嗅覚喪失

「コロナ疲れ」という言葉が聞こえてくる昨今ですが、スポーツ選手や芸能人さらには外国の要人まで感染が広がっており、感染者が全世界で50万人を超えたとのことです。 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、この感染が夏に収束する公算は少ないとの見解を出しています。

気を緩めずに、しっかりと予防対策を淡々と行っていくことが大切です。

さて、感染しても人によっては症状が出にくいとされている新型コロナウィルスですが、今一つの兆候に注目が集まっています。それが「嗅覚の喪失」なのです。

『世界保健機関(WHO)はCOVID-19の最も一般的な兆候として発熱、倦怠(けんたい)感、痰(たん)を伴わない空ぜきなどを挙げている。

英国の耳鼻咽喉科の医師らはこのほど、嗅覚や味覚が急に失われた人について、たとえその他の症状がなくても自主隔離することを勧告するよう保健当局に要請した。』

風邪で鼻が効かなくなることはよくあることですが、新型コロナウィルスでは他に症状がなくても「嗅覚の喪失」が高率に起こっているのではないかと考えられ始めています。

臭いがわからなくなったら要注意です。






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