのカロリーの偏り、アルコールの量や回数などを適正な範囲にしてもらいます。
● 肉類を好まれる人には、あわせて野菜をたくさん食べてもらいます。
● コレステロール・中性脂肪以外の動脈硬化関連脂質について測定し、リスクを評価します。
● 脂質異常の種類により薬剤を選択し、定期的に血液検査を行って効果を見ていきます。
● 脂肪肝・内頸動脈エコー検査、血管年齢検査を定期的に行い、治療効果を調べていきます。

禁煙外来

保険適用による治療は、下記の条件を満たしている必要があります。
(1)ニコチン依存症を判定するテストで5点以上
(2)過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過している
(3)すぐに禁煙を始めたいと思っている
(4)禁煙治療を受けることに文書で同意している