子宮頸がん予防ワクチン

今日の大阪は昨日から降り続く雨で、すっきりしない天気が続いています。朝晩の冷え込みや、秋の花粉など喘息の発作が起きやすい環境になっています。軽い発作のうちに、症状を抑え込むことが大切ですので、調子が悪ければ早めに受診してくださいね。

さて子宮頸がんの予防ワクチンである、ヒトパピローマウィルスワクチンですが、    重大な副作用があったとして、積極的な接種が見送られてきています。学会からは、接種推奨の1日でも早い再会を要望しているのですが、まだ実現しないのが現状です。

今回下記のニュースがネットに出ていましたので、引用します。

『ワクチンの積極的な接種勧奨を厚生労働省が中止し接種率が激減したことで、無料で受けられる定期接種の対象を既に過ぎた2000~03年度生まれの女性では、避けられたはずの患者が計1万7千人、死者が計4千人発生するとの予測を大阪大チームが22日までにまとめた。』

副作用も大きな問題ですが、避けれるガンを放置しておくのは同じぐらい大きな問題ではないだろうかと考えてしまいます。

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