隕石から「糖」

今朝は、今期いちばんの冷え込みで北海道では氷点下2桁を記録したところもあるようです。大阪でも、大変寒く布団から這い出すのに苦労しました。

東北大学のグループが、隕石からDNAの材料になる「糖」を発見したと報告しました。

研究班は新しい解析方法を用いて、マーチソン隕石とNWA801隕石から、リボースやアラビノース、キシロースなどの「糖」を検出したとのことです。放射性炭素の分布から地球上の糖が混入したものではないとしています。

DNAは生物の遺伝情報を記録する物質で、「生命の設計図」とも呼ばれる物質で、今回隕石から「糖」が発見されたことで、生命が地球外でも発生しうる可能性が上昇したといえます。

はやぶさ2が持って帰ってくるであろう「リュウグウ」の破片からも生命の基になる物質が見つかるのでしょうか?今から楽しみです。

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