ヒアリとワサビ

「一雨毎の暖かさ」でしょうか、あれほど手放せなかったコートがハンガーに掛けっ放しになっています。インフルエンザもひと段落して、平穏な日々が戻ってきました。

さて今回のブログは、猛毒を持つ「ヒアリ」の話題を書いてみたいと思います。

南米原産のヒアリは、貿易が世界規模で拡大したことにより、色々な国に広がっています。日本でも2017年頃から、湾岸エリアで毎年見つかっていて、すでに定着しているのではないかとの疑念が持ち上がっています。

そのヒアリに対して、弁当の防腐剤などにも使われている「ワサビシート」が防虫効果を発揮するとの記事が出ていました。

「ワサビシート」は、ワサビの辛味成分である「アリルイソチオシアネート」(AITC)を含んでおり、細菌やカビの増殖を抑制できるのだそうです。

その「ワサビシート」を使うと、ヒアリが用意した餌などに近づけないことがわかったとのことです。

コンテナを「ワサビシート」で覆たり、港の入り口に敷き詰めることにより、ヒアリの拡大を止めることができると期待されています。

「ヒヤリ、ハット」ならぬ「ヒアリ、ワサビ」ですかね。

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