サンマとカツオ

9月の半ばになってやっと涼しくなったと思っていたら、今日の大阪は曇天で蒸し暑いです。連休までには再び涼しくなるそうですが・・・・・・何だかストレスですね。

今年のサンマ漁は壊滅的な打撃を受けているため、値段が高い割に脂ののりはいまいちで、サンマを扱う鮮魚店も頭を抱えているそうです。

『サンマが、空前の凶漁に見舞われている。今期の漁は始まったばかりだが、漁獲量は過去最低だった昨年の同じ時期と比べ2割程度しかない。このままいけば最低記録を更新する見通しだ。不漁は価格に跳ね返り、庶民の魚は高根の花となっている。』

その一方、関東では戻りカツオが例年の3倍も釣れていることです。脂ののりも良く、味も上々とのことです。

サンマとカツオで明暗が分かれたかたちですが、どちらも日本近海の海水温度上昇が一因となっているのだそうです。(平たく言えば、高水温がサンマは苦手で、カツオは好きだそうです。)

同じ原因でも結果が真逆になることは医療の世界でも珍しいことではありませんが、そうなる理由を知らないと感覚的に混乱してしまいますね。

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