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内科 消化器内科

さかもとないかくりにっく坂本内科クリニック

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さかもとないかくりにっく坂本内科クリニック

京都府京都市西京区桂南巽町146
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診療科目

消化器内科・一般内科

診療内容

一般内科

高血圧症、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症等の生活習慣病の診療を行います。何れも症状がなく、動脈硬化を進行させ、がんを引き起こす事もあります。当院では、脈波検査(血管年齢)、頸動脈超音波検査等も行い、病態を正しく評価します。食事療法、運動療法を行った上で必要に応じて薬物療法を行っていきます。
かぜ症状、インフルエンザ、胃腸炎、肺気腫(肺年齢測定も出来ます)などの疾患も診療しています。

消化器内科

【ウイルス性慢性肝炎】
B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスによって起こる病気です。血液検査で判ります。何れも症状はなく、知らない間に肝硬変、肝臓がんに進展します。その為、血液検査だけでなく、腹部超音波検査をはじめとする画像検査が必要になってきます。
ここ数年の慢性肝炎に対する治療は劇的に変化しており、B型肝炎はコントロール可能になり、C型肝炎は多くの方が治る時代になってきました。肝硬変、肝臓がんにならない為には症状のない慢性肝炎の時期から、抗ウイルス療法を行います。抗ウイルス療法は治療費の助成も受けられます。

消化器内科

腹痛、胸やけ、むかつき、便秘といった腹部症状の原因は多岐にわたります。当院では胃カメラ、腹部超音波検査、採血等を行い、診断治療を行っていきます。
逆流性食道炎、ヘリコバクターピロリ胃炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、機能性ディスペプジア、膵炎等の治療を行っております。

診療方針

かかりつけ医として日常の健康管理、病気の早期発見、早期治療に努めていきます。
さらに専門的な診断、入院治療が必要な場合は患者さんと相談しながら基幹病院に紹介させて頂きます。

インフルエンザについて

インフルエンザとは


インフルエンザウイルスが、のどや気管支などに感染・増殖して発症します。インフルエンザウイルスは大きく分けてA型、B型、C型の3つに分類されます。毎年流行するのは季節性インフルエンザとしてA型の亜型のA/H1N1型(ソ連型)とA/H3N2型(香港型)そしてB型の3種のウイルスです。その為に同じシーズンに2回以上感染する事があります。季節性のインフルエンザは例年12月頃から流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。



症状


インフルエンザに感染した方の咳やくしゃみに含まれたウイルスを吸い込み、感染します。これを飛沫(ひまつ)感染といいます。1~3日の潜伏期間でウイルスは急激に増殖して、突然の高熱、関節痛、頭痛、全身倦怠感などの全身症状が強く現れます。通常の風邪は咳、鼻水、のどの痛み等共通する症状はありますが発熱、全身倦怠感などの発症が緩やかで、強くありません。またインフルエンザ感染により高齢者は肺炎などの合併症を起こしやすく命にかかわる事があります。


診断・治療


症状が出現してから数時間経過すれば、医療機関を受診されますと迅速検査で診断できます。ただし、ウイルス量が少ない場合は12時間程度経過して初めて診断可能になる時もあります。発症してから48時間以内であればインフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が使え、症状を軽く、短期間にする事が出来ます。その他、発熱、鼻汁に対する対処療法、そして安静にする事も大切です。



予防


インフルエンザを予防する方法の一つとしてワクチン接種があります。現在日本国内で使われているインフルエンザのワクチンは「不活化ワクチン」で、安全性が高いワクチンです。ワクチン接種後2週間目ごろから5カ月間程度効果が持続するとされています。その為に流行する少し前の11月から12月までに接種する事が望まれます。

日常生活での注意事項としては流行時期に人混みや繁華街への外出を出来るだけ避け、マスクをする、外出から帰宅時にはうがい、手洗いをしっかりと行う事が大切です。また残念ながらインフルエンザを発症すれば、少なくとも解熱後2日間は感染能力があり、外出をやめ、咳エチケットなど他人にうつさないように気をつけましょう。

特定健康診査(特定健診)に行きましょう

「特定健康診査」は聞いたことが無くても、『特定健診』、または『メタボ健診』という言葉は耳にされたことがあると思います。

高齢化によりがん、心筋梗塞、脳卒中などの生活習慣病がもとで亡くなられる方が約6割を占める様になってきました。糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病の患者も増加傾向です。これら生活習慣病は個々の原因で発症すさるというよりも肥満、特に内臓脂肪の過剰蓄積が犯人と考えられています。内臓脂肪が蓄積し、さまざまな病気を引き起こす状態をメタボリックシンドロームと呼んでいます。内臓脂肪、肥満が糖尿病などの生活習慣病を、そして各々が連鎖的に動脈硬化を起こし、最終的には心筋梗塞、脳梗塞などの病気で倒れるといった流れがドミノ倒しに似ている事から『メタボリックドミノ』と呼ばれています。メタボリックシンドロームは予備軍を含めると40歳以上では男性で2人に1人、女性で5人に1人と高い割合です。

特定健診は生活習慣病の発症、あるいは重症化や合併症を予防すること目的にメタボリックシンドロームの該当者、予備軍の方を探り出し、必要ならば保健指導をして、未然に病気を防ぐ事を目的に行われております。

検査項目は腹囲を含めた身体計測、血圧測定、尿、採血検査、そして必要に応じて心電図等も行います。当院(眼底検査は当院で不可)でも行っており、20分程度で終わります。約1か月後に結果が判り、丁寧に説明させて頂きます。また必要に応じて保健指導をさせて頂きます。残念ながら生活習慣病の治療が必要な方は投薬を含めて行っていきます。

国民健康保険にご加入の方には既に受診券等が4月末にはお手元に届いているはずです。国民健康保険以外の健康保険にご加入の方は各々健康保険に問い合わせてください。国民健康保険の方なら無料~500円程度で受診できます。

特定健診をきっかけにかかりつけ医を見つけて、『メタボリックドミノ』を起こさないように力を合わせて予防していきましょう。