熱中症にご注意ください

「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉が、恨めしくなるほど暑い日が続いています。雨も降らないため、屋根が日差しで灼けて、エアコンでも温度が下げれないようです。

こんな酷暑の中、熱中症で搬送される方が増えているようです。特に室内にいた高齢者の発症が多いとのことです。

37℃越えの予想気温でも、「体温よりちょっと高いぐらい」と考えがちですが、この気温の測定は芝生の上で白く塗った風通しの良い百葉箱の中での温度ですので、実際の温度は室内で40℃、室外で50℃を超えてもおかしくないそうです。

エアコンを点けていても最初に書いたように温度が思うように下がらないこともあるので、温度計による確認が欠かせないようです。(搬送時に体温が43℃まで上がってしまっていた例もあるそうです。)

「窓を開けて涼を取る」という牧歌的な風景は、もはや幻影にすぎないのかもしれませんね。(特に都会では・・・・・・・・・・)

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